アーカイブ : 2021年10月17日

Googleによるタイトル書き換え事件(現在進行中)

お世話になっております。ダブルループの福田です。

webマーケティング業やSEO対策を行っている会社の間で8月末から話題というか、
困っているというか、もっと言えば怒っている事象が発生しています。

それが今回のタイトルにした「タイトル書き換え事件」です。

SEO対策をしておらずともホームページを公開している会社であればもしかしたら知らぬ間に被害を受けている可能性がありますので、今日のメルマガを是非ご覧ください。

Googleによるタイトル書き換え事件(現在進行中)

Googleは8月末、そして9月に検索エンジンのアルゴリズムのアップデートを行いました。

アップデートの主な内容および目的(意図)は


「検索者が求めている情報を更に見つけやすくするために検索結果に表示される
 webページのタイトルを自動変換する」


というものでした。
※細かく言えばタイトルタグをGoogleが書き換えるという機能の実装です。

このアップデートが行われてからというもの、既に公開されているwebページのタイトルの80%以上が自動的に書き換わりました。いえ、書き換えられてしまったのです。

タイトルが自動変更したことに各社のwebマーケッターが激怒していて、Googleはどう対応しようかと悩んでいる・・・というが今の状況です。

なぜwebマーケッターが激怒しているのかというと、SEO対策を行っている会社では検索者の琴線に触れるようなタイトルを各webページにつけています。正確にはつけていました。

例えば、皆さんの会社が企業に研修を提供する教育研修会社(A社)だったとします。
A社のターゲットは人事担当者です。

とある企業の人事担当者が
「新卒 研修 事例」
でGoogleにて検索したとします。

すると以前までは
「新卒をたった3ヶ月で戦力に変えた教育研修事例集八選」
というタイトルをつけていたA社の記事が検索結果のトップに表示され、またそのキャッチーなタイトルから多くのクリック、そして問合せを獲得することが出来ていました。

ところが今回のアップデートによって
「教育研修による事例」(※)
というタイトルに書き換えられてしまい、クリックが減ってしまいました・・。
※タイトルがどのように書き換えられるのかという法則性はまだ判明していません。

如何でしょうか。
上に書いたストーリーは私の創作ですが、このようなことが起きかねないのが今回のアップデートです。

8月末に最初のアップデートを行ってから何度かのアップデートを経たものの未だに自動変換されるという状況です。

Googleとすれば
「おかしなタイトルを自動的に修正できるようにしてあげたぞ」
と思っているかもしれませんが、
SEO対策している会社からすれば
「意図したタイトルをつけてたのにおかしなタイトルに変換しやがって!」
と怒っているというのが現状です。

なので、最近になって問い合わせが減った・・・という事象がもし皆さんにおいて起こっている場合は、もしかしたらタイトル自動変換が原因である可能性があります。

本日時点でこれといった対策を講じることが出来るわけではありませんが、皆さんのwebサイトの各ページが検索結果においてどのように表示されているかを一度チェックしておいた方が良いでしょう。


※ちなみに今のところ、今回のタイトル変更が検索順位(ランキング)には影響しないと言われています。

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Googleの新データ検証ツール「Search Console Insights」とは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

ビジネスでは随所でPDCAサイクルを素早く正確に回していくことが肝心です。
これは当然、webマーケティングにも当てはまります。

とはいえ普通の企業においてwebマーケティングのPDCA、特に検証フェーズを行うことは容易ではありません。

ところが今回、Googleがリリースしたデータ検証ツールSearch Console Insightsを使えば、誰でも一定水準で検証できるようになるかもしれません。

ということでSearch Console Insightsとはどんなツールなのかを今日は紹介します。

Googleの新データ検証ツール「Search Console Insights」とは

webサイトのアクセスを解析するデータ検証ツールといえばGoogleアナリティクスが有名です。

web制作に携わっているビジネスマンであれば誰しもが触れたことがあるツールです。

またたとえweb制作に関わっていなくとも、webサイトの改修などでweb制作会社と打ち合わせした際に
「2020年度の4~3月の新規ユーザー数、セッション数は・・・」
「離脱率は・・・」
というキーワードを耳にしたことはありませんか?

