アーカイブ : 2021年11月11日

ローカルSEO対策のポイント

お世話になっております。ダブルループの福田です。

ここ数年、「周辺の〇〇」「近くの〇〇」という検索ワードが急増しているみた いです。

※コロナによって緊急事態宣言が出てからは若干、減ったようですが。

実際私も休日に家族で遊びに出かけた時なんかには「近くの公園」と子供との 遊び場を検索したりします。

今日はこの「近くの〇〇」において、皆さんのサイトが検索結果に表示されるよ うになるためのポイントを解説します。

ローカルSEO対策のポイント

周辺の〇〇
近くの〇〇
新宿(※)の〇〇
※には特定の地域名

このようなキーワードでGoogle検索する人が増えた最大の要因は、検索結果の最
上位にマップとともに店舗情報が出るようになったことです。

たとえば新宿にて少しだけカフェで時間を潰したいと考えた場合 「新宿のカフェ」もしくは「新宿 カフェ」 と検索する人が多いはずです。

すると検索結果には新宿周辺マップの上に候補店舗がマッピングされて、さらに マップの下側には店舗名と5段階の口コミ評価などが3店舗分表示されます。

ここがポイントです。

3店舗の下側の「さらに表示」「すべて表示」をクリックすると他の店舗も表示 されますが、この上位3店舗に入るための対策のことを『ローカルSEO対策』と 言います。

一般のSEOは検索結果で上位表示を狙う施策のことを意味していましたが、 ローカルSEOはGoogleマップ上での上位表示を意味します。 ※ローカルSEOはMEOとも呼ばれたりします。

ローカルSEOと一般SEOでは対策方法も異なりますので今日はそのポイントを解 説してまいります。

まずローカルSEO対策を行う上での前提条件的なポイントはGoogleマイビジネス の登録です。

先ほど紹介したマップの下に表示される情報は全てGoogleマイビジネスの情報を もとにGoogleがピックアップさせて表示させています。

ローカルSEOの観点からGoogleマイビジネスに登録する際のポイントは・・・・
1.店舗名(社名)、住所、電話番号
2.関連性
3.距離
4.知名度 の4点です。

まず1について。

当たり前の話に聞こえるかもしれませんが、社名や店舗名、そして住所と電話番号は正確に記載するようにしましょう。 万が一、これらの情報が誤っていると検索者が皆さんの店舗に辿り着けない可能 性が高くなります。

続いては関連性です。 関連性とは検索者が検索したキーワードおよびそれに近しいキーワードの情報が Googleマイビジネス上に登録されているか否かを意味しています。


「〇〇市 パン屋」という検索にて上位表示されるようになりたい場合は 「〇〇市」というキーワードと「パン屋」というキーワードをGoogleマイビジネ ス上に散りばめておく必要があります。

3の距離はその名の通り検索者との距離です。
これも2と同様、「新宿 パン屋」で検索されるようであれば「新宿」というキー ワードをGoogleマイビジネス上で盛り込んでおくことで有利になります。

たとえば「東京都のパン屋」とGoogleマイビジネスで説明しておくよりも、「東京都新宿区のパン屋」の方が検索者から見つけてもらいやすくなります。


最後は知名度です。 知名度は主に口コミの数と口コミの平均スコアによって決まります。 (他にもサイトのリンクなど一般SEOと同様の評価も加味されるという情報もあります)

口コミが多い=すなわち知名度が高い、とGoogleは考えます。 続いて、口コミが多くてスコアが高い=知名度が高くて評価も高い、このように 知名度は評価されるようになっています。

如何でしたでしょうか。 店舗型ビジネスにおいてローカルSEOは今や重要な集客手段の1つです。


今回紹介した4つについてまだ対策が不十分な場合は直ちに実施してみてくださ い。

設定方法がご不明な場合はどうぞお気軽にご相談くださいませ。

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検索者の動きが丸裸!?ヒートマップとは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

webの世界は日進月歩と言えます。 絶え間なく改善されていくwebテクノロジーの中から今日はヒートマップについて解説してまいります。

検索者の動きが丸裸!?ヒートマップとは

自社のサイトをどんな属性の人が見ているのか、どのページからの問合せ率が高い のか、はたまたどのページでは離脱率(サイトから離れていく割合)が高いのかと いったデータだけでは今やweb対策としては不十分です。

