検索結果に影響するCore Web Vitals(コアウェブバイタル)とは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

SEO界隈がザワつきはじめました。
というのも、今年5月から検索結果の新たな要因にCore Web Vitals(コアウェブ
バイタル)を導入するとGoogleが発表したからです。

ということで、今回は

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)

について解説してまいります。

検索結果に影響するCore Web Vitals(コアウェブバイタル)とは

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)の前に、
Web Vitals(ウェブバイタル)
について解説します。

Web Vitalsとは・・・

ホームページなどのWebサイトにおいてより良いユーザーエクスペリエンス(UX)を実現するために従うべきガイダンスをGoogleは提供していきますよ

という取り組みのことです。

これに対して今日のテーマの

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)は何かというと・・・

UX向上のための指標

のことです。

端的に言えば、Core Web Vitalsに従えば高いUXを提供してくれるサイトとして
判断する、とも言えますのでweb制作者やホームページの管理者としては必ず従
うべき指標と言えるでしょう。

Core Web Vitalsは3つの指標から構成されています。

1.LCP:読み込み速度・ページの表示速度
2.FID:インタラクティブ性・ユーザーへの応答速度
3.CLS:視覚的な安定性

この3つです。
それぞれ解説していきます。

LCP,FID,CLS とは

1.LCP:読み込み速度・ページの表示速度


これは名前の通り、ページを読み込む(表示させるまでの)速度です。
具体的には読み込みを開始してから2.5秒以内に表示させることが良いとされて
います。

2.FID:インタラクティブ性・ユーザーへの応答速度


webページの中でユーザーが何かしらのアクションを起こしてから応答するまで
の待ち時間のことです。
1との違いが難しいと思われがちですが、ページスピードはページが表示される
までを計測しますが、表示されいても操作の反応が悪ければ FID は悪いと評価
されます。
具体的には100ミリ秒未満で最初の操作が行えると良いとされています。

3.CLS:視覚的な安定性


CLSはwebページのレイアウトのズレのことを指します。
皆さんもご経験あるかとは思いますが、検索したページを開いている途中で広告
枠がページの中に挿入され、レイアウトがガクッとズレた・・・これがCLSです。
このズレによって誤って広告をクリックしてしまったということが過去に1度は
あることでしょう。

優れたUXを提供するためにはCLS(ズレ率)を0.1未満にすることが理想とされ
ています。


以上3点のCore Web Vitalsが2021年5月より検索結果順位の要因に組み込まれる
ことになりました。

ランキング要因に組み込まれるので対策すべきであることはもちろんなのです
が、こう見てみるとやはりGoogleはユーザー(検索者)にとって最も喜んでも
らえるコンテンツ(webサイト)を出来るだけ上位に表示させようとしている
ことが伺えます。

結局は上述したようにUXをどれだけ向上できるかなのです。

今回紹介した3つの指標はあくまで側の話で、核はコンテンツです。
この両輪を地道に継続的に回していくことこそがコンテンツマーケティングの肝
と言えます。

Core Web Vitalsの対策でお困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。

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執筆者紹介

福田英明
福田英明
株式会社ダブルループ 代表取締役

明治大学卒業後、大塚商会に入社、営業経験を経た後に楽天株式会社に転職。
楽天ではビジネスマッチングサイト「楽天ビジネス」にて営業・コンサル・マーケティング・事業企画の業務に従事。
2010年に、株式会社ダブルループを設立後、多くの企業のホームページ制作及びWEBコンサルティングを行う。
また、大小問わず様々な企業にて、WEB戦略に関する講演を多数行っている。
累計講演回数150回以上。

【著書】
「まるっと1冊でわかる! 起業を決めたら最初に読む本」翔泳社
第三章 「ホームページ作成で必要なこと」執筆
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