上述したユーザー数やセッション数といったデータを抽出できるのがGoogleアナリティクスです。

・webページに新たなコンテンツ(ページ)を追加したら新規ユーザー数が増えた
・ページデザインを変更したら直帰率が高まった  など

といった具合にwebアクセスを解析するためには無くてはならないツールです。

Googleアナリティクスを使いこなせれば、幅広くとても多くのデータを解析することが出来ます。

が、豊富な機能ゆえ操作を覚えることに加えて、データを対比させる解析力が利用者には求められ、それゆえに非web制作の方からは敬遠されがちでした。

このようにツールの利用難易度が高かったことから、web解析には初級者と上級者の間には大きな隔たりがあったのです。

そこで新たに登場したのがSearch Console Insightsです。

今回、GoogleがリリースしたSearch Console Insightsはこの隔たりを解消し、
たとえ初級者であってもSearch Console Insightsにアクセスすることで


・自社のサイトで盛り上がっている(好評な)ページはどれなのか
・新たに追加したコンテンツは見られているのか
・自社のサイトにはどんな経路でのアクセスが多いのか
・さらにはどんなキーワードを検索した人が自社のサイトに辿り着いたのか
・SNSや他のwebサイトで自社のコンテンツは紹介されているのか

こういったことがパッと見て分かるようになっています。

▼Search Console Insights
https://search.google.com/search-console/insights/

盛り上がっているページが分かれば・・・
更に情報やノウハウを追加して、更に盛り上げていくといった手が打てます。
検索キーワードが分かれば・・・
キーワードに合わせたコンテンツを追加して更に見込客を囲い込めるかもしれません。

このようにweb戦略の策定、修正のヒントを提供してくれるのがSearch Console Insightsです。

費用はGoogleアナリティクス同様無料です。

これまでにGoogleアナリティクスを使いこなそうと思っては頓挫してしまった・・
という方にはピッタリなツールですので、是非、一度ご覧になられては如何でしょうか。

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SEOに効果的な内部リンクの構成とは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

webサイトは検索してくれた人にとって見やすいものにすることがポイントです。
愚直に工夫し続けることがSEOにおいてもとても有効になります。

今日は改善ポイントの1つである内部リンクについて解説してみます。

SEOに効果的な内部リンクの構成とは

内部リンク、外部リンクというキーワードについて、SEO対策を講じたことがある方であればその重要性はご存知のはずでしょう。

一般的には外部リンクの方が重要視されています。
というのも、外部リンクとはその名の通り外部のサイトからのリンクのことで皆さんの会社のホームページがとても有益な内容であれば、他のサイトやSNSでホームページURLをシェアされるはずです。

このように
ホームページURLのシェアされていく≒外部リンクを貼られる
ことです。

「有益なwebサイト運用ならば上述のように外部リンクがどんどん貼られていくのが自然である」とGoogleは考えているので、外部リンクが多いサイトを検索結果の上位に表示させるのです。

では本日のテーマである内部リンクはどうなのでしょうか。
内部リンクとは同一サイトのページ間に張られたリンクのことです。

内部リンクが正しく張られていると・・・・

・サイトに訪れたユーザーにとってはサイト内を回遊(移動)しやすくなる
・それによってユーザーのサイト滞在時間が長くなる
・それによって購買や問合せが増える(可能性が上がる)

というwebマーケティング本来の目的を達成しやすくなります。

またSEO観点からも内部リンクは重要です。

というのもGoogleの公式ページで
・新たに作成されたwebページにはリンクを辿ってURLを検出する
・ページのコンテンツ(内容)を理解しやすくなる
と書かれています。

これはつまり

・Googleの検索結果に表示させるためには内部リンクを貼った方が良い
・検索結果の上位に表示させるためには内部リンクを最適化(正しく張るべき)した方が良い

ということです。

では内部リンクを正しく張るというのは具体的にどうするべきかの2大ポイントを書いてまいります。

1.関連性の高いページへの内部リンクを増やす

同一webサイト上のページが増えていくと、以前にも書いた内容を再び説明する必要が出てきます。
この時に「●●を■■する方法はこちら」といったようにリンクを貼ることでそのページの重要性をGoogleにもユーザーにも認識させることができます。

2.アンカーテキストを見直す

アンカーテキストとは「詳しくはコチラ」や「ここをクリック」といったリンク誘導のための文字列のことです。
アンカーテキストではリンク先のページを分かりやすく簡易的にまとめることが良しとされています。
裏を返せば「詳しくはコチラ」のような汎用的な表現はNGということです。
なので、もし皆さんのサイトで内部リンクを「詳しくはコチラ」のような表現で張られている場合は修正すべきです。

