アーカイブ : 2017年08月10日

人材採用もGoogleに

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

Googleが新たな検索軸(プラットフォーム)をリリースしました。

今日はその新サービスを解説してみました。

 

人材採用もGoogleに

求人

先日、Googleが「Google for Jobs」をリリースしました。

 

Google for Jobsを一言でいうならば

「求人情報をGoogleで検索できるもの」です。

※現在はアメリカでのみの先行リリースとなっています。

 

Google for Jobsでは、就職・転職希望者が

希望する企業の条件をGoogle検索で入力すると、

希望に該当する求人情報が表示されます。

 

LinkedInなどの求人・転職サイトに掲載されている求人情報が、

Googleの検索結果として自動的に表示されるようになっています。

 

つまり、就職・転職希望者からすると、

様々な転職サイトやアプリに登録することなく、

Googleで希望の条件を打ち込むだけで、

求人を出している企業情報を探すことができるというわけです。

 

Googleの狙いは、(日本で言えば)リクルートやエンジャパン、

マイナビなどの人材採用市場と競合することではなく、

むしろ共存だと言われています。

 

各求人サイトに掲載されている情報をGoogleが集約することで、

就職希望者が簡単、お手軽に自分の希望とマッチする

求人情報を見つけやすくなります。

 

上述の人材採用ビジネスを行っている各社は

多くの求人情報を自社媒体(サイト)にアップすることさえしていれば、

Googleから求職者が流れてきます。

 

これが何を意味しているかというと、

これまで転職ワードに対して行ってきたSEO対策や広告が

極端な話、不要になります。

 

そのため求人ビジネス各社は人材を必要としている企業の発掘、

そして最適な人材を紹介すればいいだけです。

 

最も重要なビジネスプロセスに注力することができるようになる

可能性をGoogle for Jobsは秘めています。

(既存のアドワーズの代わりに

 Google Adwords for Jobsというのが出てきそうですが^^;)

求人

ITの巨人、Googleが新たに転職市場に乗り出したわけですが、

コンセプト変わらず、「検索者に対してより有益な情報を提示すること」です。

 

当メルマガでは口酸っぱく繰り返していますが、

我々、皆さんにとってはWEBサイト上で

検索者のニーズを満たすことが出来る情報発信を努力するのみです。

 

そしてGoogle for Jobsの登場によって求人情報についても、

ホームページの中で求職者・転職希望者にとって分かりやすく、

詳しい情報を提供していかなくてはならなくなることでしょう。

 

ダブルループでは求人ページの制作実績も多数ありますので、

お気軽にご相談ください!

 

 

SEO対策は費用対効果に見合ってる?

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今日はSEO対策のあるべき姿について、

検索結果1〜20位でどれくらいクリック率が変わるのかという

データに基づいて考えてみました。

 

SEO対策は費用対効果に見合ってる?

クリック率

「最近、SEO対策に力を入れていたんだけど、ようやく成果が出始めて、

●●というキーワードで検索すると、ウチのサイトが10位以内に

表示されるようになったんだよー(エッヘン)」

という話を商売柄よく聞きます。

 

10位以内と聞くと結構スゴイように聞こえますよね。

でも実は検索5位以下は大したことがないというデータが発表されました。

Internet Marketing Ninjas社の発表によると

検索順位別のクリック率は下記の通りです。

 

1位:21%
2位:10%
3位:7%
4位:4%
5位:3%
6位:2%
7位:2%
8位:1%
9位:1%
10位:1%
11〜20位:1%

※引用:Internet Marketing Ninjas社の2017年7月24日ブログより

 

検索結果1位がダントツであることは想像通りと言えます。

一方で5位以下は100回の検索があったとしても、3回しかクリックされません。

 

検索ボリューム(※)が少ないキーワードだと、

検索結果が10位以内と言えどもほぼクリックされていないことになります。

※検索ボリューム:特定のキーワードが検索される回数

 

となると、検索上位になるためにSEO対策としてブログを週に1回、

月に数回書いていたとしても、検索結果10位以内では問合せに繋がる可能性は

とても低いということです。

(あくまで検索ボリュームが少ないキーワードの場合、

またブログ作成というSEO対策を行っている場合の話です)

 

社員1人の時間をそれなりに投下して、検索結果5〜10位までしか対策が

施せない場合は、適したプロモーションとは言えない可能性があります。

 

ただ、ビッグワード(検索ボリュームが多いキーワード)であれば、

5位以下でも効果は期待できます。

 

要するに

「費用対効果に見合ったSEO対策が出来ているか」

ということを冷静に判断し、

WEB戦略を実行しなければいけないということです。

悩む女性

もし、皆さんがSEO対策のためにブログを書いていて、

それなりに検索結果が上昇しているという状況であっても、

上述のように一向に問合せに繋がらない場合がありえます。

 