検索者である見込客の導線を意図してコントロールしていくためには更に多くの 情報を集める必要があります。

こと導線整理のための重要な情報を得られるのが今回ご紹介する「ヒートマップ」 です。

ヒートマップとは一言でいえば・・・ webサイト上でのユーザーの行動をサーモグラフィによる温度分布のように色の 濃淡で可視化して表す分析手法 のことです。

TVで体温の変化を示す時にサーモグラフィで赤色は高温、青色なら低温と示され た画像をご覧になられたことが皆さんあることでしょう。

あれのweb版がヒートマップです。

ヒートマップ関連のツールを導入すると、自社のwebサイトに訪れた人(=ユー ザー)がページのどの部分を「よく見ている」のかを把握することが可能となり ます。

ヒートマップで分かることは他にもあります。 端的にまとめると ・webページのどの部分がよく見られているのか ・どの部分から見られなくなっているのか ・どこにカーソルを合わせたのか ・どこをクリックしているのか ザックリとですがこのようなことが分かる(視える)ようになります。

webマーケティングの観点からこのヒートマップをどう活用するかというと、 「ユーザーの実際の導線がコチラ(マーケッター)の意図した通りか否か」 という点に尽きます。

たとえば、皆さんが 「トップページ中段のキャンペーンバナーはユーザー全員に見てほしい」 と思っていたとしましょう。

ヒートマップを使えば実際にユーザーは見てるのかどうかをパッと見て把握できます。

もしキャンペーンバナーが全く見られていない場合は・・・ ・最も見られているコンテンツの傍にキャンペーンバナーを移動する ・キャンペーンバナーの画像を変更する ・キャンペーンバナーまでの導線を変える などといった改善策を講じる必要があります。

巧みなwebマーケティングとは仮説(戦略、戦術)を素早く改善して、より良い 仮説を作ることにあります。

そのためには仮説を検証するためのツールを活用せねばなりません。 ヒートマップはそういった検証ツールの中の重要な1つです。

皆さんの会社でご利用されていない場合は是非ともお試しください。

※ヒートマップの導入にあたってお悩みの際にはどうぞお気軽にご相談下さいませ。

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Googleによるタイトル書き換え事件(現在進行中)

お世話になっております。ダブルループの福田です。

webマーケティング業やSEO対策を行っている会社の間で8月末から話題というか、
困っているというか、もっと言えば怒っている事象が発生しています。

それが今回のタイトルにした「タイトル書き換え事件」です。

SEO対策をしておらずともホームページを公開している会社であればもしかしたら知らぬ間に被害を受けている可能性がありますので、今日のメルマガを是非ご覧ください。

Googleによるタイトル書き換え事件(現在進行中)

Googleは8月末、そして9月に検索エンジンのアルゴリズムのアップデートを行いました。

アップデートの主な内容および目的(意図)は


「検索者が求めている情報を更に見つけやすくするために検索結果に表示される
 webページのタイトルを自動変換する」


というものでした。
※細かく言えばタイトルタグをGoogleが書き換えるという機能の実装です。

このアップデートが行われてからというもの、既に公開されているwebページのタイトルの80%以上が自動的に書き換わりました。いえ、書き換えられてしまったのです。

タイトルが自動変更したことに各社のwebマーケッターが激怒していて、Googleはどう対応しようかと悩んでいる・・・というが今の状況です。

なぜwebマーケッターが激怒しているのかというと、SEO対策を行っている会社では検索者の琴線に触れるようなタイトルを各webページにつけています。正確にはつけていました。