他にもいくつかポイントはあるのですが、まずは上述した2つをチェックしてみてください。

その上で改善をご希望される方は、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

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検索上位を目指すためのページエクスペリエンスへの備え

お世話になっております。ダブルループの福田です。

SEO対策は古今東西、大きく変わりません・・・・ということはあり得ません。

スマホの普及、webサイト技術の発展などに伴い、Googleのアルゴリズムは日々
変化していっています。

今回は5月にアナウンスのあったGoogleのアルゴリズムについてまとめてみまし
た。

検索上位を目指すためのページエクスペリエンスへの備え

先日、GoogleはPage Experience Update(ページ エクスペリエンス アップデート)について、6月以降に段階的に導入していくことを公式サイトで発表しました。

ページ エクスペリエンスとは何かというと

ユーザーがwebサイトで操作を行った際の、情報そのものの価値以外に関する
エクスペリエンスの尺度となるシグナルのことだとGoogleは言っています。

うーん、これだけ読むとよく分からないですね。

端的に言うと(若干意訳が入ります)

サイト訪問者にとってサイトの情報以外の価値を評価すること

これがページエクスペリエンスです。

例を挙げるならば

・欲しい情報がそれなりに載っている
 けれども表示速度がとても遅いAというwebサイト

・欲しい情報がそれなりに載っている
 そして表示速度はまあまあ早いBというwebサイト


以前までのGoogleにおいては同等の評価だったものの、ページエクスペリエンス
アップデート以後は情報価値以外の点も評価対象となるため、後者のBサイトの
方が検索結果では上位に表示される(可能性が高い)と言われています。

このように情報価値以外のアルゴリズムが近く導入されるというのが冒頭の内容
なのです。

ではページエクスペリエンスにおいて具体的にどのような内容が評価されるのか
というと・・・

1.モバイルユーザビリティ
2.セキュリティ/https
3.広告
4.コアウェブバイタル

の4つです。

1~4について当ブログをご覧の皆さんであれば耳にしたことがある方も多いで
しょう。

そう、過去にどれも取り上げた内容で、いずれも検索者(サイト訪問者)にとっ
て見やすかったり、安全にアクセスできたりという指標です。

皆さんの会社やサービスのwebサイトのページエクスぺリンスについてはGoogle
Search Consoleの「ページエクスペリエンス」というメニューを参照することで状況を把握することが出来ます。

まずは是非、Google Search Consoleをご覧ください。

もしくは弊社にご相談いただければ無料で皆さんのサイトを診断致しますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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貴方の業界はスマホ派?PC派?

お世話になっております。ダブルループの福田です。

毎年、この季節は街で新入社員を見かけることで初心を思い出していました。
が、今年は4月1日を除いて見かけることすらない日があったり・・・。

オンラインでの入社式や新人研修に移り変わっていっているのでしょうか。

働き方同様、web事情も常に変わってきています。

今日は最新のweb事情について解説してまいります。

貴方の業界はスマホ派?PC派?

ドイツのSEO会社SISTRIXがスマホとPCの検索に関する調査結果を公開しました。
※SISTRIX社ブログ:https://www.sistrix.com/blog/the-proportion-of-mobile-searches-is-more-than-you-think-what-you-need-to-know/

この調査結果によると日本では

PCでの検索:約25%
スマホ(モバイル)での検索:約75%

という比率であることが分かったとのことです。

4人に1人、なのか、4回に1回なのかはさておき、スマホでの検索が多数派です。

以上より
「スマホ向けのページデザインにするべきだな!」
などといったUI/UX改善の話にはまだなりません。

さらに興味深いデータがSISTRIX社のブログには掲載されていて、業種や業界に
よってPC・スマホの検索比率は異なるというものです。
(こちらは日本だけではないのですが)

例えば・・・

ファッションや家具              PC30%:スマホ70%
保険や銀行など金融関連     PC40%:スマホ60%
BtoBのソフトウェア            PC52%:スマホ48%
BtoBの取引、調達系サイト PC55%:スマホ45%

やはりBtoCとBtoBで検索比率が大きく異なる結果となりました。

BtoBにおいてはPCでの検索の方が未だに多く見られます。
おそらくですが、BtoBの取引先候補や取引先をweb検索するとなるとオフィス
で検索することが多く、それはすなわち「(オフィスの)PCで検索する」とい
う行動であることから、結果としてPC検索率が高いことが予想されます。

