アーカイブ : 2021年05月18日

検索上位を目指すためのページエクスペリエンスへの備え

お世話になっております。ダブルループの福田です。

SEO対策は古今東西、大きく変わりません・・・・ということはあり得ません。

スマホの普及、webサイト技術の発展などに伴い、Googleのアルゴリズムは日々
変化していっています。

今回は5月にアナウンスのあったGoogleのアルゴリズムについてまとめてみまし
た。

検索上位を目指すためのページエクスペリエンスへの備え

先日、GoogleはPage Experience Update(ページ エクスペリエンス アップデート)について、6月以降に段階的に導入していくことを公式サイトで発表しました。

ページ エクスペリエンスとは何かというと

ユーザーがwebサイトで操作を行った際の、情報そのものの価値以外に関する
エクスペリエンスの尺度となるシグナルのことだとGoogleは言っています。

うーん、これだけ読むとよく分からないですね。

端的に言うと(若干意訳が入ります)

サイト訪問者にとってサイトの情報以外の価値を評価すること

これがページエクスペリエンスです。

例を挙げるならば

・欲しい情報がそれなりに載っている
 けれども表示速度がとても遅いAというwebサイト

・欲しい情報がそれなりに載っている
 そして表示速度はまあまあ早いBというwebサイト


以前までのGoogleにおいては同等の評価だったものの、ページエクスペリエンス
アップデート以後は情報価値以外の点も評価対象となるため、後者のBサイトの
方が検索結果では上位に表示される(可能性が高い)と言われています。

このように情報価値以外のアルゴリズムが近く導入されるというのが冒頭の内容
なのです。

ではページエクスペリエンスにおいて具体的にどのような内容が評価されるのか
というと・・・

1.モバイルユーザビリティ
2.セキュリティ/https
3.広告
4.コアウェブバイタル

の4つです。

1~4について当ブログをご覧の皆さんであれば耳にしたことがある方も多いで
しょう。

そう、過去にどれも取り上げた内容で、いずれも検索者(サイト訪問者)にとっ
て見やすかったり、安全にアクセスできたりという指標です。

皆さんの会社やサービスのwebサイトのページエクスぺリンスについてはGoogle
Search Consoleの「ページエクスペリエンス」というメニューを参照することで状況を把握することが出来ます。

まずは是非、Google Search Consoleをご覧ください。

もしくは弊社にご相談いただければ無料で皆さんのサイトを診断致しますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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貴方の業界はスマホ派?PC派?

お世話になっております。ダブルループの福田です。

毎年、この季節は街で新入社員を見かけることで初心を思い出していました。
が、今年は4月1日を除いて見かけることすらない日があったり・・・。

オンラインでの入社式や新人研修に移り変わっていっているのでしょうか。

働き方同様、web事情も常に変わってきています。

今日は最新のweb事情について解説してまいります。

貴方の業界はスマホ派?PC派?

ドイツのSEO会社SISTRIXがスマホとPCの検索に関する調査結果を公開しました。
※SISTRIX社ブログ:https://www.sistrix.com/blog/the-proportion-of-mobile-searches-is-more-than-you-think-what-you-need-to-know/

この調査結果によると日本では

PCでの検索:約25%
スマホ(モバイル)での検索:約75%

という比率であることが分かったとのことです。

4人に1人、なのか、4回に1回なのかはさておき、スマホでの検索が多数派です。

以上より
「スマホ向けのページデザインにするべきだな!」
などといったUI/UX改善の話にはまだなりません。

さらに興味深いデータがSISTRIX社のブログには掲載されていて、業種や業界に
よってPC・スマホの検索比率は異なるというものです。
(こちらは日本だけではないのですが)

例えば・・・

ファッションや家具              PC30%:スマホ70%
保険や銀行など金融関連     PC40%:スマホ60%
BtoBのソフトウェア            PC52%:スマホ48%
BtoBの取引、調達系サイト PC55%:スマホ45%

