アーカイブ : 2017年03月23日

まとめサイトにペナルティ!?

 

ダブルループの福田です

 

 

WEBで何かを検索する際、必ずといって良いほど上位に表示される

「まとめサイト」

 

検索者側からすると、まとめサイトである程度の情報を参照することが

できるので、便利と言えば便利なのですが、

真偽が怪しいと思われる情報もチラホラ見られますよね。

 

なので、情報を鵜呑みにせず、自分で判断することが求められるのですが、

最近まとめサイトの検索結果が下がっていることが多々見られます。

 

その理由について書いてみました。

 

 

まとめサイトにペナルティ!?

 

今月上旬、朝日新聞に次のような記事があがっていました。

 

「朝日新聞は2月、IT・サービスや金融、小売り、教育など検索を通じて

顧客獲得を図る12業種の上場100社(ホールディングス傘下も含む)に

アンケートを実施。

回答した72社のうち23社が、最近5年間にグーグルから

ガイドライン違反の通知や警告などを受け、

2012年7月〜16年4月に順位を引き下げるペナルティーを科されていた。

 

〜中略〜

 

朝日新聞の取材では、この前後に、旅行や生活のまとめ情報を提供する

人気サイトのうち10件超が順位を大きく落とすペナルティーを受けていた。」

 

(引用元:朝日新聞デジタルより)

 

 

以前も当メルマガで書きましたが、

昨年末の医療系まとめサイトの信頼性に関する騒動が

上述のような「ペナルティ」という形で波紋を広げています。

 

 

ではそもそもGoogleのペナルティとはどういったケースで科せられ、

どのようなマイナスが生じるのかを述べてみます。

 

 

まずペナルティが科せられるケースとしては・・・・

 

・似たような内容(コンテンツ)が書かれたページばかりが存在しているサイト

 

・他のサイトから内容が(無断で)転載されているサイト

 

・独自性のない内容(コンテンツ)ばかりが載せられているサイト

 

・不自然なリンクがついているサイト(ブラックハットSEO)

 

 

これらに1つでも該当する場合は、

Googleからペナルティが科せられるケースがあります。

 

このようなサイトに対して、Googleは自動ペナルティと手動ペナルティという

手法を用いて、ペナルティを科します。

 

自動ペナルティというのはGoogleのアルゴリズム内で

「あれ、このサイトはサイトに無関係なリンクばかりがついているぞ」

「このサイトって他のサイトと内容が類似しすぎているな」

と自動的に判断され、検索順位を下げるペナルティです。

 

 

一般的に自動ペナルティは軽めのペナルティが多いと言われています。

 

手動ペナルティはGoogle関係者が直接サイトを閲覧し、

Googleのガイドラインに違反していると判断した場合に科すペナルティです。

 

この場合、サイトには厳しいペナルティが科せられるケースが多くみられます。

 

手動ペナルティを受けた際には、サイト運営者へSearch Console上にて

Googleよりメッセージが届きます。

 

メッセージにてGoogleのガイドラインに違反している内容をお知らせしてくれる

ので、その内容に則してサイトを修正し、Googleに再審査をリクエストします。

 

そうすると、Googleが確認を行い、検索順位も回復します。

(あくまで悪質なサイトではなかった場合です)

 

 

Googleからペナルティを受けないためにどうすればいいのかというよりも

『独自性があり、そして何より検索者が喜ぶコンテンツを作成すること』

を目指していただければと思っています。

 

 

オリジナルで役に立つ情報を作ることこそが、

検索上位表示のための最短距離なのです。

 

 

ホームページをSSL対応させよう!

お世話になっております。

ダブルループの福田です

 

今日は、「webサイトの安全性」に関する内容を書いてみました。

 

テーマは安全性ですが、SEOにおいても重要な話です。

 

SEO対策に力を入れている場合は是非、ご覧ください!

 

 

 

ホームページをSSL対応させよう!

 

 

webサイトのURLには

 

http://〜〜

https://〜〜

 

という二種類のパターンがあります。

 

 

ご存知の方も多いことかとは思いますが、

後者の「https://〜〜」というのは、

そのwebサイトから送られるデータが暗号化されている証です。

 

第三者が情報を読み取ることができないようになっています。

 

このwebサイトを暗号化させることを「SSL対応」と言います。

 

以前までのwebの常識では、

お問い合わせページや商品購入ページなど個人情報を入力するページのみを

httpsに対応=SSL対応させることでした。

 

しかし最近ではすべてのページ、つまりwebサイト全体をSSL対応させる

「常時SSL」対応が注目を浴びています。

 