またもう1つ興味深いデータがありました。
それは検索順位別のクリック率なのですが、まずはデータを紹介します。

PC検索時のクリック率
1位:35.8%
2位:13.0%
3位:8.4%
4位:6.3%
5位:4.9%

これに対してスマホ(モバイル)のクリック率はというと・・

スマホ検索時のクリック率
1位:29.7%
2位:14.8%
3位:9.9%
4位:7.4%
5位:7.0%


というデータがSISTRIX社の記事の中で紹介されています。

どちらも1位のクリック率(以下、CTR)が高いことはいわずもがなですが、ことスマホに関しては2位以下だと絶望的なのかというとそうとも言い切れません。

というのも、スマホについては1位のCTRがブッチぎりというわけでもなく、また2位以下のCTRも大差がないためPCに比べればたとえ2位以下であっても悲観するようなことではないように見えます。

たとえばPCにおいては1位と5位では約9倍ものCTR差がありますが、スマホで
いうと約4倍程度です。

4倍の差は小さくありませんが、PCの5位よりもスマホの5位の方が少なからず
割合的には多くの閲覧者を獲得できています。

webマーケッターとして
「検索順位が5位の場合、どのような手を打つべきか」と私が問われたならば、

1)まずはターゲット顧客や業種としてのPC/スマホ検索比率を確認する
2-1)BtoBならば検索順位を上げることが優先。つまりSEO対策が課題である
2-2)BtoCならばスマホで一定の閲覧者を獲得できているのでUI/UXの改善が課題である

このような課題設定を行います。

つまり、自社の業種・業界によってwebマーケティングの講じる手は異なるの
です。杓子定規的なweb施策はあり得ないのです。

是非、皆さんの会社においても属する業種、ターゲットとする顧客群、自社の
現状などなどを見極めた上で、適切な一手を打ってみてください。

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リスティング広告を出すとSEOで有利になる!?

お世話になっております。ダブルループの福田です。

先日、クライアントからこんな質問をいただきました。

その内容というのが


「リスティング広告を出稿しておいた方がSEO上、有利なのでしょうか!?」


というものです。

今日はこの件について解説してまいります。

リスティング広告を出すとSEOで有利になる!?

web上で集客する場合は大きく2つの方法があります。

1つ目がSEOと呼ばれる自然検索から自社のサイトを見つけてもらい、問合せを
獲得する方法。
外部のライターに依頼するという方法がありますが、基本的にSEO対策は自社、
自身の努力が反映されるwebマーケティング手段です。

2つ目はリスティング広告で、見込客の検索結果に対して広告を出して集客する
施策です。
こちらは広告費用を支払う=広告投資型webマーケティングです。

もっと噛み砕くと・・・

● SEOはお金をかけず、代わりに時間を使って集客する手段
● リスティングは時間の代わりにお金を使って集客する手段


と言えます。

そして両方に共通しているのが「Googleの検索プラットフォーム」から見込客を獲得する導線を作るという点です。

前置きが長くなりましたが、ここまでを話を踏まえて冒頭のようなご質問をいた
だくことがあります。

「リスティング広告を出稿しておいた方がSEO上、有利なのでしょうか!?」

Googleからすると、お金を払ってくれる、つまり広告主は大事な商売相手(お客さん)です。またSEOの要因から鑑みても広告はSEOに有利になるはずなのです。

一例

例をあげます。
もしA社とB社が同じようなwebコンテンツでSEO対策をしていたとします。
A社はリスティング広告に出稿していて、B社はしていない場合、上のご質問の通
り、GoogleがA社の検索結果の方を上げるような配慮をしてもいいはずです。
※またA社が同一のドメインでサイト運営している場合、広告と自然検索の両方
 から流入を得られるので
 ・多くのトラフィックがある=一定数のユーザーの関心を集めるサイトとして
 ・被リンクを獲得することが出来る(かもしれない)ので
 SEO上有利になると考えられます。

この広告出稿によるSEO有利問題に対する弊社を含めたweb制作業界としては

「リスティング広告がSEOに影響することはないとも言い切れない」

という何とも歯切れの悪い推論をしています。

推論のワケをいくつかの観点から解説してまいります。


まずGoogle社内では自然検索と広告は別部門に分かれていると言われていて、
「違う会社なんじゃないの?」
と言われるほど別組織のような存在らしいです。
上に書いたような大広告主だからSEOまでをも有利にする・・・といったことが
起こらない組織体系にはなっているそうです。

ところが広告によって得られるリンクはその限りとも言えません。
これについて詳しく解説してみると、たとえば

1.特定のキーワードを検索した際に、広告枠の中に面白い記事を見つけた
2.記事をTwitterでシェアした

これは当然考えられるリンク増加の流れです。

この時、記事そのもののコンテンツが優秀で、自然検索でも3位に表示されてい
たとします。
すると、広告出稿したことにより、自然検索からコンテンツに到達する検索者は
減ってしまったとします。