やはりBtoCとBtoBで検索比率が大きく異なる結果となりました。

BtoBにおいてはPCでの検索の方が未だに多く見られます。
おそらくですが、BtoBの取引先候補や取引先をweb検索するとなるとオフィス
で検索することが多く、それはすなわち「(オフィスの)PCで検索する」とい
う行動であることから、結果としてPC検索率が高いことが予想されます。

またもう1つ興味深いデータがありました。
それは検索順位別のクリック率なのですが、まずはデータを紹介します。

PC検索時のクリック率
1位:35.8%
2位:13.0%
3位:8.4%
4位:6.3%
5位:4.9%

これに対してスマホ(モバイル)のクリック率はというと・・

スマホ検索時のクリック率
1位:29.7%
2位:14.8%
3位:9.9%
4位:7.4%
5位:7.0%


というデータがSISTRIX社の記事の中で紹介されています。

どちらも1位のクリック率(以下、CTR)が高いことはいわずもがなですが、ことスマホに関しては2位以下だと絶望的なのかというとそうとも言い切れません。

というのも、スマホについては1位のCTRがブッチぎりというわけでもなく、また2位以下のCTRも大差がないためPCに比べればたとえ2位以下であっても悲観するようなことではないように見えます。

たとえばPCにおいては1位と5位では約9倍ものCTR差がありますが、スマホで
いうと約4倍程度です。

4倍の差は小さくありませんが、PCの5位よりもスマホの5位の方が少なからず
割合的には多くの閲覧者を獲得できています。

webマーケッターとして
「検索順位が5位の場合、どのような手を打つべきか」と私が問われたならば、

1)まずはターゲット顧客や業種としてのPC/スマホ検索比率を確認する
2-1)BtoBならば検索順位を上げることが優先。つまりSEO対策が課題である
2-2)BtoCならばスマホで一定の閲覧者を獲得できているのでUI/UXの改善が課題である

このような課題設定を行います。

つまり、自社の業種・業界によってwebマーケティングの講じる手は異なるの
です。杓子定規的なweb施策はあり得ないのです。

是非、皆さんの会社においても属する業種、ターゲットとする顧客群、自社の
現状などなどを見極めた上で、適切な一手を打ってみてください。

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リスティング広告を出すとSEOで有利になる!?

お世話になっております。ダブルループの福田です。

先日、クライアントからこんな質問をいただきました。

その内容というのが


「リスティング広告を出稿しておいた方がSEO上、有利なのでしょうか!?」


というものです。

今日はこの件について解説してまいります。

リスティング広告を出すとSEOで有利になる!?

web上で集客する場合は大きく2つの方法があります。

1つ目がSEOと呼ばれる自然検索から自社のサイトを見つけてもらい、問合せを
獲得する方法。
外部のライターに依頼するという方法がありますが、基本的にSEO対策は自社、
自身の努力が反映されるwebマーケティング手段です。

2つ目はリスティング広告で、見込客の検索結果に対して広告を出して集客する
施策です。
こちらは広告費用を支払う=広告投資型webマーケティングです。

もっと噛み砕くと・・・

● SEOはお金をかけず、代わりに時間を使って集客する手段
● リスティングは時間の代わりにお金を使って集客する手段


と言えます。

そして両方に共通しているのが「Googleの検索プラットフォーム」から見込客を獲得する導線を作るという点です。

前置きが長くなりましたが、ここまでを話を踏まえて冒頭のようなご質問をいた
だくことがあります。

「リスティング広告を出稿しておいた方がSEO上、有利なのでしょうか!?」

Googleからすると、お金を払ってくれる、つまり広告主は大事な商売相手(お客さん)です。またSEOの要因から鑑みても広告はSEOに有利になるはずなのです。

一例

例をあげます。
もしA社とB社が同じようなwebコンテンツでSEO対策をしていたとします。
A社はリスティング広告に出稿していて、B社はしていない場合、上のご質問の通
り、GoogleがA社の検索結果の方を上げるような配慮をしてもいいはずです。
※またA社が同一のドメインでサイト運営している場合、広告と自然検索の両方
 から流入を得られるので
 ・多くのトラフィックがある=一定数のユーザーの関心を集めるサイトとして
 ・被リンクを獲得することが出来る(かもしれない)ので
 SEO上有利になると考えられます。