注目されるようになった事の発端は、2014年にGoogleが、

SSL対応を検索結果のランキングシグナルに使用することを発表したことです。

 

要するに

常時SSLのサイトの方が検索で優位に働くかもしれない

ということです。

 

 

おそらくその背景には、Wifiインフラの発展により、私達ユーザーが

無料の公衆Wifiを利用する機会が増えたからが起因しています。

 

ユーザーがなりすましなどの被害に遭う可能性を低くするためにも、

常時SSL化を推し進めることが必要だったのでしょう。

 

では、自社のサイトを常時SSL化させる際にはどうするのかというと、

SSLサーバ証明書をホームページ、webサイトのサーバに

インストールしなくてはなりません。

 

SSLサーバ証明書の費用はピンキリで、

無料のものもあれば年額10数万のものまであります。

 

どのような常時SSL対応を望むかで費用は変動します。

 

今後は検索者の安全を守るために、

ますます常時SSL対応の動きは加速していくと考えられます。

 

もし自社のサイトが常時SSL対応されていない場合は是非、

一度ご相談ください!

 

Googleがアルゴリズムを変更!

お世話になっております。

ダブルループの福田です

 

先日のWordPressの脆弱性に関するコラムでは、

多数の反響をいただきました。

 

webサイトを格納しているレンタルサーバー各社よりも早く

皆様に情報をお届けしたことで、

「助かった」「ありがとう」というお声をいただくことになりました。

 

おかげさまでコラムを書く励みになりました。

 

これからも皆様の会社を守る、そしてweb集客の一助になるような情報を

お届けしてまいります。

 

今日の内容も要チェックです!

 

 

Googleがアルゴリズムを変更!

 

今月3日にGoogleが異例の発表を行いました。

 

その内容を原文より一部抜粋します。

 

「今週、ウェブサイトの品質の評価方法に改善を加えました。

今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供する

ことよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、

品質の低いサイトの順位が下がります。

その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、

より上位に表示されるようになります。

今回の変更は、日本語検索で表示される低品質なサイトへの対策を

意図しています。

このような改善が、有用で信頼できるコンテンツをユーザーに提供する

皆さんを、正当に評価するウェブのエコシステム作りの助けとなることを

期待しています。」

 

※Googleウェブマスター向け公式ブログ

「日本語検索の品質向上にむけて」より抜粋

 

 

Googleの意思が珍しく前面に出ている内容です。

 

少々長めではありますが、熟読いただくことをオススメします。

 

 

要するに

「SEO対策に重きを置いた某キュレーションメディア(※)

のようなwebサイトじゃダメ」

という内容だと私は考えています。

 

※昨年末の、ある医療情報サイトの信頼性に関する騒動はご存知の通りです。

 

 

今回のGoogleの発表は、

記事ボリュームによるSEO対策を狙ったwebサイトへの警告です。

 

 

Googleが求めているのは

『検索者にとっての最適解となりえる質の高いサイト』です。

 

 

記事(コンテンツ)のボリュームを増やしていくことももちろん大切ですが、

やはりそれよりも

「検索でサイトに訪れてきた人が喜ぶような質の高い、

そして確かな情報をwebサイトに上げていくこと」

が検索上位の近道ということです。

 

 

「近隣エリア広告」で集客を加速させよう!

ダブルループの福田です。

 

2017年1発目のメルマガは、

「facebook広告のターゲティング精度」について、

これまで触れていない内容を書いてみました。

 

店舗型、エリア型ビジネスを展開されている方は必見です!

 

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「近隣エリア広告」で集客を加速させよう!

 

これまで何度も当メルマガで述べてきましたが、

facebook広告はターゲティング精度に優れています。

 

 

詳しくは・・

「facebook広告のターゲティング精度をフル活用!」
http://www.doubleloop.co.jp/2016/11/5762/

 

「facebook広告の最新事情」
http://www.doubleloop.co.jp/2015/08/4541/

 

 

こちらをご覧いただければ、

facebook広告でどのようなターゲティングを行うことができるのかを

ご理解いただけるかと思います。

 

そして、本日は、

エリア(地域)でターゲットを絞って、facebook広告を運用されている方、

または今後、広告の出稿をお考えの方

にオススメのfacebook広告機能を紹介します。

 

その機能の名は

「近隣エリア広告」

と言います。

 

この機能を利用することで、facebookページに登録されている住所から

半径1〜70kmの範囲のfacebookユーザーに広告を出すことが可能となります。

 

 

もう少し詳しく述べると、facebookユーザーの

【プロフィールに記載の居住地】

【IPアドレス】

【モバイル機器からのデータ】(位置情報サービスがオンの場合)