業界、取り扱っている商品の性質などに応じては

ブログ作成に時間という費用を投下するよりも

WEB広告を出稿した方が費用対効果が高いケースが考えられます。

 

ブログ作成もWEB広告も手段です。

手段と成果(問合せ数など)を検証し、

自社に合った最適なプロモーション方法を選択しましょう。

 

 

スマホ対応しないリスクとスマホ対応時のポイント

お世話になっております。

ダブルループの福田です

 

今回のコラムですが、

自社のサイトやホームページをスマホ対応していない方は

是非ともご覧ください。

 

スマホ対応しないリスクとスマホ対応時のポイント

スマホ対応

自社のサイトやホームページをスマホに対応していないことは

リスクだというけれども、実際どれくらいヤバいの?

こういったご質問をよくいただきます。

 

私の答えは・・・

 
「スマホ対応させないとかなりヤバい」です。
 

※もちろん業種によります。

 

今回はその理由についてデータをもとに解説してまいります。

 


 

まずスマホとPC、それぞれのインターネット利用について、

昨年末段階で下記のようなデータが出ています。

(引用:総務省 通信利用動向調査)

 

スマホ:パソコン = 57.9%:58.6%

※合わせて100%にならないのは両方を使っている人がいるからです。

 

このようにスマホがパソコンに肉薄してきています

 

さらに年代別のPCとスマホの利用機器の状況でいえば、

10〜40代まではスマホの利用がPCを上回っています

 

50代でもPCが64.9%に対して、スマホが54.8%と、

半数を上回っている状況です。

(同じく総務省の通信利用動向調査から引用)

 


 

ちなみに弊社のクライアントで

企業向けにソフトウェアを販売している会社のホームページへの

直近3カ月のアクセスでは、PC:スマホ=62%:38%という

データがあります。

 

BtoBビジネスの会社においても

約40%はスマホからアクセスしているということです。

 

そしてWEBサイトへのアクセスに限らず、

ネット広告においてもスマホ比率が6割を上回っていると言われています。

 

つまり、企業はスマホユーザーに向けての情報発信を重視しているということです。

 

事実としてスマホアクセスが増えていること、

そして企業動向としてスマホ向けのアプローチが増えていることから

会社のサイトやホームページをスマホ対応させることは不可避と言えるでしょう。

BtoB

 

SEOの観点からもGoogleがMFIの導入を公言しているように、

スマホ対応は企業にとって死活問題になりえます。

 

(ただ、MFIの導入については、2018年以降になるであろうと噂されています。

昨年末に2017年はMFIに用心しようといった内容を配信しましたが、

もう少し遅れるとのことです。

当時の内容については下記にアップしております。)

 

▼参考記事「2017年はMFIに備えよう!」

 


 

では、実際にスマホ対応させる際の注意点を箇条書きであげてみると・・・

 

  • シンプルなレイアウト
  • 指で操作しやすいインターフェース
  • スマホアプリに似せたデザイン
  • 画像を極力少なめに

 

ポイントだけをあげると以上4点です。

 

この4点についてそれぞれ解説していきたいところですが、

長文になってしまうのでご興味ある方は当社にご相談ください^^;

 

 

機会損失を防止するためのSSL対応

お世話になっております。

ダブルループの福田です

 

皆さんの会社はホームページをSSL対応させていますか?

SSL対応していないことで、

もしかしたら見込客からのお問い合わせを得れていない可能性があります。

SSL未対応による機会損失

SSL対応していない場合には是非、今回のコラムをご一読ください。

 

機会損失を防止するためのSSL対応

 

以前、当コラムでホームページURLを「http」ではなく

「https」にすることが望ましいという内容を書きました。

 

▼参考記事「ホームページをSSL対応させよう!」

 

この時は常時SSL対応(httpsのURL)の方がユーザー、

つまりホームページに訪れてくれた方にとって安全であり、

SEO対策においても重要であるということを説明しました。

 

今回はこの常時SSL対応について、ブラウザという側面から説明を補足します。

 

実は今年1月よりGoogle chromeでwebサイトにアクセスし、

パスワードもしくはクレジットカード情報を入力するwebページで

http仕様の場合には警告が出るようになりました。

 

具体的にはブラウザのURL欄に「保護されていない通信」という表示が出ます。

 

そして今年10月からはすべてのhttpページに対して

「保護されていない通信」という警告が、

Google chromeの場合には出るようになるという発表が先日ありました。

 

ここで、少し考えてみてください。

 

