アーカイブ : 2021年01月15日

コアアップデートから読み取るGoogleの狙い

昨年は大変にお世話になりましてありがとうございました。
ダブルループの福田です。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

年が明けて2021年、いかがお過ごしでしょうか。

限定的ではありますが緊急事態宣言が発出(する見込が高く)し、マーケティン
グ的には2021年も対面などの地上戦は厳しい環境となりそうです。

webマーケティングの重要性がますます高まる今日ですが、新年1発目の今回は
Googleの最新アップデートについてまとめてみました。

コアアップデートから読み取るGoogleの狙い

Googleのコアアルゴリズムアップデートは通常、年に3、4回実施されています。
コロナ禍の2020年も例外ではなく3回実施され、最後のコアアルゴリズムアップ
デートは12月にありました。

今回のアップデートによって検索順位にどのような影響を及ぼすようになったか
については、例によってGoogleから正式なアナウンスはありません。

Googleがリリースしている記事や関係者のSNSによると、今回のアップデート内容に特筆すべき点はなさそうです。
ただ、これまでと同様にコンテンツ(記事やページ)の専門性やオリジナリティ、読みやすさについては言及されていました。

また弊社のクライアントの様子やweb関係者からの情報を見る限りだと、医療関
連のwebサイトにおいて大きな順位変動が見られました。
※あくまで弊社調べです。

以上から今回のコアアルゴリズムアップデートの内容を総括すると・・・

・ブラックハットSEOのような大きな制約や改正は無い

・コンテンツの専門性やオリジナリティなどE-A-T基準で優れたコンテンツを作る 努力を怠らないようにすること

・ユーザービリティを持続的に高めていくこと

・医療関係(クリニックなどの病院、美容、病気など)においては上記3点を再評価し直したからなのか、順位が変動している

というのが今のところ、掴んでいるファクトです。

この中の「E-A-T」については以前にも当ブログで解説しましたが、Googleの
SEO対策における根幹をなすものとされているので改めて説明してみます。

E-A-TはGoogleの検索品質評価ガイドライン
https://webmaster-ja.googleblog.com/2019/10/core-updates.html
に登場するキーワードです。

上のリンクの中の「コンテンツに集中する」というタイトル以下の内容がE-A-T
に関する日本語訳内容となります。

ポイントを抜粋すると・・・

・コンテンツは独自性のある内容か

・独自性があり、なおかつ高品質である(誤情報がない)か

・具体的で信頼性が高く、安心して見て良い内容か

・事実のみだけではなく、洞察など意見を含んでいるか

・スマホなどあらゆる端末で適切に表示されているか

・読者の読む気を削ぐほど大量の広告を表示させていないか

・読んだユーザーがシェアしたり、ブックマークする内容か


ザックリですがこんな感じです。




文章として眺めると「当たり前のことじゃないか」という印象を受けます。
が、裏返しに表現してみると、もしかしたら皆さんの中にも思い当たる節がある
のではないでしょうか。

検索品質評価ガイドラインの裏返し一例

・他社のコンテンツに乗じて、似たような業界情報を記事にしている
・速報的な情報を記事にしている(説明が不十分な可能性がある記事である)
・推測ばかりで、十分に調査していない内容を記事にしている
・外部のライターに委託して制作させた低品質コンテンツである、
 それも大量生産(制作させた)したうちの1つである

皆さまがたにおいては、2021年は(も)是非、このような点に注意していただき
ながら、良質なコンテンツを制作していただければと思います。

コンテンツ制作で何かお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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SEOにおける被リンクの重要性と集め方

お世話になっております。ダブルループの福田です。

前回はスマホ版SEOのポイントについて書きましたが、今回はSEOの王道「被リ
ンク」について書いてみます。

SEOにおける被リンクの重要性と集め方

SEO対策における被リンクの重要性は今も昔も変わらず高いままです。

もう説明不要かもしれませんが、被リンクとは他のサイトで自社サイトをリンク
付きで紹介された時のリンクのことを指します。

ではいきなりですが
なぜ被リンクはSEOにおいて重要度が高いのでしょうか?