といった情報をもとに、

facebookユーザーが今いる場所を算出し、広告を出すことが、

「近隣エリア広告」機能を使うことで出来るようになるというわけです。

 

 

たとえば、鎌倉でメロンパン屋さんを営んでいるとしましょう。

 

そしてfacebookで、

「鎌倉観光で今、大注目のメロンパン!!」

といった広告を出稿します。

 

そうすると、たまたま鎌倉に遊びに来ていた人や、

旅行で寄った人などのfacebookに広告が出てきます。

 

おまけに広告内に「道順を見る」というボタンを表示させ、

facebookユーザー≒見込客が広告を見て、興味を持ったら、

お店までのルートをスムーズに把握させるといった設定をすることも可能です。

 

 

今回ご紹介した近隣エリア広告機能は広告出稿時に選択できます。

 

 

「facebook広告のエリアターゲティングはこれまで十分やってきた!」という方も、

たまたま店舗の近くに来た見込客を獲得するチャンスがこの機能を活用することで得られます。

 

 

もしエリア・地域型のサービスや商品を販売されているのであれば、

是非、一度トライしてみてください!

 

 

2017年はMFIに備えよう!

ダブルループの福田です。

2016年、最後のコラムです。

今年1年、当コラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。

今年最後のコラムとしてはだいぶ危機感をあおるような内容になっています^^;

しかし2017年以降のwebマーケティングを左右する内容であることは
間違いありません。

来年、スタートダッシュを決めるためにも、
ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。

 

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2017年はMFIに備えよう!

 

「MFI」

 

この言葉をご存知ですか!?

 

モバイルファーストインデックスの略称で、

今、WEB業界でとても注目を浴びています。

 

実は、本コラムでも10月にかいつまんで伝えていました。

※当時の内容は下記からご覧ください。

http://www.doubleloop.co.jp/2016/10/5695/

 

MFIについて、最近になって色々と明らかになってきたことがありましたので、

本日改めてお伝えします。

 

MFIが導入されるとどうなるか!?

 

まず改めて、MFIが導入されるとどうなるか!?を端的に申し上げると

「スマホ向けページをもとに検索順位を決定する」

と現在のところ、言われています。

 

MFIは、まだGoogleが発表しただけで、検索エンジンに適用されていません。

 

今後将来、どこかの時点で導入するよ!という段階です。

 

スマホ向けページを制作していない会社や商品、サービスはMFIの導入に伴い、

自然検索から問合せが得られなくなった・・・・

ということが考えられるというわけです。

 

「ウチのホームページはスマホ対応させているから大丈夫!」

と思われた方も注意が必要です。

 

 

では、下記でいくつか例を挙げましょう。

 

具体例として

 

【レスポンシブwebデザインのホームページの場合】

 

MFIによる影響はない(少ない)でしょう。

※レスポンシブwebデザインとは、検索者が利用している端末(PC、スマホなど)に応じて自動的に画面構成を最適化させるweb制作の手法のことです。

 

【PCとモバイル(スマホ)で別々のURLのホームページの場合】

【スマホでもPCと同じデザインのホームページである場合】

MFIの影響を大きく受ける可能性が潜んでいます。

あくまで現在、噂されている内容に過ぎませんが、上述の通りMFIでは、

「スマホ向けページをもとに検索順位を決定する」

と言われているからです。

 

 

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まとめ

 

上記に記載いたしましたことを裏を返せば

「PC向けのページのSEO対策は今後、検索順位に加味しない」

とも取れます。

 

Googleの正式発表がまだされていませんので、憶測の範囲でしかありません。

 

ですが、MFI導入でこれまでのSEO対策がオジャンになる前に、

スマホ向けページ対応を急いでおいた方が無難と言えます。

 

また、近年はスマホでの検索数がPCを上回っている時代です。

 

ホームページをスマホ対応してあげることは、

検索者(見込客)にはきっと喜んでもらえるはずです。

 

早ければ2月にはGoogleがMFIを導入するかも、、、

という噂がまことしやかに流れています。

 

自社のホームページのスマホ対応が済んでいない場合には、

どうぞお気軽にご相談ください!

 

webサイトのスマホ対応ニーズが加速!?