この広告出稿によるSEO有利問題に対する弊社を含めたweb制作業界としては

「リスティング広告がSEOに影響することはないとも言い切れない」

という何とも歯切れの悪い推論をしています。

推論のワケをいくつかの観点から解説してまいります。


まずGoogle社内では自然検索と広告は別部門に分かれていると言われていて、
「違う会社なんじゃないの?」
と言われるほど別組織のような存在らしいです。
上に書いたような大広告主だからSEOまでをも有利にする・・・といったことが
起こらない組織体系にはなっているそうです。

ところが広告によって得られるリンクはその限りとも言えません。
これについて詳しく解説してみると、たとえば

1.特定のキーワードを検索した際に、広告枠の中に面白い記事を見つけた
2.記事をTwitterでシェアした

これは当然考えられるリンク増加の流れです。

この時、記事そのもののコンテンツが優秀で、自然検索でも3位に表示されてい
たとします。
すると、広告出稿したことにより、自然検索からコンテンツに到達する検索者は
減ってしまったとします。

自然検索からのコンテンツ閲覧数が減ったことをGoogleのアルゴリズムではどの
ように評価するのかは公表されていません。そしてここがポイントなのです。

自然検索の流入が減少したことは広告出稿が要因であるということをアルゴリズ
ムで考慮しているのであれば、広告からリンクを獲得したりはたまた認知を拡大
することは妙手と言えます。
またもう1つこのことから考えられるのは広告専用のLPを作って、広告で回すよ
りも、通常ページを広告で運用した方がSEO上は有利に働く可能性があり得そう
です。(通常ページの方が他コンテンツへの導線があるから、などが理由)

正式な情報がないので、確証はありませんがこのように広告とSEOをうまく融合
させたweb運用を考えることがwebマーケティング担当者には求められます。

今日、解説した内容以外にも広告のタイトル文運用によるコンテンツtitleタグの
検討など、広告×SEOでより効果の高いマーケティング施策を講じることができ
ます。

皆さんにおいては広告とSEOを別物で考えることはなさらず、複合的に最大効果
を求めて運用してみてください。

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Googleの品質評価ガイドラインとは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

前回はCore Web Vitals(コアウェブバイタル)をGoogleが新たに導入すると発表した話を解説しました。

Core Web Vitalsが検索結果順位に影響することをその際に触れましたが、同様に検索結果順位に大きく関わるもので「品質評価ガイドライン」があります。

今日はこちらについて解説してまいります。

Googleの品質評価ガイドラインとは

Googleの品質評価ガイドラインとは
「Googleが自身の検索エンジンの品質を評価するために、外部の品質評価者に向けて評価方法を説明した資料のこと」
と言われています。

ちょっと分かりづらいので噛み砕いて言うと

「webに存在するサイトの品質を評価するために、Googleが雇った(開発した)人(技術)に対しての評価方法を説明した資料」
です。

まだ分かりづらいですね。。
意訳しすぎかもしれませんが

「サイト品質を評価するための説明書」

です。

つまり、品質評価ガイドラインに則ってサイトを制作・運営していくことで
Googleから高品質なサイトであると評価してもらいやすくなると考えられます。

では品質評価ガイドラインにはどのようなことが書かれているのか。

今回は品質評価ガイドラインの要点を3つほどピックアップしてみました。

品質評価ガイドラインの要点

1.webサイト(ページ)のクオリティ


当ブログで口を酸っぱくして伝えているようにGoogleが求めているのは高品質なコンテンツが並ぶwebサイト、webページです。

では何をもって高品質であるかというと、GoogleはE-A-Tで判断しています。
これは

E:Expertise(専門性)、

A:Authoritativeness(権威性)