簡単です。

被リンクが多い≒記事の信用性が高いからです。

様々なサイトにリンクを貼られるということは、その(リンク元の)記事やサイ
トのコンテンツが面白かったり、役に立つということを示しています。

この被リンクについてはGoogleも触れていて、サイト評価の1つの指標にしてい
ることは間違いなさそうです。

被リンクを増やし、SEO対策を行う一連の流れをまとめてみると・・・

1.検索者などユーザーが喜ぶようなコンテンツ(記事)を作成する。
  ※サイト単位ではなくまずは1ページでOK。
  ※この時、検索者に見つけてもらいやすいページ構造にする。

2.コンテンツを発信する。
  発信手段はメルマガやSNSなど。

3.自社コンテンツが他サイトにて掲載される=被リンクの獲得

ザックリとですが、このような感じです。



このうち、皆さんご自身で実施せねばならないことは1と2です。
結局は良質なコンテンツを作って、自身の手で発信することがという努力が必要
で、webだからといって打ち出の小槌的な楽な方法なんてないのです。

上にあげた1~3の方法は新たに被リンクを獲得していく話でした。
さて、既に自社にwebコンテンツがあり、一定数以上の流入が発生している場合
の被リンクSEO対策は少しだけ話が異なります。
既存コンテンツがある場合の被リンクを用いたアプローチは次の通りです。

1.被リンクを調べる


Googleサーチコンソール(https://search.google.com/search-console/about?hl=ja
など被リンクチェックツールを使って被リンク元を調べる。

2.質の低い被リンクを否認する


被リンク元のサイトが低品質だったり、以前に流行ったディレクトリ登録型サイ
トからの被リンクについてはリンク否認を行いましょう。

相互リンクのように「のべつまくなしにどんなサイトでも構わないのでとにかく
多くの被リンクを獲得しようとしている」という意思が皆さんのサイトに見える
場合、現在のSEOにおいてはプラスどころか悪影響を及ぼすことすらあり得ます。

よって上述したように被リンクの質を調査して、良い被リンクを残し、悪い被リ
ンクを削除していく必要があります。

被リンクはその重要性の意味を理解した上で正しく対策しなければいけません。

小手先のテクニックではなく、しっかりとユーザーに評価されるようなコンテン
ツを作って、良質な被リンクを獲得していくことを意識してください。

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話題のマテリアルデザインって何!?

お世話になっております。ダブルループの福田です。

目を惹くwebサイトの条件の1つにデザインがあります。
デザインは時代によって流行が変わっていきます。

そんな中、今のトレンドは「マテリアルデザイン」です。

ということで今回はマテリアルデザインについて紹介します。

話題のマテリアルデザインって何!?

マテリアルデザインは2014年にGoogleが発表した新たなデザインの概念のこと
です。

マテリアル=物質的ということからデザインする対象のwebパーツを物質として考えて、我々の現実世界の物理的構造ルールに基づいてそのwebパーツをデザインすれば、より直感的にユーザーが操作できる

という概念です。

この説明では「?」の方が多いことかと思います。かくいう私も自分で書いてお
いて「?」です^^;

わかりやすく、身近で具体的な例を挙げるなら

・GoogleディスカバーなどGoogleの各種アプリ内の表示方法
・Android端末のUI

これらをご覧いただくことが最も早いかと思います。

ではなぜマテリアルデザインが人気なのか、を解説する前にマテリアルデザイン
に至るまでのデザインの歴史について解説してみます。

現在までのデザインの大まかな流れは

スキューモーフィズム

フラットデザイン

マテリアルデザイン

となります。

まずスキューモーフィズムについて。
これは2000~2010年頃に流行ったデザインです。

マテリアルデザイン同様、デザインなので説明しづらいのですが、スキューモー
フィズムは我々の現実世界に存在するリアルさを表現したデザインのことです。

少し昔にリアルなON/OFFのスイッチなどがwebやアプリで流行りました。
これはまさにスキューモーフィズムデザインと言えるでしょう。

具体的な例を挙げるならばiOS6(2012年迄)までのiPhoneのUIがスキューモー
フィズムを採用しています。

続いてフラットデザイン。
iPhoneの例を挙げるならばiOS7がこれにあたり、さらにはAppleの公式サイトはフラットデザインで作られています。

また最近のWindowsのメニュー画面もフラットデザインです。

フラットという名の通り2次元的なデザインです。一言でいうならばシンプルに
最小限でこちらの意図を伝えるデザイン、それがフラットデザインです。

そして今日においてはフラットデザインからマテリアルデザインへと進みました。

パッと見る限りフラットデザインとマテリアルデザインでは大差がありません。
では何が異なるのか、というよりもマテリアルデザインの特徴を述べて参ります。

・影

2次元なデザインのフラットデザインに比べて3次元表現になるマテリアルデザインには影があることが特徴と言えます。
たとえば写真をいくつか並べたwebサイトにて、その中の1つをクリックすると
背景が暗くなり、選んだ写真がくっきりと見やすくなる、というのはまさにマテ リアルデザインです。この細かな動きにより、ユーザーは数ある写真からその1つを選択したということが理解できるはずです。