AMPがついに日本のGoogle (google.co.jp) に導入

 

以前にも本コラムで、「AMP」が注目されていると述べましたが、

今回、新たな進展がありましたので改めてAMPについて触れてみます。

 

AMPとは

「Accelerated Mobile Pages」

の略称です。

 

モバイル端末でホームページを高速表示するためのフレームワーク

のことです。

 

スマートフォンで何かキーワードを検索した際に、

検索者がストレスなく(≒素早く)情報を表示できるよう、

サイト制作者がwebサイトを作るための技術のことを指します。

 

このAMPがついに日本のGoogle (google.co.jp) に導入されました。

 

スマートフォンで検索した際に、AMP対応されているwebページには、

雷マークのようなアイコンが表示されています。

 

日本のGoogleにAMPが導入されたとはいえ、

まだまだAMP化しているwebページが少なく、

見つけることは容易くありません。

 

よって、下記サイトにて、

AMP対応しているwebページがどのように検索結果として表示され、

さらにはどれくらいの表示速度であるか

を体感してみてください。

 

 

体感方法

 

▼Google検索(AMP対応デモ版)

http://bit.ly/2fCIr6a

※以前にGoogleからリリースされていたAMP対応ページを検索するためのツールです。

 

1.お手持ちのスマートフォンに上記URLを打ち込みます。

2.開いたGoogle検索にて思いついたキーワードを入力してください。

3.検索結果上位に、「雷マーク」と「AMP」と書かれたWEBページが表示されたら、そちらをタップしてください。

※AMPページが検索結果に現れない場合、別のキーワードで再度検索して下さい。

 

 

如何でしょうか!?

 

高速でwebページが開いたはずです。

 

現在のところ、AMP対応の有無がモバイル検索のランキングアルゴリズムに

影響するという発表はありません。

 

しかし、近い将来、

ランキングに影響してくる、もしくは、

「AMP対応とそれ以外」という分類がされるかもしれません。

 

なぜなら、スマートフォン利用者にとって、

ストレスなくスピーディーに検索結果に辿り着くことが出来るからです。

 

 

会社や商品、サービスのwebサイトをスマートフォン対応について、

お悩みの場合は、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

 

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facebook広告のターゲティング精度をフル活用!

ダブルループの福田です。

今日は久しぶりにfacebookに関する内容をお送りします。

facebook広告のターゲティング精度をフル活用!

これまで当メルマガにて、facebook広告の売りである

「広告配信先(ターゲティング)精度の高さ」

について、何度も説明してまいりました。

※ターゲティング精度については下記記事をご参照ください。

http://www.doubleloop.co.jp/2015/08/4541/

更にオーディエンスネットワーク広告を活用すると、

上述のターゲティング精度を保ちつつ、より広く見込客にアプローチできる

ことも過去に当コラムで紹介しました。

これまで当メルマガにて、facebook広告の売りである

「広告配信先(ターゲティング)精度の高さ」

について、何度も説明してまいりました。

※ターゲティング精度については下記記事をご参照ください。

http://www.doubleloop.co.jp/2015/08/4541/

 

更にオーディエンスネットワーク広告を活用すると、

上述のターゲティング精度を保ちつつ、より広く見込客にアプローチできる

ことも過去に当コラムで紹介しました。

 

※オーディエンスネットワークとは

http://www.doubleloop.co.jp/2016/05/5187/

 

そして本題です。

 

最近になってfacebookより

オーディエンスネットワークのターゲティング精度(表示制限)がさらに強化された、

という発表がありました。

 

今回のバージョンアップでは主に「除外設定」について強化された模様です。

 

例を用いて説明してみると、

たとえば、30代の男性経営者に対してfacebookにてプロモーションを行うということが、

これまでのfacebook広告では可能でした。

これに加えて今回から、上で作成したターゲットの中から

「出会い系、ギャンブル、政治、宗教という業種を除外する」

といったような除外設定が可能となりました。

 

具体的には、

ブロックリストという広告を配信しない業種などの条件リストの作成

ができるようになりました。

この除外設定が意味することは

「よりニーズのありそうなお客様にのみ広告を表示させ、

もっと効果的な集客をサポートする」

というfacebookの媒体として方向性を示していると私は理解しています。

 

つまり

費用対効果の高い媒体(メディア)としてfacebookは更に突き進んでいくぜ!

という意味です。

 

facebookのオーディエンスネットワーク広告を使えば、

グノシーや乗換案内などのアプリユーザーへの露出が可能となります。

それもそれらアプリユーザーの中でもこちらが指定した条件

(年齢や性別、地域、興味・関心事、職種など)に当てはまる人のみへの

プロモーションが可能です。

 

スマートフォンの利用が当たり前となった今、

facebookのオーディエンスネットワークを活用すれば、

お取り扱いの商品やサービスに、よりピッタリな見込客へ

「わずかな投資」でアプローチすることができるでしょう。

 

 

まだfacebook広告を試したことがない・・・という場合には

是非、一度当社にご相談ください!

 

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