アーカイブ : 2018年10月11日

スマホ用WEBサイトは不可避か!?


以前、といってもかなり前(2016年12月)に「モバイルファーストインデックス」
について、当コラムでお伝えしました。
https://www.doubleloop.co.jp/2016/12/5856/

詳しくは上のリンクから当時のコラムをご覧いただければと思いますが、
モバイルファーストインデックス(以下、MFI)とは何かを簡単に説明します。

MFI適用前
PC用WEBページのコンテンツの質と量で検索結果順位を決定

MFI適用後
スマホなどモバイル用WEBページのコンテンツの質と量で検索結果順位を決定

このようにMFIが適用されると、検索結果の結果表示の評価基準がPCページでは
なくモバイル(スマホ)ページに準拠する
ようになります。

そして検索結果はPC・モバイルそれぞれで異なった結果(検索順位)になるわけ
ではなく、モバイル向けページの評価に基づき、PC・モバイル共に同じ検索結果
が表示される
ようです。

つまりは、スマホ用ページがない場合、MFI適用に伴い、もしかしたらガクンと
検索順位が落ちる可能性があるというわけです。

そして、ここからが今日の本題となりますが、このMFIがついに適用され始めて
います。
サーチコンソールをお使いの方には最近になって、モバイルファーストインデッ
クス適用の通知が届いたはずです。
※サーチコンソールとはGoogleが無料提供しているサイト解析ツールのことです。

では、MFI適用が皆さんにとってはチャンスなのかリスクなのかを調べる方法を
説明してまいります。

まず、Googleのモバイルフレンドリーテストツールでご自身のWEBサイトがモバ
イル用に最適化されているかをチェックしてみましょう。

▼モバイルフレンドリーテスト
https://search.google.com/test/mobile-friendly
※ちなみにスマホ対応が必要なWEBサイトである場合、サーチコンソール上でも
通知される予定とのことです。

そして、もしモバイルフレンドリーではない、つまりスマホ向けにWEBサイトが
最適化されていない場合には、WEBサイトのスマホページ対応が必要
となります。

その場合、レスポンシブデザインで制作することを現段階ではオススメします。
MFIが導入され始めた今日においても、レスポンシブデザインのWEBサイトであれ
ば問題ないと、今のところ言われています。

MFIに対してやるべきことは、ここまで述べたスマホ対応したページを作ること
だけです。

MFIが本格化しても検索結果の上位順位には、コンテンツの質とボリューム、見
やすさが重要要因であることは変わりません。

SEO対策でせっかく良質なコンテンツを多く作ってきたのにMFIのせいで・・・
とならぬよう早い段階でスマホページ対応を実施しましょう。

 


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Googleがアルゴリズムをアップデート

お世話になっております。ダブルループの福田です。

本日はGoogleのアルゴリズムアップデートの内容についてです。

 

Googleがアルゴリズムをアップデート

8月にGoogleがアルゴリズムのアップデートを実施しました。

アルゴリズムについて、詳しくはWEBで検索していただければと思いますが、簡潔に言うと

「検索結果順位を決める要因」のことです。

この要因を8月に変更したというわけです。

本記事をご覧いただいている方の中にも、もしかしたら「そういえば8月からWEB問合せが増えたな~」もしくは「8月からメッキリ問い合わせが減った・・・」という企業がいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の発表の中で、具体的にどのようなアルゴリズムに変更したかの記載は(毎度のことながら)なく、

「(今回のアップデートは)コンテンツと検索キーワードとの関連性をターゲットにしたものである」

という内容だけでした。

よって今日は、弊社が管理しているwebサイトや、協力会社からの情報をもとに、アルゴリズムの変更内容を読み解いてまいります。

発表内容を私なりに要約すると検索したキーワードに関連性が高いwebサイトを表示させるの意だと解釈しています。

あくまで私の意訳ではありますが、今までのアルゴリズムもこの意訳にそって、検索順位を決定していました。

なので、最近のSEO対策の王道としては

「検索者ニーズを満たしたボリューム満点かつ品質の高い記事(などコンテンツ)をwebサイトに設ける」

というアプローチでした。

ところが、今回のアップデート後の順位変動を見ていると、もう1歩踏み込んでいるようです。

あくまで私の推測ですが具体例をあげます。

たとえば「品川 税理士」で検索したとします。(実際にしてみてください)