皆さんのターゲット・見込客が検索や広告から、皆さんのwebサイトに訪れました。

しかし、いざホームページを開いてみると

「保護されていない通信」と警告が出るわけです。

セキュリティ

「この会社、もしかしたらヤバいのかな・・・・」

「なんか怪しいサイトなのかも・・・・」

 

と見込客が思ってしまったとしても何ら不思議ではありません。

 

もちろん、実際に危ないサイトや会社ではありません。

であったとしても、webサイトを常時SSL対応させていなければ

10月からは警告が出てしまうのです。

 

今回のchromeの警告によって皆さんはもしかしたら

大きな機会損失をするかもしれません。

 

Google chromeは現在、日本国内で50%以上のシェアを誇ると言われています。

 

10月に施行されるchromeのバージョンアップの前に、

自社サイトの常時SSL対応をオススメします。

 

SSL対応について実施手順や費用感についてご相談に乗っておりますので、

どうぞお気軽にご連絡ください!

 

 

Googleのアルゴリズムアップデート内容について

お世話になっております。

ダブルループの福田です

 

4月下旬にGoogleがアルゴリズムアップデートを発表しました。

今回はそのアップデート内容について解説します。

googleアップデート

 

Googleのアルゴリズムアップデート内容について

 

先月末にGoogleがアルゴリズムアップデート「アウルアップデート」

公式に実施したとリリースしました。

 

アウルアップデートを一言で言うならば、

フェイクニュースサイトなど低品質コンテンツが掲載されたwebサイトの

評価を下げるアルゴリズムアップデートのことです。

 

今回のアップデートで大きく3つの変更点があります。

 

1.検索ランキングの変更(フェイクニュースサイトの順位down)

 

アルゴリズムの変更(改良)により、

フェイクニュースなど低品質コンテンツが掲載されているサイト

広告が溢れているサイトの検索結果順位が下落しています。

 

また現在は以前と変わらぬ順位であったとしても

今後、検索順位が落ちていくことが予想されます。

 

ちなみに今回のアルゴリズム変更で、

順位が上がったサイトの傾向や法則性などは今のところ見つかっていません。

 

2.ガイドラインの更新

 

今回のアップデートに伴い、Googleの検索品質評価ガイドライン

(検索結果の品質を判定するために用いるマニュアル)において

フェイクニュースに関する具体的な例が追記されました。

 

3.フィードバックシステムの実装

 

普段からGoogleをお使いの方はご存知かと思いますが、

Google検索にはサジェスト機能というものがあります。

検索キーワードを打ち込んだ際に

キーワード候補が予測で表示される機能がサジェスト機能です。

 

この予測候補において好ましくない、

不適切なキーワードが候補として挙がった際に

「不適切な予測の報告」が画面上で行えるようになりました。

これがフィードバックシステムです。

 

このように今回のアウルアップデートでは

悪い(と思われる)サイトに対する評価システムが刷新されたと言えます。

 

昨年の米大統領選におけるフェイクニュース、

日本では昨年末に話題となった医療関連のキュレーションサイト問題などに対しての

Googleの姿勢が見えるアップデートです。

 

では、今回のアップデートに対してどのように備えればいいのかというと・・・

 

「特に対策すべきことはない、検索者のために良質なオリジナルコンテンツを作り続けるのみ」

 

というのが私の見解です。

 

アウルアップデートはあくまでフェイクニュースや低品質なサイトに

検索者が行きついてしまわないようにすることが目的ですので、

裏を返せば良質なサイト作りを目指しているのであれば無関係と言えるでしょう。

 

SEO対策は今後ますます検索者にとって

喜ばれるようなコンテンツが用意されているサイトだけが

検索結果に反映されるような環境になっていくはずです。

 

安易な誰しもが出来るような取り組みではなく、

皆さんにだからこそ可能な優良なコンテンツ作りに地道に取り組まれることをオススメします。

 

 

まとめサイトにペナルティ!?

 

ダブルループの福田です

 

 

WEBで何かを検索する際、必ずといって良いほど上位に表示される

「まとめサイト」

 

検索者側からすると、まとめサイトである程度の情報を参照することが

できるので、便利と言えば便利なのですが、

真偽が怪しいと思われる情報もチラホラ見られますよね。

 

なので、情報を鵜呑みにせず、自分で判断することが求められるのですが、

最近まとめサイトの検索結果が下がっていることが多々見られます。

 

その理由について書いてみました。

 

 

まとめサイトにペナルティ!?