T:Trustworthiness(信頼性)の頭文字を取った略称です。

ページ内容のジャンル(スポーツ、美容系など)
コンテンツの作成者(の実績や権威性)
webサイトの運営者情報(の実績や権威性)
webサイトの評判

これらがE-A-Tの代表的な評価軸と言えるでしょう。

2.ニーズ満足


検索結果が検索者(ユーザー)のニーズにマッチしていたかどうかをGoogleは評
価します。
ニーズのマッチをどのように解釈すべきかについては諸説あるのですが、最近は
「モバイルユーザーのニーズを満たすこと」と言われています。

今日においてはスマホでの検索が圧倒的に増えていて、それに対してwebページ
はPC向けのものがまだまだ存在しています。

それゆえスマホユーザーが検索した際には見づらくて、欲しい情報が得られな
かった=ニーズの不一致が発生しています。

よってスマホユーザー向けの使いやすさを追求すること、これがニーズ満足にお
いて重要だと言われています。

3.使いやすさ


2と重複する部分もありますが、2の内容に加えて情報から情報への移りやすさの
ことを示しています。

つまりサイト内UXがこれにあたります。

検索結果のwebページの中で関連する情報が紹介されて、ついクリックした
検索結果のサイトの中に他にも興味をそそるコンテンツがあった

こういったことをGoogleは求めています。

以上3点が品質評価ガイドラインのポイントです。

品質評価ガイドラインを意識してサイトを構築していくと、サイトに辿り着いた
ユーザーの満足度を高めることができます。

結局のところ、Googleにとってもそれは嬉しいことなのです。
そのゆえユーザー満足の高いサイトについては検索結果の上位に表示させてくれ
ます。

品質評価ガイドラインは都度、更新されているので定期的にチェックしてGoogleの意図を汲みながらサイトを更新していきましょう。

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検索結果に影響するCore Web Vitals(コアウェブバイタル)とは

お世話になっております。ダブルループの福田です。

SEO界隈がザワつきはじめました。
というのも、今年5月から検索結果の新たな要因にCore Web Vitals(コアウェブ
バイタル)を導入するとGoogleが発表したからです。

ということで、今回は

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)

について解説してまいります。

検索結果に影響するCore Web Vitals(コアウェブバイタル)とは

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)の前に、
Web Vitals(ウェブバイタル)
について解説します。

Web Vitalsとは・・・

ホームページなどのWebサイトにおいてより良いユーザーエクスペリエンス(UX)を実現するために従うべきガイダンスをGoogleは提供していきますよ

という取り組みのことです。

これに対して今日のテーマの

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)は何かというと・・・

UX向上のための指標

のことです。

端的に言えば、Core Web Vitalsに従えば高いUXを提供してくれるサイトとして
判断する、とも言えますのでweb制作者やホームページの管理者としては必ず従
うべき指標と言えるでしょう。

Core Web Vitalsは3つの指標から構成されています。

1.LCP:読み込み速度・ページの表示速度
2.FID:インタラクティブ性・ユーザーへの応答速度
3.CLS:視覚的な安定性

この3つです。
それぞれ解説していきます。

LCP,FID,CLS とは

1.LCP:読み込み速度・ページの表示速度


これは名前の通り、ページを読み込む(表示させるまでの)速度です。
具体的には読み込みを開始してから2.5秒以内に表示させることが良いとされて
います。

2.FID:インタラクティブ性・ユーザーへの応答速度


webページの中でユーザーが何かしらのアクションを起こしてから応答するまで
の待ち時間のことです。
1との違いが難しいと思われがちですが、ページスピードはページが表示される
までを計測しますが、表示されいても操作の反応が悪ければ FID は悪いと評価
されます。
具体的には100ミリ秒未満で最初の操作が行えると良いとされています。

3.CLS:視覚的な安定性


CLSはwebページのレイアウトのズレのことを指します。
皆さんもご経験あるかとは思いますが、検索したページを開いている途中で広告
枠がページの中に挿入され、レイアウトがガクッとズレた・・・これがCLSです。
このズレによって誤って広告をクリックしてしまったということが過去に1度は
あることでしょう。