すると、リスティング広告部分を除くと、トップに表示されるのはGoogleプレイスというGoogleマップに品川周辺の税理士事務所がプロットされているマップのはずです。

それ以降に税理士事務所のホームページが順に掲載されているはずです。

ここで重要なのが「Googleプレイス」がトップに表示されるという点です。

「品川 税理士」 Googleではこの検索キーワードを、『検索者が(きっと)品川近辺の税理士事務所をとりあえず知りたい』と解釈するようなアルゴリズムにしていると思われます。

なので、ホームページをトップ表示せず、Googleプレイスという場所情報を最上位で表示させているのだと私は考えます。

要するに、上の例で言うと 場所≧事務所実績・経験=価格=事業内容の ではないかと予想されます。

よって、ホームページ上で対策すべきは正しい事務所所在地情報を記載しておくことです。

また上の例でいうと品川駅や品川区の●●から徒歩●分などといった位置情報に関する記載があるとモアベターと言えるでしょう。

さらに言うと、所在地情報のページを検索者が見たとします。

そのページに検索者が満足した場合、きっとサービス内容など他のページに遷移するはずです。

ページ遷移の有無についてもきっとGoogleでは監視していて、検索順位に反映させているはずです。

このように近年のGoogleのアルゴリズムアップデートでは、検索者の機微・嗜好を汲み取った検索結果を表示させるように改善がなされていると私は感じています。

そのため、1つのページに膨大な情報を提供することが、SEO対策において必ずしも正解と言えるわけではない傾向になりつつあります。

検索者が見たい情報を1ページに分かりやすく簡潔に。

そのページを見たユーザーが満足して、同webサイトの他のページを読もうとする導線設計を作ること。(いわゆる直帰率の低下、ページセッションの増加)

こういった対策が今後のホームページなどwebサイトには求められるのではないかと予想しています。

今回ご紹介したように、ボリュームが多く、品質が高いwebサイトなのでSEO対策はバッチリ!という時代ではなくなりつつあります。

「ボリュームが多いこと」「品質が高いこと」これらはあくまで検索者を満足させるためのプロセスです。

SEO対策で最も重要なことは「検索者を満足させてあげることができた」かどうかという成果です。

成果にこだわったサイト構築をしていきましょう。

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カスタムインテントとカスタムアフィニティで新規顧客を獲得

お世話になっております。ダブルループの福田です。

本日はGoogle広告の中の「カスタムインテント」と「カステムアフィニティ」について

説明します。

カスタムインテントと カスタムアフィニティで新規顧客を獲得

 

GoogleAdwords改めGoogle広告の「カスタムインテントオーディエンス」「カスタムアフィニティカテゴリ」という機能を皆さんはご存知ですか?