・モーション(アニメーション)

ボタンなどタップした際に動きを多く持たせているのがマテリアルデザインの特徴の1つです。これにはユーザーが操作を感覚的に行えるようサポートする意味合いが含まれています。

・画面構成(レイアウト)

上に挙げた影と内容が被りますが、影を使って奥行きを持たせwebサイトを構成
するパーツの動作状態を表現することはマテリアルデザインと言えます。
これによりユーザーの視覚的理解を促します。

さて、今回はデザインに関して解説しましたが、いかがでしたでしょうか。
デザインもコンテンツも結局はユーザー(検索者)のためです。
検索して自社のサイトにたどり着いてくれた方にとって、見やすいサイトの方が
当然良いはずです。

今回ご紹介したマテリアルデザインはそんな見やすいサイトにするためのヒント
です。皆さんのサイトを見直す際にどうぞお役立てください。

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タグマネージャで楽々管理

お世話になっております。ダブルループの福田です。

今日はwebサイトの運営・管理テクニックについて書いてみます。
結構コアな内容に聞こえるかもしれませんが、Googleアナリティクスや各種リスティング広告を社内運用されている場合は是非、ご覧ください。

タグマネージャで楽々管理

webサイトを管理・運営していると、アクセス解析やコンバージョン計測などの
ツールを活用するために「タグ」をサイトに埋め込む必要があります。

これが意外と大変でして、たとえば計測のためのタグをいくつものページに埋め
込むとなると結構な作業時間がかかります。

このようなタグ埋め込みの悩みを解決してくれるのが

Googleタグマネージャ(以下、タグマネージャ)
https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/tag-manager/
Yahoo!タグマネージャー
https://marketing.yahoo.co.jp/service/tagmanager/

です。
※いずれも無料ツールです。

タグマネージャを活用することによるメリットはいくつかありますが、その最大
の利点は「HTMLファイルにタグを追記する編集作業が不要となる」点ではない
でしょうか。

通常はGoogleアナリティクスやGoogle AdWords、Yahoo!プロモーション広告などアクセス解析やコンバージョン計測ツールなどから発行されたタグを、webページごとのHTMLファイルに対してタグを記述し、アップロードすることでそれぞれのツールを利用することができるようになります。

サイトの規模が大きくなっていくとこの作業量が増えていきますし、管理する手
間や設置ミスなどのヒューマンエラーも増えるはずです。
(マーケティング部門からwebデザイナーへタグ設置依頼があったものの、忘れ
 ていた・・・という話はよくありますよね)

ところがタグマネージャであれば、ページごとにタグを記述する必要はありませ
ん。代わりにタグマネージャのタグを設置するだけでOKです。

一度、タグを設置した以後にタグを追加する場合は、ファイルを編集する必要は
なく、タグマネージャの管理画面から追加する事が可能となります。
SNSのアカウント設定画面レベルの管理画面なので非エンジニアの方でも簡単に
追加できます。

要するに

・タグの設定(設置)が簡単になる
・タグの更新、管理が容易になる

というのがタグマネージャの最大の利点と言えるでしょう。

始め方としては上述のGoogle、もしくはYahoo!のタグマネージャURLにアクセ
スしていただき、アカウントを作成し、あとはサイトの指示に従えば(アナリ
ティクスのタグを設置できる方であれば)設定完了できるはずです。

もう1点、タグマネージャの便利な点を紹介するならば、設置したタグが正しく
実装されているかどうかを「プレビューモード」を使って即座に確認できるとい
う点です。

アクセス解析のタグ管理にお悩みの場合、タグマネージャがオススメです。
ご利用されてみてはいかがでしょうか。

お知らせ情報

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株式会社エフピー・ワン・コンサルティング様

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帳簿上、社長や役員の貸付金、あるいは仮払金が計上されている法人が多く見受
けられます。

しかしそのような会社が金融機関へ融資を申し込む際、金融機関より社長や役員
への貸付金を清算して欲しいという要望がある反面、社長や役員の方からすぐに
法人に戻す資金がなく滞留してしまうケースがあります。