優れたUXを提供するためにはCLS(ズレ率)を0.1未満にすることが理想とされ
ています。


以上3点のCore Web Vitalsが2021年5月より検索結果順位の要因に組み込まれる
ことになりました。

ランキング要因に組み込まれるので対策すべきであることはもちろんなのです
が、こう見てみるとやはりGoogleはユーザー(検索者)にとって最も喜んでも
らえるコンテンツ(webサイト)を出来るだけ上位に表示させようとしている
ことが伺えます。

結局は上述したようにUXをどれだけ向上できるかなのです。

今回紹介した3つの指標はあくまで側の話で、核はコンテンツです。
この両輪を地道に継続的に回していくことこそがコンテンツマーケティングの肝
と言えます。

Core Web Vitalsの対策でお困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。

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All in One SEOのアップデートから考えるプラグイン設定

お世話になっております。ダブルループの福田です。

昨年末にも少しだけ解説しましたが、Wordpressには様々なプラグインが存在し ます。

定番とよばれるものからweb制作専門家向けのものまで、その数はなんと 60,000個弱もあります。

そしてそれらプラグインは日々、バージョンアップがなされています。

バージョンアップによって「さらに便利になった!」というプラス要素もあれば
逆もしかり「あれ、前より使いづらくなった・・・」ということもあり得ます。

今日は定番中の定番と言えるSEO対策プラグインの All in One SEO について、最近大幅にアップデートがありましたので、それを引合にWordpress のプラグインアップデートについて考えてみます。

All in One SEOのアップデートから考えるプラグイン設定

ず今日は結論から申し上げます。

WordPressのプラグインを安易にアップデートしたり、自動更新設定にしておくと危険です。

アップデートによってもしかしたら利便性が下がったり、脆弱性が高まるなどといったリスクが発生する可能性があるからです。

では具体例としてAll in One SEOのアップデートについて紹介します。

All in One SEO、旧名All in One SEO Packは多くの(200万件以上のサイト)ユーザーに利用されているWordpressのプラグインです。

ご存じない方に向けて念のためどんなプラグインなのかを解説します。

All in One SEOはその名の通り、これ1つでサイトのSEO効果を高めるための設定を行うことができます。

SEO対策でやるべきことは山ほどありますが、そのうちの

・SEOのメタ要素の設定
・XMLサイトマップの設定

この2点をこのツールで、それも無料版で行うことが

可能です。

メタ要素とサイトマップを設定しておくことで、Googleの検索エンジンに対して皆さんのサイトコンテンツを認識してもらえるようになります。

以上の通り、無料で効果的なSEO対策を行えることから多くのWordpressユーザーに愛用されています。

そんなAll in One SEOが、昨年12月に大幅にアップデートされました。
具体的には設定画面(UI)が大きく変わりました。

これまではほぼ1ページの中で設定を行うだけだったものの、アップデート後はウィザード形式になり、設定を完了させるためにはいくつかのページを遷移しな
ければならなくなりました。

こう書くとアップデートによって機能が劣化したのか・・・と思われるかもしれませんが、機能的にはパワーアップしてます。さらにUIについてもイマドキのUIになって見やすくなっています。

ですが、以前のAll in One SEOを重宝していた方からすると
「画面が変わりすぎて使いづらい・・・」
という場合もあります。

つまり、アップデートによってUXが損なわれる場合がありうるのです。

こういった事態を防ぐためにもWordpressのアップデート設定を見直しておくべきです。

具体的には・・・
・Wordpressの管理画面上のメニューから「プラグイン」を選択する
・各プラグインの横の自動更新欄にて「自動更新を無効化」と表示されている
 場合は無効化しておく
以上が対策となります。

ただ、一切アップデートしないことが正しいのかというと、決してそんなことありません。むしろアップデートしないリスク(脆弱性を抱えているVer等)もあるのです。

よって正しくは

・ご利用中のプラグインについて新しいバージョンがリリースされる
・ネットで評判や使い勝手の口コミをリサーチする
・マイナーアップデートではなく、メジャーアップデートの場合は数週間様子をみてアップデートする(※)