機能的な要旨を最初に伝えると、

カスタムインテントオーディエンスでは、自社商品やサービスに対して購買意欲が高いであろう広告ターゲティングが可能です。

カスタムアフィニティカテゴリでは、自社や自社商品の認知を拡げるための広告ターゲティングが可能です。

このターゲティング便利機能について、今日は解説してまいります。

まずカスタムインテントオーディエンスについて。

Google広告の管理画面で・・・

ツール→オーディエンス マネージャー→カスタム オーディエンス と進んでいくと

左上に「+」ボタンがあるのでクリックします。

すると「カスタム アフィニティ」と「カスタム インテント」が選べるので、後者を選択します。

開いた画面がカスタムインテントオーディエンス作成画面です。

ここでは、自社商品やサービスを購買する可能性がある人の条件を入力します。

条件とは「検索キーワード」や「URL」のことで、検索キーワードは通常の検索キャンペーンで

設定しているキーワードを設定しましょう。

URLでは同業や競合他社のサービスサイトを入力します。

これでカスタムインテントオーディエンスの作成は完了です。

設定方法を説明してきましたが、何を設定していたのかというと、「検索キーワード」と「URL」

をもとに広告を表示させるターゲットを絞っていたのです。

まだ『??』ですよね。

例をあげます。

皆さんが相続に特化した税理士事務所を開業したとしましょう。

web広告で顧客を獲得したいと考え、カスタムインテントオーディエンスを使います。

まず検索キーワードに

相続,相続 相談,相続 税理士 

などターゲット顧客が相続で悩んでいる時に検索するであろうキーワードを設定します。

次にURLです。ここでは同業、つまり自社と同じく相続に特化した税理士事務所のURLを入力します。

そして、このカスタムインテントオーディエンスを広告キャンペーンに設定して配信すると、

相続に強い関心を持つ(であろう)ターゲット顧客にだけ広告が出ます。

正確には「相続 相談」で検索したり、競合他社のwebサイトに訪問した人、

つまりニーズが高い人に対して広告を配信します。

このようにニーズが顕在化している顧客に対して広告アプローチを行う際、

有効なターゲティング機能がカスタムインテントオーディエンスです。

次にカスタムアフィニティカテゴリについて説明します。

設定方法はカスタムインテントオーディエンスと同様です。

では、カスタムインテントオーディエンスと何が違うのかと言うと、

ニーズの大きさが異なります。

カスタムアフィニティカテゴリでは長期的に対象キーワードを検索していたり、

対象URLを見ている人にアプローチします。

長期的というのがミソで、要するに「潜在層」をターゲティングしているのです。

そのためカスタムインテントオーディエンスよりも更に多くの、広い層に広告を配信します。

イメージとしてはカスタムアフィニティカテゴリではカスタムインテントオーディエンス

のターゲットを包括しているといった感じです。

カスタムインテントオーディエンスとカスタムアフィニティカテゴリについて、

具体的なターゲット抽出の違いについてはGoogleがオープンにしていませんが、

おそらくターゲット顧客の検索キーワードやURLにアクセスする

頻度と期間から抽出しているのでは、と私は考えています。

なので、

ニーズが顕在化されている顧客へアプローチしたい場合はカスタムインテントオーディエンスを。

潜在ニーズの顧客に対して認知活動をしたい場合は、カスタムアフィニティカテゴリを使うことで

効率的な広告アプローチが実現できるというわけです。

今回ご紹介した2つの機能をまだご利用されたことがない場合は、是非1度、使ってみては如何でしょうか。

設定方法などで何かご不明な点あれば、どうぞお気軽にご相談くださいませ。


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コンバージョンを増やす自動入札戦略とは

お世話になっております。ダブルループの福田です。
 

IT導入補助金の二次公募、弊社は8社の申請支援を行い・・・・・8社全てが採択をうけました。

国が本気で中小企業のIT化を支援している姿勢を感じました。

 
三次公募の開始は9月上旬予定とのことです。

これまでの採択数を見る限り、引き続き高い採択率が予想されます。

ご興味ある方はお早めにご相談くださいませ。

 
 

コンバージョンを増やす自動入札戦略とは

 

今日はリスティング広告の効果の最大化について「自動入札戦略」をテーマに書いてまいります。
 

Google AdWordsには自動入札戦略という機能がついています。

自動入札戦略には、いくつかの種類があり、用途を理解しておけば効果的にコンバージョンを上げることができたり、広告運用業務の軽減を図ることが可能になります。

 
まず自動入札戦略とは何かというと、通常であれば最大のコンバージョンやクリック数を獲得するために人為的な設定作業が必要になりますが、自動入札戦略を活用すると、Googleの機械学習技術にもとづいて、広告のキャンペーンや広告グループごとに自動で最適化が行われます