しかも、貸付金や仮払金に対しては税務上、認定利息を計算して法人は受取利息
として収益に計上し、それに対する法人税等を負担しなくてはなりません。

また、社長や役員はその利息を支払う必要が生じますが、支払うことができず、
決算書上では未収入金として計上されており、社長や役員の法人に対する債務が
増えることになります。

このままの状態では社長や役員は法人に対する債務を支払うことができず、社長
や役員の退職金で相殺する方法しかなく、社長や役員が万一の場合に、遺族の方
に退職金(弔慰金)をお渡しする事が出来なくなります。

このようなリスクを解消する方法をエフピー・ワン・コンサルティング様では
ホームページ上にて公開されています。

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meta descriptionでSEO対策

お世話になっております。ダブルループの福田です。

本メルマガでは繰り返し伝えていますが、SEO対策における王道は質の高い記事
やサイトを制作することです。

それに加えて

Googleに正しくサイトや記事の内容を認識させる努力

これもまた重要です。
今日はそのテクニック的な部分に関して解説していきます。

meta descriptionでSEO対策

meta descriptionを皆さんはご存知でしょうか?

WEB業界やWEBに携わっている方でないと耳覚えのない言葉でしょう。

meta description(メタディスクリプションと言います)とは、webページの
説明文のことを指します。

Googleで検索した際、検索結果には大きな文字(見出し)で記事のタイトルが
表示され、また小さな文字でその記事の説明文が表示されます。

この説明文こそがmeta descriptionです。

検索結果の中からmeta descriptionを見て記事を読むかどうかを判断された経験
をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そうなんです。
meta descriptionの内容次第でその記事を読むかどうかを判断する人がいるのです。
さらにmeta descriptionによって検索順位が高くなることもありえます。

ではどのようなmeta descriptionが効果的なのかを
・meta descriptionに書くべき内容
・文字数

という点から解説を進めます。

まず

書くべき内容について

meta descriptionで書くときに検討すべきは・・・

・ページとmeta descriptionの内容の整合性をとること
・検索者の検索キーワードを配置すること

まず当然のことながら作成したページとmeta descriptionの整合性が取れていな
ければなりません。

整合性が取れていない場合、meta descriptionを見てページに入ってきた検索者
のニーズを満たすことが出来ず、その結果としてページ滞在時間が短いことなど
からSEO効果を望めなくなります。

次に「検索者がどのようなキーワードを検索して、自分のページにたどり着くか
という点を考慮してmeta descriptionを作ることも重要です。

PCで検索した場合、meta description上では検索キーワードが太文字で強調さ
ます。

検索者としては検索キーワードに興味があるわけなので、キーワード(太文字)
の前後文を読み込むはずです。

このように検索者の行動導線を想像しながらmeta descriptionを作成しなければ
いけないのです。

さて続いては

meta descriptionの文字数について。

検索エンジンのアップデートに伴いSEOに有効な推奨文字数は変わりますが、今
時点では「約90文字」と言われています。

PCでの検索時には140文字前後が、スマホでの検索時には90文字程度がmeta
descriptionに表示されます。

PCとスマホ両方での見やすさを考慮するとなると、(表示文字数が少ない)ス
ホの文字数に合わせるべきと言えるので
「約90文字」
という推奨文字数になるのです。

meta descriptionも結局は検索者の利便性を高めるための設定です。
検索者のニーズを満たすという本質的な価値にそってこそ、SEO対策と言えます。

記事制作も設定面も検索者(ユーザー)目線で作っていきましょう。

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SNSにおける「ハッシュタグ」の活用方法

お世話になっております。ダブルループの福田です。

最近はInstagramやTwitterの運用に関するご相談を頂くケースが増えてきました。
ということで、今日はSNS運用におけるポイントの1つであるハッシュタグの使
い方を説明してみます。

SNSにおける 「ハッシュタグ」の活用方法

ハッシュタグをご存じない方もいらっしゃるかと思いますので、まずハッシュタ
グとは何かから説明します。

#●●●

ハッシュタグとはSNSの投稿の中の「#」から始まる文字列のことです。
なぜハッシュタグをつけるのかというと・・・

投稿を検索者や閲覧者に見つけてもらいやすくするため

これが主な目的です。

たとえば最近の私自身の実例でいうと、コロナが落ち着いてた7月上旬の話です。
子供と一緒に潮干狩りに行こうと思って、Instagramで「#潮干狩り」で検索しま した。

すると約12万件の投稿がヒットし、その中から
・最近の投稿
・近いエリアの情報
をピックアップして予定を立てる際の材料にしたわけです。
※実際には雨で行くことは叶いませんでした。