自然検索からのコンテンツ閲覧数が減ったことをGoogleのアルゴリズムではどの
ように評価するのかは公表されていません。そしてここがポイントなのです。

自然検索の流入が減少したことは広告出稿が要因であるということをアルゴリズ
ムで考慮しているのであれば、広告からリンクを獲得したりはたまた認知を拡大
することは妙手と言えます。
またもう1つこのことから考えられるのは広告専用のLPを作って、広告で回すよ
りも、通常ページを広告で運用した方がSEO上は有利に働く可能性があり得そう
です。(通常ページの方が他コンテンツへの導線があるから、などが理由)

正式な情報がないので、確証はありませんがこのように広告とSEOをうまく融合
させたweb運用を考えることがwebマーケティング担当者には求められます。

今日、解説した内容以外にも広告のタイトル文運用によるコンテンツtitleタグの
検討など、広告×SEOでより効果の高いマーケティング施策を講じることができ
ます。

皆さんにおいては広告とSEOを別物で考えることはなさらず、複合的に最大効果
を求めて運用してみてください。

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Googleの品質評価ガイドラインとは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

前回はCore Web Vitals(コアウェブバイタル)をGoogleが新たに導入すると発表した話を解説しました。

Core Web Vitalsが検索結果順位に影響することをその際に触れましたが、同様に検索結果順位に大きく関わるもので「品質評価ガイドライン」があります。

今日はこちらについて解説してまいります。

Googleの品質評価ガイドラインとは

Googleの品質評価ガイドラインとは
「Googleが自身の検索エンジンの品質を評価するために、外部の品質評価者に向けて評価方法を説明した資料のこと」
と言われています。

ちょっと分かりづらいので噛み砕いて言うと

「webに存在するサイトの品質を評価するために、Googleが雇った(開発した)人(技術)に対しての評価方法を説明した資料」
です。

まだ分かりづらいですね。。
意訳しすぎかもしれませんが

「サイト品質を評価するための説明書」

です。

つまり、品質評価ガイドラインに則ってサイトを制作・運営していくことで
Googleから高品質なサイトであると評価してもらいやすくなると考えられます。

では品質評価ガイドラインにはどのようなことが書かれているのか。

今回は品質評価ガイドラインの要点を3つほどピックアップしてみました。

品質評価ガイドラインの要点

1.webサイト(ページ)のクオリティ


当ブログで口を酸っぱくして伝えているようにGoogleが求めているのは高品質なコンテンツが並ぶwebサイト、webページです。

では何をもって高品質であるかというと、GoogleはE-A-Tで判断しています。
これは

E:Expertise(専門性)、

A:Authoritativeness(権威性)

T:Trustworthiness(信頼性)の頭文字を取った略称です。

ページ内容のジャンル(スポーツ、美容系など)
コンテンツの作成者(の実績や権威性)
webサイトの運営者情報(の実績や権威性)
webサイトの評判

これらがE-A-Tの代表的な評価軸と言えるでしょう。

2.ニーズ満足


検索結果が検索者(ユーザー)のニーズにマッチしていたかどうかをGoogleは評
価します。
ニーズのマッチをどのように解釈すべきかについては諸説あるのですが、最近は
「モバイルユーザーのニーズを満たすこと」と言われています。

今日においてはスマホでの検索が圧倒的に増えていて、それに対してwebページ
はPC向けのものがまだまだ存在しています。

それゆえスマホユーザーが検索した際には見づらくて、欲しい情報が得られな
かった=ニーズの不一致が発生しています。

よってスマホユーザー向けの使いやすさを追求すること、これがニーズ満足にお
いて重要だと言われています。

3.使いやすさ


2と重複する部分もありますが、2の内容に加えて情報から情報への移りやすさの
ことを示しています。

つまりサイト内UXがこれにあたります。

検索結果のwebページの中で関連する情報が紹介されて、ついクリックした
検索結果のサイトの中に他にも興味をそそるコンテンツがあった

こういったことをGoogleは求めています。

以上3点が品質評価ガイドラインのポイントです。

品質評価ガイドラインを意識してサイトを構築していくと、サイトに辿り着いた
ユーザーの満足度を高めることができます。

結局のところ、Googleにとってもそれは嬉しいことなのです。
そのゆえユーザー満足の高いサイトについては検索結果の上位に表示させてくれ
ます。

品質評価ガイドラインは都度、更新されているので定期的にチェックしてGoogleの意図を汲みながらサイトを更新していきましょう。

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