よって膨大な広告出稿データを取り扱うGoogleの技術を使って設定の手間削減と広告精度を高めようというのが自動入札戦略です。

 
では入札戦略にはどういった種類があるかを順に説明します。
 
 
1.クリック数の最大化

設定された予算内で最大のクリック数を獲得できるよう自動的に入札単価が調整されます。

商品やブランドの認知を増やす、webサイトへのアクセス数を稼ぐことが課題である場合には、この「クリック数の最大化」がオススメでしょう。

 
2.検索ページの目標掲載位置

広告対象キーワードの検索結果のトップや1ページ目の上部など、指定した掲載位置に広告が表示されるよう、自動で入札単価を調節してくれます。

「最初の検索結果ページの上部」「最初の検索結果ページのどこか」という設定が出来ます。

 
個人的にはクリック数最大化や、この後に説明するコンバージョン単価設定の方が実益イメージが湧くのでよく利用しています。

ただトップブランドを抱える企業の場合はブランド・イメージ戦略上、有効かもしれません。

また「広告予算は問わない!とにかく検索上部に表示させること、露出第一!」という広告方針には向いています

 
3.目標優位表示シェア

指定したドメインの広告よりも高い掲載順位になるよう入札単価が自動調整されます。

ドメインは1つしか指定できないため、特定の1社(1つの商品)と比較されたり、競合することが頻繁にあるという場合には、見込客を囲い込むために有効な手段と言えるでしょう。

 
4.拡張クリック単価(拡張CPC)

広告に対するクリックが、コンバージョンに繋がった・繋がらなかったというデータに基づいて、個別設定の入札単価を自動で調整します。

コンバージョンの見込めるキーワードのオークションでは上限クリック単価を最大30%まで引き上げ、競合より上位に表示するよう自動調整されます。

逆に、コンバージョンの見込みが低い広告オークションでは上限クリック単価を引き下げ、無駄なコストを削減してくれるという優れた機能です。

導入することでのデメリットが少ないため、ひとまず設定しておいてもいいと言えるでしょう。

 
5.目標コンバージョン単価(CPA)

目標として設定したコンバージョン単価の範囲内に費用を抑えながらも、コンバージョン数を最大限獲得できるよう入札単価を自動調整します。

過去30日間の間にコンバージョンを最低でも15件獲得しているキャンペーンや広告グループでなければこの機能を使用することはできません。

また過去に一定期間に一定数のコンバージョンを獲得していないと、今以上のコンバージョン単価を見込むことが難しいと言われています。

裏を返せば、安定的にコンバージョンを獲得出来ている場合は、この機能を使うことでさらに効率的なコンバージョン(コンバージョン単価)を得ることが出来ます。

 
6.目標広告費用対効果

指定した目標設定の範囲内で最も多くコンバージョン数を獲得できるように入札単価を自動調整します。

目標コンバージョン単価と同様に、一定期間に一定以上のコンバージョン数が獲得出来ていることが条件となり、未達であれば導入することはできません。

商品やサービスの特性が大きく違う場合は、当然のことながら広告の費用対効果も異なるはずですから、その際には有効といえる機能でしょう。

 
 
入札戦略は上述した6つがあります。

それぞれ広告の目的・用途に応じて運用すれば、今よりも効率的に、そして手間を削減して広告運用することが可能となるはずです。

 
入札戦略を活かすためのには・・・・

・手動設定で安定した成果を生み出しているキャンペーンやグループにて一定期間、自動入札戦略を使用してみる
(新たに始めるキャンペーンではデータが不十分のため不向き)

・過去の手動設定の際のデータに基づいて、適切な目標を設定する
・自動とはいえ、手動同様にチェックは怠らない

簡単にまとめるとこんな感じです。

 
Googleの機械学習技術を使用できると聞くと魅力的ですが、あくまでも機械です。

過去のデータや効果を材料に、人間が判断した上で手動・自動の効果の高い運用方法を選びましょう。

 
 


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広告キーワードの選び方

お世話になっております。ダブルループの福田です。

IT導入補助金の二次公募が先週末に締め切られました。

 
おかげさまでIT導入補助金を利用したWEB制作については、多くのご相談をいただきました。

今回の補助金予算を考えるとおそらく三次公募もあることでしょう

二次公募はタイミングを逃して・・・・という方はお早めにご相談くださいませ。

 
 

広告キーワードの選び方

 