例えば、皆さんの会社が企業に研修を提供する教育研修会社(A社)だったとします。
A社のターゲットは人事担当者です。

とある企業の人事担当者が
「新卒 研修 事例」
でGoogleにて検索したとします。

すると以前までは
「新卒をたった3ヶ月で戦力に変えた教育研修事例集八選」
というタイトルをつけていたA社の記事が検索結果のトップに表示され、またそのキャッチーなタイトルから多くのクリック、そして問合せを獲得することが出来ていました。

ところが今回のアップデートによって
「教育研修による事例」(※)
というタイトルに書き換えられてしまい、クリックが減ってしまいました・・。
※タイトルがどのように書き換えられるのかという法則性はまだ判明していません。

如何でしょうか。
上に書いたストーリーは私の創作ですが、このようなことが起きかねないのが今回のアップデートです。

8月末に最初のアップデートを行ってから何度かのアップデートを経たものの未だに自動変換されるという状況です。

Googleとすれば
「おかしなタイトルを自動的に修正できるようにしてあげたぞ」
と思っているかもしれませんが、
SEO対策している会社からすれば
「意図したタイトルをつけてたのにおかしなタイトルに変換しやがって!」
と怒っているというのが現状です。

なので、最近になって問い合わせが減った・・・という事象がもし皆さんにおいて起こっている場合は、もしかしたらタイトル自動変換が原因である可能性があります。

本日時点でこれといった対策を講じることが出来るわけではありませんが、皆さんのwebサイトの各ページが検索結果においてどのように表示されているかを一度チェックしておいた方が良いでしょう。


※ちなみに今のところ、今回のタイトル変更が検索順位(ランキング)には影響しないと言われています。

お知らせ情報

■セミナー登壇のご案内
KACHIEL様から機会を頂戴しまして、久しぶりにセミナーに登壇します。

今回はweb集客の原理原則について語る予定です。
・起業したばかりであるが、集客に苦戦している経営者
・ホームページを作ったが、思うような活用ができていない経営者
・継続的に売上がたつ仕組みを作りたい経営者
・ネット集客の基本を押さえておきたい経営者
の方にはお役に立てる内容で構成してます。

開催日時:2021年10月22日(金)18:00~20:00

ご都合よろしければ是非、お申込みくださいませ。
※オンラインセミナーです。

https://provisit.jp/seminar/211022_fukuda/

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Facebook広告のメリットとは!?

お世話になっております。ダブルループの福田です。

前回のブログでFacebook広告に関して書いたところ、思いのほか反響がありました。

なので、今回は改めてFacebook広告とは何なのかという基本的な解説を書いてみます。

Facebook広告のメリットとは!?

過去に何度か書いてきましたが、今回は改めてFacebook広告の基本的な説明からメリット、さらには出稿時のポイントについて書いてみます。

Facebook広告とは

そもそもFacebook広告とは何か。

Facebookを開いてタイムラインを眺めているとフォローしていないブランドやサービスの投稿(それも大抵は画像付きの投稿)が出てきたことはありませんか?

その投稿こそFacebook広告です。
※注視すると投稿者の名前のそばに「広告」と書いてあります。

他にも(パソコンでいえば)右側の広告スペースに常時表示されていたり、ストーリーズを見ていると広告が差し込まれたり、Instagramのタイムラインにも広告が表示されてます。

要するにInstagramを含むFacebook利用者向けに表示される広告、これがFacebook広告です。

Facebook広告のメリット

世の中には様々な広告媒体、プロモーション方法があります。
それらに比べてFacebook広告が優れている点を挙げてみます。

まずは何といっても「ターゲティング」でしょう。
Facebookが他の広告媒体と大きくことなるのが、広告を配信する媒体であるFacebookが実名制でのSNSであるという点です。

Facebook利用者の基本データには生年月日から今のお住まいのエリアやフォローしているコミュニティが入力されています。
このデータがあるからこそ、自社の商材やサービスに合ったFacebookユーザーのみへ広告を配信できるのです。