 

今月上旬、朝日新聞に次のような記事があがっていました。

 

「朝日新聞は2月、IT・サービスや金融、小売り、教育など検索を通じて

顧客獲得を図る12業種の上場100社(ホールディングス傘下も含む)に

アンケートを実施。

回答した72社のうち23社が、最近5年間にグーグルから

ガイドライン違反の通知や警告などを受け、

2012年7月〜16年4月に順位を引き下げるペナルティーを科されていた。

 

〜中略〜

 

朝日新聞の取材では、この前後に、旅行や生活のまとめ情報を提供する

人気サイトのうち10件超が順位を大きく落とすペナルティーを受けていた。」

 

(引用元:朝日新聞デジタルより)

 

 

以前も当メルマガで書きましたが、

昨年末の医療系まとめサイトの信頼性に関する騒動が

上述のような「ペナルティ」という形で波紋を広げています。

 

 

ではそもそもGoogleのペナルティとはどういったケースで科せられ、

どのようなマイナスが生じるのかを述べてみます。

 

 

まずペナルティが科せられるケースとしては・・・・

 

・似たような内容(コンテンツ)が書かれたページばかりが存在しているサイト

 

・他のサイトから内容が(無断で)転載されているサイト

 

・独自性のない内容(コンテンツ)ばかりが載せられているサイト

 

・不自然なリンクがついているサイト(ブラックハットSEO)

 

 

これらに1つでも該当する場合は、

Googleからペナルティが科せられるケースがあります。

 

このようなサイトに対して、Googleは自動ペナルティと手動ペナルティという

手法を用いて、ペナルティを科します。

 

自動ペナルティというのはGoogleのアルゴリズム内で

「あれ、このサイトはサイトに無関係なリンクばかりがついているぞ」

「このサイトって他のサイトと内容が類似しすぎているな」

と自動的に判断され、検索順位を下げるペナルティです。

 

 

一般的に自動ペナルティは軽めのペナルティが多いと言われています。

 

手動ペナルティはGoogle関係者が直接サイトを閲覧し、

Googleのガイドラインに違反していると判断した場合に科すペナルティです。

 

この場合、サイトには厳しいペナルティが科せられるケースが多くみられます。

 

手動ペナルティを受けた際には、サイト運営者へSearch Console上にて

Googleよりメッセージが届きます。

 

メッセージにてGoogleのガイドラインに違反している内容をお知らせしてくれる

ので、その内容に則してサイトを修正し、Googleに再審査をリクエストします。

 

そうすると、Googleが確認を行い、検索順位も回復します。

(あくまで悪質なサイトではなかった場合です)

 

 

Googleからペナルティを受けないためにどうすればいいのかというよりも

『独自性があり、そして何より検索者が喜ぶコンテンツを作成すること』

を目指していただければと思っています。

 

 

オリジナルで役に立つ情報を作ることこそが、

検索上位表示のための最短距離なのです。

 

 

ホームページをSSL対応させよう!

お世話になっております。

ダブルループの福田です

 

今日は、「webサイトの安全性」に関する内容を書いてみました。

 

テーマは安全性ですが、SEOにおいても重要な話です。

 

SEO対策に力を入れている場合は是非、ご覧ください!

 

 

 

ホームページをSSL対応させよう!

 

 

webサイトのURLには

 

http://〜〜

https://〜〜

 

という二種類のパターンがあります。

 

 

ご存知の方も多いことかとは思いますが、

後者の「https://〜〜」というのは、

そのwebサイトから送られるデータが暗号化されている証です。

 

第三者が情報を読み取ることができないようになっています。

 

このwebサイトを暗号化させることを「SSL対応」と言います。

 

以前までのwebの常識では、

お問い合わせページや商品購入ページなど個人情報を入力するページのみを

httpsに対応=SSL対応させることでした。

 

しかし最近ではすべてのページ、つまりwebサイト全体をSSL対応させる

「常時SSL」対応が注目を浴びています。

 

注目されるようになった事の発端は、2014年にGoogleが、

SSL対応を検索結果のランキングシグナルに使用することを発表したことです。

 

要するに

常時SSLのサイトの方が検索で優位に働くかもしれない

ということです。

 

 

おそらくその背景には、Wifiインフラの発展により、私達ユーザーが

無料の公衆Wifiを利用する機会が増えたからが起因しています。

 

ユーザーがなりすましなどの被害に遭う可能性を低くするためにも、

常時SSL化を推し進めることが必要だったのでしょう。

 

では、自社のサイトを常時SSL化させる際にはどうするのかというと、

SSLサーバ証明書をホームページ、webサイトのサーバに

インストールしなくてはなりません。

 

SSLサーバ証明書の費用はピンキリで、

無料のものもあれば年額10数万のものまであります。

 

どのような常時SSL対応を望むかで費用は変動します。

 

今後は検索者の安全を守るために、

ますます常時SSL対応の動きは加速していくと考えられます。

 

もし自社のサイトが常時SSL対応されていない場合は是非、

一度ご相談ください!

 

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