リスティング広告に出稿したことがある方ならばご存知だと思いますが、広告出稿時には広告を表示させる対象とする「キーワード」を選びます。

見込客がGoogleやYahoo!など検索ポータルで検索する際にどんな単語で検索した場合に広告を表示させるか、というキーワードの選定作業がこれにあたります。

 
たとえば女性向けのサンダルを作っているメーカーがリスティング広告を出すことになり、キーワードに「女性 サンダル」を設定したとします。

そうした場合、見込客がGoogleで「女性 サンダル」と検索した場合に、メーカーの広告が表示されます。

今日はこのキーワード設定のコツについて書いてみます。

 
 
キーワードにはマッチタイプという検索方式があって、マッチタイプは5種類の方法が存在します。

マッチタイプを使いこなすことで、多くの見込客を少ない予算で集客できるようになります

 
上の例の続きで説明を進めてまいります。

 
(1)マッチタイプ:完全一致 の場合

完全一致では、見込客が検索窓に入力した語句が語順、スペースまで完全に一致した場合のみ広告が表示されます。

例でいうと「女性 サンダル」と見込客がGoogleで検索しない限り、広告は表示されません。

 
(2)マッチタイプ:フレーズ一致 の場合

設定したキーワードと完全に一致するフレーズが、検索クエリーの中に語順通りに含まれた場合に広告表示させるのがフレーズ一致です。

こちらは例を示した方が分かりやすいでしょう。

見込客が
「女性 サンダル 2018 トレンド」
「女性 サンダル プレゼント」
「女性 サンダル 20代」

といった具合に「女性 サンダル ●●」と検索した場合には、フレーズ一致が動作して広告が表示されます。

 
フレーズ一致(女性 サンダル ●●)が条件なので、「サンダル 女性 2018」では表示されません。

 
(3)マッチタイプ:部分一致 の場合

部分一致では、完全一致とフレーズ一致の条件に加えて、入札キーワードの類義語や関連性のあるキーワードが検索された場合にも広告が表示されます。

「女性 サンダル 2018」
「女性 サンダル プレゼント」
「サンダル オススメ」
「女性 夏の履物」
「サンダル 20代 有名ブランド」

このように検索キーワードを広範囲にわたってカバーして、広告表示させるのが部分一致です。

 
(4)マッチタイプ:対象外/除外キーワード

ニーズから外れている見込客をあらかじめターゲットから外す際に役に立つのが対象外/除外キーワードです。
※Googleでは「除外キーワード」、Yahoo!では「対象外キーワード」と言います。

 
除外キーワードを設定しておくことで、見込客が検索した語句に設定したキーワードが含まれていた場合、広告が表示されないようになります。

上で説明した部分一致にて広告掲載した際には除外キーワードを設定することで見込度が薄いターゲットの検索を取り除くことが可能となります。

 
たとえば、(3)の設定のまま、有名ブランドと競争したくないので除外キーワードに「有名ブランド」を設定します。

そうすると
「女性 サンダル 2018」
「女性 サンダル プレゼント」
「サンダル オススメ」
「女性 夏の履物」

が広告表示の対象となります。

 
(5)マッチタイプ:絞込部分一致 の場合

絞込部分一致とは端的に言うと「フレーズ一致より広く、部分一致より狭い」範囲で広告表示させるマッチタイプです。

 
例をもって説明すると「+サンダル 女性」と特定のキーワードの前に「+」をつけて設定します。すると

「女性 サンダル 2018」
「女性 サンダル プレゼント」
「サンダル オススメ」
「サンダル お買い得」
「サンダル 30代女性 流行」

このようにサンダルをキーとして、見込客の検索に対して広い範囲で広告を表示させられます。

「+」をつけた単語がキーとなるので、商品名や商品・サービスジャンルに+をつけておけば、その分野に興味のあるターゲット顧客に逃さずアプローチできるようになっています。

 
 
たかがキーワード、されどキーワードです。

 
部分一致のみで広告を掲載していると、無駄なクリックが増え、広告予算を圧迫しているかもしれません。

一方で完全一致のみだと「初めてリスティング広告を利用したが、大した効果が得られなかった」ということもありえるでしょう。

広告予算と商品・サービス特性に応じた適切な設定が重要です。

 
もし効果的なWEB広告の運用が出来ていないと感じられている場合はどうぞお気軽にご相談くださいませ。

 
 