例を挙げれば
30代、女性、神奈川県、趣味ランニング
このような精度の高いターゲティングが出来ることはFacebook広告の大きなメリットと言えます。

ターゲティングについてもう少し踏み込んだ話をするとFacebook広告では大きく3つの顧客層を利用することができます。

まず1つ目がコアオーディエンスと呼ばれるもので、これは上に挙げた内容のことで、プロフィール上のデータをもとに顧客層を絞り込んでいく手法です。

続いてはカスタムオーディエンスで、皆さんの会社にて抱える顧客データや自社サイトへの問合せデータ(見込客データ)をFacebookに読み込ませて、その人達へ広告を配信するという手法です。もちろん顧客データのプライバシーは守られた上で広告を配信してくれます。

そして最後が類似オーディエンスです。
これはカスタムオーディエンスのデータをもとに皆さんの会社の顧客データと類似している顧客層をFacebookが自動抽出し、その層に対して広告を配信するというものです。

つまり、狙いたい顧客層に加えて、自社の抱える(見込客含む)顧客層への広告アプローチが可能であり、さらにさらにこれまで取引した顧客と似たような顧客層に向けてアプローチすることもできる代物、それがFacebook広告なのです。

続いてのメリットは豊富な広告フォーマットです。
写真やテキストだけでなく、動画、複数画像の組み合わせ(カルーセル)、記事広告、スライドショー、コレクション(製品カタログのように商品画像と価格を掲載させる広告形式)など様々なフォーマットで広告を配信することができます。

広告の画像や文章内容を変えることでどれだけ成果が異なったかという、いわゆるABテストを行うことが出来るので、最も成果の高い広告フォーマットに集中的に投資できるようになっているのもとても親切で、便利な点と言えます。

他にもたくさんのメリットがFacebook広告にはあります。
下記ページにてより具体的に画像付きで解説していますので、ご興味ある方は是非ご覧ください。

https://www.doubleloop.co.jp/business/solution/facebookadsupport/

リンクにある通り、Facebook広告の運用を代行することを承っております。
こちらについてはまずはどうぞお気軽にお問合せくださいませ。

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見込客を引き寄せる言葉の技術

お世話になっております。ダブルループの福田です。

今日はwebからは少し離れて言葉、文章の実践的なテクニックについて紹介してまいります。

webサイトや商品カタログのリニューアル、チラシの作成、メルマガのタイトルなどなどビジネスにおいてはあらゆるシーンで「魅せる言葉遣い」が求められます。

今回の内容が何か1つでも皆さんのビジネスのお役に立てればと嬉しいです。

見込客を引き寄せる言葉の技術(コピーライティング)

webの発展によりメールやチャット、SNSを使って、見込客に文章を読ませて行
動させる、ということが以前にもまして求められるようになりました。

文章に工夫が足りないと・・・・

見込客に対して、ありきたりなメールを送ってしまってはロクに読んでもらえません。それどころか件名(タイトル)次第では開いてももらえずゴミ箱行きかもしれません。

広告費用をかけて、せっかく見込客が皆さんの会社のホームページにアクセスしたとしても、ありふれたフレーズが並んだwebサイトでは問合せを得られません。
それどころかホームページを開いた瞬間にブラウザを閉じて(離脱して)しまうかもしれません。

このように言葉1つでビジネス機会を左右するのです。

ということで今回の記事ではマーケティング、営業的に使えるコピーライティングをジャンル別に具体例を紹介していきます。

問題指摘系


・残念なマーケッターの3つの特徴とは
・営業マンがやってはいけないNGな行動5選

「残念」「NG」を使うことで「ひょっとして私、当てはまったりしてない?」と不安を覚えさせ、惹きつけることができます。

質問系


・あなたはSEO対策でこんな間違いしてませんか?
・広告の見出し、もっとも反応が良かったのはどれ?
・会議での反論方法、あなたはどのタイプ?