これらが正しい手順と言えます。

※今回のAll in One SEOのような大規模なアップデートには初期のバグがつきものです。なのでバグ修正のプログラム適用を施された頃を見計らってアップデートした方が吉です。

便利なWordpressのプラグインですが、リスクをしっかりと判断した上で運用していきましょう。

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コアアップデートから読み取るGoogleの狙い

昨年は大変にお世話になりましてありがとうございました。
ダブルループの福田です。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

年が明けて2021年、いかがお過ごしでしょうか。

限定的ではありますが緊急事態宣言が発出(する見込が高く)し、マーケティン
グ的には2021年も対面などの地上戦は厳しい環境となりそうです。

webマーケティングの重要性がますます高まる今日ですが、新年1発目の今回は
Googleの最新アップデートについてまとめてみました。

コアアップデートから読み取るGoogleの狙い

Googleのコアアルゴリズムアップデートは通常、年に3、4回実施されています。
コロナ禍の2020年も例外ではなく3回実施され、最後のコアアルゴリズムアップ
デートは12月にありました。

今回のアップデートによって検索順位にどのような影響を及ぼすようになったか
については、例によってGoogleから正式なアナウンスはありません。

Googleがリリースしている記事や関係者のSNSによると、今回のアップデート内容に特筆すべき点はなさそうです。
ただ、これまでと同様にコンテンツ(記事やページ)の専門性やオリジナリティ、読みやすさについては言及されていました。

また弊社のクライアントの様子やweb関係者からの情報を見る限りだと、医療関
連のwebサイトにおいて大きな順位変動が見られました。
※あくまで弊社調べです。

以上から今回のコアアルゴリズムアップデートの内容を総括すると・・・

・ブラックハットSEOのような大きな制約や改正は無い

・コンテンツの専門性やオリジナリティなどE-A-T基準で優れたコンテンツを作る 努力を怠らないようにすること

・ユーザービリティを持続的に高めていくこと

・医療関係(クリニックなどの病院、美容、病気など)においては上記3点を再評価し直したからなのか、順位が変動している

というのが今のところ、掴んでいるファクトです。

この中の「E-A-T」については以前にも当ブログで解説しましたが、Googleの
SEO対策における根幹をなすものとされているので改めて説明してみます。

E-A-TはGoogleの検索品質評価ガイドライン
https://webmaster-ja.googleblog.com/2019/10/core-updates.html
に登場するキーワードです。

上のリンクの中の「コンテンツに集中する」というタイトル以下の内容がE-A-T
に関する日本語訳内容となります。

ポイントを抜粋すると・・・

・コンテンツは独自性のある内容か

・独自性があり、なおかつ高品質である(誤情報がない)か

・具体的で信頼性が高く、安心して見て良い内容か

・事実のみだけではなく、洞察など意見を含んでいるか

・スマホなどあらゆる端末で適切に表示されているか

・読者の読む気を削ぐほど大量の広告を表示させていないか

・読んだユーザーがシェアしたり、ブックマークする内容か


ザックリですがこんな感じです。




文章として眺めると「当たり前のことじゃないか」という印象を受けます。
が、裏返しに表現してみると、もしかしたら皆さんの中にも思い当たる節がある
のではないでしょうか。

検索品質評価ガイドラインの裏返し一例

・他社のコンテンツに乗じて、似たような業界情報を記事にしている
・速報的な情報を記事にしている(説明が不十分な可能性がある記事である)
・推測ばかりで、十分に調査していない内容を記事にしている
・外部のライターに委託して制作させた低品質コンテンツである、
 それも大量生産(制作させた)したうちの1つである

皆さまがたにおいては、2021年は(も)是非、このような点に注意していただき
ながら、良質なコンテンツを制作していただければと思います。

コンテンツ制作で何かお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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