お知らせ情報

弊社クライアント企業の紹介①

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柴山会計ラーニング様では「社外経営執行役員型コンサルタント養成塾」を主催されています。

当塾では士業/コンサルの方が「社長の戦略アドバイザー」となるための方法や中小企業の経営を速攻で改善させるための考え方、さらには見込客の琴線に触れる企画書の書き方まで幅広くレクチャーしてくださります。

今回は期間限定で無料セミナーを開催されるとのことなので、士業/コンサルの方で顧問先獲得や維持についてお悩みの方にはオススメします。
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起業間もない方、これから起業をお考えの方は「いいね!」を押して、フォローされることをオススメします!

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リスティング広告運用のコツ ~その2(広告文の親和性)

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

前回に引き続きリスティング広告運用のコツを今日も書きました。

WEB広告を出稿中、もしくはこれからの出稿をお考えの方にはオススメです。

 

Web戦略ならダブルループ

 

見込客を獲得するリスティング運用のコツ~その2

 

今回もリスティング広告運用のコツについて書いていきます。

仮に皆さんがリスティング広告を出稿していたとしましょう。

その時、広告を出稿する目的は何でしょうか?

 

商品やサービスへの問合せの獲得?

セミナーへの申込の獲得?

サンプルやデモへの申込の獲得?

 

などなど目的は様々でしょう。

そして、それぞれの目的に応じた広告文を作成し、リスティング広告を出し、ターゲット顧客からのクリックを得て、webサイトに誘導します。

 

さて、今日のポイントはココで、何かというと・・・・・

webサイトが広告文にマッチした内容かどうか

という点です。

 

たとえば「新宿 相続」でターゲット顧客が検索し、リスティング広告をクリックします。

すると開いたwebサイトはホームーページの「税務顧問、確定申告から相続まで何でもやります」とトップページが開かれました。

 

ターゲット顧客はどのように感じるでしょうか?

「あれ、相続に長けた税理士ではなさそうだ・・・」

と感じて、ブラウザの戻るボタンを押してしまう人がきっと多いことでしょう。

 

このように(最近は少なくなってきましたが、)せっかくリスティング広告を出しているにもかかわらず、広告から誘導されているwebサイトがホームページのトップページになっているというケースが多く見られます。

また会社のホームページの商品案内ページに誘導しているケースも同様に多く見受けます。

 

特定の商品やサービス、セミナーなどで広告を出稿しているのであれば、そのサービス限定のページを案内すべきです。

ターゲット顧客が探している情報に焦点を当てたページを用意しなければなりません。

 

会社のホームページでは商品やサービスに関する情報が不十分であったり、それ以外の情報が掲載されているため、サイトに誘導されたターゲットに対して親切とは言えません。

 

リスティング広告からの誘導先に1ページ、いわゆるランディングページ(LP)が多いのはこのような理由からです

 

よってリスティング広告をはじめとしたWEB広告から見込客を集める場合には広告出稿方法とともにランディングページの制作も検討する必要があります。

 

ここで、リスティング広告出稿時の検討すべき内容を改めて整理して具体的に挙げてみると・・・

 

・広告出稿の目的の明確化

・コンバージョン数の目標設定

・目標クリアのための予算設定

・低予算でクリアするための検索キーワード選定

・広告文言の作成

・コンバージョンに誘導するためのページ(LP)設計

 

少なからずこの6点は検討しておきましょう。

 

それぞれのポイントで更に検討すべきことがあります。

一例を挙げると広告文言およびランディングページがユーザーの検索ニーズにマッチしていると、品質スコアというGoogleが掲げる広告指標がアップします。

品質スコアが上がると広告掲載順位(掲載場所)が上の方に表示されたり、広告費用を抑えることが出来ます

 

各ポイントの検討事項についてはまた次回以降に触れて参ります。

リスティング広告で費用対効果を高くする(CPC単価を抑える)ことについてお悩みの場合はいつでもご相談ください。

 