どれ、どのタイプ、間違いしてませんかなど「?」で終わる言葉を投げかける技術です。読み手が少なからず不安を抱えている場合、質問系の言葉や文章に反応するはずです。

解決系


・令和を生き残る戦略的営業とは
・オンライン×オフライン 顧客満足度を高める3つのツボ
・出来るビジネスマンがやっているGoogle活用法

文章の中に解決策フレーズを含めるのがこのジャンルです。
「戦略」「ツボ」「活用法」「攻略法」などがビジネスでの解決策フレーズとしてよく使われていますね。

特化系


・千代田区の士業内シェアNo.1のweb制作会社
・業界初!AI機能付き〇〇
・顧客満足度No.1に選ばれた理由
・セミナー集客でお困りの方へ

権威があるように見せるフレーズに似てますが、業界やエリア、はたまた特定の業務の中でNo.1など圧倒的な実績数を提示する方法がこちらです。
特化系はチラシやwebサイトだけでなく、メールなど日々のコミュニケーションの中でチラつかせるような使い方をすると効果的です。

他にはよく知られている限定系や権威系がありますが、王道なので割愛しました。

コピーライティングのコツは相手の抱える問題や痛みに焦点を当てることです。
問題に焦点を当てた後に上のようにジャンルを使い分けて表現していくのです。

たかが言葉、されど言葉です。

是非、販促ツールの表現を今一度見直してみては如何でしょうか!?

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検索結果に影響するCore Web Vitals(コアウェブバイタル)とは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

SEO界隈がザワつきはじめました。
というのも、今年5月から検索結果の新たな要因にCore Web Vitals(コアウェブ
バイタル)を導入するとGoogleが発表したからです。

ということで、今回は

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)

について解説してまいります。

検索結果に影響するCore Web Vitals(コアウェブバイタル)とは

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)の前に、
Web Vitals(ウェブバイタル)
について解説します。

Web Vitalsとは・・・

ホームページなどのWebサイトにおいてより良いユーザーエクスペリエンス(UX)を実現するために従うべきガイダンスをGoogleは提供していきますよ

という取り組みのことです。

これに対して今日のテーマの

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)は何かというと・・・

UX向上のための指標

のことです。

端的に言えば、Core Web Vitalsに従えば高いUXを提供してくれるサイトとして
判断する、とも言えますのでweb制作者やホームページの管理者としては必ず従
うべき指標と言えるでしょう。

Core Web Vitalsは3つの指標から構成されています。

1.LCP:読み込み速度・ページの表示速度
2.FID:インタラクティブ性・ユーザーへの応答速度
3.CLS:視覚的な安定性

この3つです。
それぞれ解説していきます。

LCP,FID,CLS とは

1.LCP:読み込み速度・ページの表示速度


これは名前の通り、ページを読み込む(表示させるまでの)速度です。
具体的には読み込みを開始してから2.5秒以内に表示させることが良いとされて
います。

2.FID:インタラクティブ性・ユーザーへの応答速度


webページの中でユーザーが何かしらのアクションを起こしてから応答するまで
の待ち時間のことです。
1との違いが難しいと思われがちですが、ページスピードはページが表示される
までを計測しますが、表示されいても操作の反応が悪ければ FID は悪いと評価
されます。
具体的には100ミリ秒未満で最初の操作が行えると良いとされています。

3.CLS:視覚的な安定性


CLSはwebページのレイアウトのズレのことを指します。
皆さんもご経験あるかとは思いますが、検索したページを開いている途中で広告
枠がページの中に挿入され、レイアウトがガクッとズレた・・・これがCLSです。
このズレによって誤って広告をクリックしてしまったということが過去に1度は
あることでしょう。

優れたUXを提供するためにはCLS(ズレ率)を0.1未満にすることが理想とされ
ています。


以上3点のCore Web Vitalsが2021年5月より検索結果順位の要因に組み込まれる
ことになりました。

ランキング要因に組み込まれるので対策すべきであることはもちろんなのです
が、こう見てみるとやはりGoogleはユーザー(検索者)にとって最も喜んでも
らえるコンテンツ(webサイト)を出来るだけ上位に表示させようとしている
ことが伺えます。