このようにハッシュタグを活用することでフォロワーではない新規ユーザーの流
入経路を作ることができるようになります。

よってTwitter、Instagramで新規ユーザーの獲得を考えている場合、

・投稿の中の特定のキーワードをハッシュタグにより強調
・この投稿は特定ジャンルの内容であることを示す分類

大きくはこの2つの観点から投稿の際にハッシュタグをつけるべきでしょう。

また「ハッシュタグはいくつくらいが最適なのか?」という質問をよくいただき
ますが、これについてはSNSによって異なります。

Twitterであればそもそも140文字という制限があるため、ハッシュタグをたくさ
ん入れることが出来ません。またTwitter公式からは2つまでの使用が推奨されて います。

一方、Instagramでは最大30個までハッシュタグをつけることができます。
けれども30個もハッシュタグをつけて投稿することはあまり良い手とは言えない のでご注意ください。

というのも30個ハッシュタグをつけて投稿するとリーチ(ハッシュタグから検索
者に見つけてもらうこと)数が上がらないというデータが何件かあがってきています。
※Instagramの検索アルゴリズムがオープンになっていないので具体的なことは
言えませんが・・。

今のところ、ハッシュタグとリーチ数の相関から鑑みるとどうやら
10~12個程度 が適正と言えそうです。

ただしアルゴリズムの変更によって適正値は変わっていくことが予想されます。

アルゴリズムの変更に毎回右往左往しないためにも
・どんな投稿で
・どのようなハッシュタグをつけた際に
エンゲージメント(投稿に対するいいねなどの反応)が高かったのか低かったの かを検証する体制を敷いておくことがSNS運用における何よりのポイントです。

WEBサイトもSNSも仮説と検証によって効果を高めるしかありません。
今日ご紹介したハッシュタグは検証対象の1つです。

是非、皆さんのSNSにおいてもどのようなハッシュタグが効果的であるかを検証
されてみてはいかがでしょうか。

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webマーケティング的DXとは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

最近のビジネスニュースでは何かとDXというワードが飛び交っています。
今日はweb制作、いやwebマーケティング的なDXについて考えてみます。

webマーケティング的DXとは

DXは2004年にスウェーデンのある大学教授が提唱しました。
当時は
「ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」
という概念的な定義でした。

では最近、唱えられているDXはどうなのかというと、2018年12月に経産省がま
とめた「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン
(DX推進ガイドライン)」によると

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して 顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上 優位性を確立すること」

と書かれています。

これを私としては

データと最新技術を駆使して社内外で変革を起こすこと=DX

と捉えています。

AmazonはDXの最たる例でしょう。
「買いに行く」という購買行動をwebと物流によって変革しました。

またデータ活用により消費者の潜在ニーズを「この商品をチェックした人はこん
な商品もチェックしています」によって顕在化させることすら出来るようになっ ています。

このように業務変革により顧客の生活を変革すること、これがDXです。

ではwebマーケティング的DXはどのようなものかというと大きく2つありまして

・サービスを必要としている顧客に最適なプロモーション(※)を行うこと
・売りやすくなること

※広告内容や広告手段、広告投資額

この2点です。

前者については当たり前の話なのですが、意外とできていない企業が多くいらっ
しゃいます。
過去のマーケティング成功体験に引きずって、SNSなど最新の広告媒体を活用し
ていないというのはよくある話です。

これよって新規顧客層を取り込めなかったり、費用対効果がイマイチなマーケ
ティング施策を行っていることが考えられます。

後者に関して、マーケティングとは「必要としているお客さんに自動的に売るこ
と」が究極のゴールです。

ところが営業部門があることはまだまだ当たり前です。withコロナ時代では価値
観が少し変わってくるかもしれませんが、営業マンという人が売ることが一般的 な考え方です。

この人に頼ったセールスを軽減してあげることもwebマーケティング的DXです。
営業マンを介さずとも売ることが出来たら、営業人件費の削減はもちろんのこと 企画や商品開発にリソースを割くことが出来るようになります。

このようにDXを考える際には「社内の当たり前」「顧客へのサービス提供方法・ 手順における当たり前」など社内外の当たり前的価値観に目をつけるようにするべきです。

webマーケティング的DXについてお悩みの方はいつでもご相談ください。
DXは会社によって異なるのです。ネットの記事に振り回されないよう自身、自社 を見つめて考えてみましょう。

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