結局は上述したようにUXをどれだけ向上できるかなのです。

今回紹介した3つの指標はあくまで側の話で、核はコンテンツです。
この両輪を地道に継続的に回していくことこそがコンテンツマーケティングの肝
と言えます。

Core Web Vitalsの対策でお困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。

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All in One SEOのアップデートから考えるプラグイン設定

お世話になっております。ダブルループの福田です。

昨年末にも少しだけ解説しましたが、Wordpressには様々なプラグインが存在し ます。

定番とよばれるものからweb制作専門家向けのものまで、その数はなんと 60,000個弱もあります。

そしてそれらプラグインは日々、バージョンアップがなされています。

バージョンアップによって「さらに便利になった!」というプラス要素もあれば
逆もしかり「あれ、前より使いづらくなった・・・」ということもあり得ます。

今日は定番中の定番と言えるSEO対策プラグインの All in One SEO について、最近大幅にアップデートがありましたので、それを引合にWordpress のプラグインアップデートについて考えてみます。

All in One SEOのアップデートから考えるプラグイン設定

ず今日は結論から申し上げます。

WordPressのプラグインを安易にアップデートしたり、自動更新設定にしておくと危険です。

アップデートによってもしかしたら利便性が下がったり、脆弱性が高まるなどといったリスクが発生する可能性があるからです。

では具体例としてAll in One SEOのアップデートについて紹介します。

All in One SEO、旧名All in One SEO Packは多くの(200万件以上のサイト)ユーザーに利用されているWordpressのプラグインです。

ご存じない方に向けて念のためどんなプラグインなのかを解説します。

All in One SEOはその名の通り、これ1つでサイトのSEO効果を高めるための設定を行うことができます。

SEO対策でやるべきことは山ほどありますが、そのうちの

・SEOのメタ要素の設定
・XMLサイトマップの設定

この2点をこのツールで、それも無料版で行うことが

可能です。

メタ要素とサイトマップを設定しておくことで、Googleの検索エンジンに対して皆さんのサイトコンテンツを認識してもらえるようになります。

以上の通り、無料で効果的なSEO対策を行えることから多くのWordpressユーザーに愛用されています。

そんなAll in One SEOが、昨年12月に大幅にアップデートされました。
具体的には設定画面(UI)が大きく変わりました。

これまではほぼ1ページの中で設定を行うだけだったものの、アップデート後はウィザード形式になり、設定を完了させるためにはいくつかのページを遷移しな
ければならなくなりました。

こう書くとアップデートによって機能が劣化したのか・・・と思われるかもしれませんが、機能的にはパワーアップしてます。さらにUIについてもイマドキのUIになって見やすくなっています。

ですが、以前のAll in One SEOを重宝していた方からすると
「画面が変わりすぎて使いづらい・・・」
という場合もあります。

つまり、アップデートによってUXが損なわれる場合がありうるのです。

こういった事態を防ぐためにもWordpressのアップデート設定を見直しておくべきです。

具体的には・・・
・Wordpressの管理画面上のメニューから「プラグイン」を選択する
・各プラグインの横の自動更新欄にて「自動更新を無効化」と表示されている
 場合は無効化しておく
以上が対策となります。

ただ、一切アップデートしないことが正しいのかというと、決してそんなことありません。むしろアップデートしないリスク(脆弱性を抱えているVer等)もあるのです。

よって正しくは

・ご利用中のプラグインについて新しいバージョンがリリースされる
・ネットで評判や使い勝手の口コミをリサーチする
・マイナーアップデートではなく、メジャーアップデートの場合は数週間様子をみてアップデートする(※)

これらが正しい手順と言えます。

※今回のAll in One SEOのような大規模なアップデートには初期のバグがつきものです。なのでバグ修正のプログラム適用を施された頃を見計らってアップデートした方が吉です。

便利なWordpressのプラグインですが、リスクをしっかりと判断した上で運用していきましょう。

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