 

中小企業が見込客を獲得するリスティング広告運用のコツ

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今日からはリスティング広告の運用ポイントなどを数回にわたって書いてみます。

第一回の今回は「そもそもリスティング広告って何?」という初心者向けの内容と中小企業におけるリスティング広告運用のポイントを考えてみました。

 

中小企業が見込客を獲得するリスティング運用のコツ

 

Web戦略ならダブルループ

 

webサイトを制作する目的の多くは「見込客の獲得」でしょう。

webサイトで見込客を獲得するための方法は大きく2つあり、SEO対策とリスティング広告が挙げられます。

SEOについてはこれまで何度も書いてきましたので、今回からシリーズでリスティング広告運用のコツを書いてまいります。

 

まずそもそもリスティング広告とは、GoogleやYahoo!といった検索ポータルで、特定のキーワードを打ち込んだ際に検索結果順位の上部に表示される【広告】という囲いのある検索結果のことを指します

SEO対策をバッチリ行い、検索結果1位になったとしてもその上部にはリスティング広告が表示されます。

 

つまり、早い話、時間と手間をかけてSEO対策を行うよりも広告投資でリスティング広告を使えばすぐにでも見込客に自社のwebサイトをリーチすることが可能になるということです。

 

ではどうやって広告を出すかというと、GoogleではGoogleアドワーズYahoo!ではYahoo!プロモーション広告という広告出稿サービスが用意されています。

各広告出稿サービスでアカウントを作成し、広告文言とURL、広告を表示させるターゲットキーワードをセット(キャンペーンを作成)すれば広告を出すことが出来ます。

 

そして気になる費用はどのようにしてかかってくるのかというと、リスティング広告ではクリック課金制が採られています。

たとえば皆さんの見込客が「WEB制作」というキーワードを検索した際、リスティング広告枠に広告が出るよう皆さんが出稿したとします。

そしていくつかある広告の中から皆さんのホームページがクリックされると1クリック●●円と定められた費用が課金されていきます。

これがリスティング広告のサービスの仕組みです。

 

1クリック●●円と書きましたが、これをクリック単価と言います。

クリック単価は定額ではなく、上限単価が広告主より設定されています。

 

ここで大切なことが、リスティング広告もSEOと同様、掲載順位がつきます

人気のキーワード(見込客の多数が検索するキーワードなど)であれば、リスティング広告を出稿している企業が多く、広告といえども簡単には表示されません。

 

掲載順位は・・・

品質スコア×上限クリック単価

によって決まります。

 

品質スコアというのは広告の質のことを指し、リスティング広告の文言が検索者のニーズに適しており、クリック率が高いといったことなどから評価されます

上限クリック単価については入札イメージです。

例を挙げると、同じ広告内容でA社が1クリック100円までで設定し、B社が200円で設定していたとしたら、当然のことながらB社の広告の方が掲載順位は高くなります。

 

ここからはリスティング広告運用のポイントとなりますが、中小企業においては人気のキーワード、いわゆるビッグキーワードでの広告出稿を避けるべきです。

ビッグキーワードに対しては、同じ業界の同業他社がこぞって出稿しているはずです。

よってキーワードの競合性が高く、価格競争に陥りがちです。

※ここでいう価格競争というのは掲載順位を上げるためのクリック単価費用と、広告文言に商品やサービスの価格の2つを指します。

よってロングテールキーワードと呼ばれる、検索ボリュームが少ないキーワードを網羅して広告を出して、広告費用を抑えながら集客することが、中小企業の実践すべきリスティング広告運用といえるでしょう。

 

ロングテールキーワードについてもう少し詳細を述べておきますと、検索されることが少ないであろうキーワードのことです。

ビッグキーワードからのアクセスを求めるのではなく、クリック数は少ないであろうロングテールキーワードをかき集めて広告を出稿し、クリック数を多く獲得することが中小企業の広告運用の肝です。

 

なぜロングテールキーワードに絞るかというと・・・

・上限クリック単価を抑えることが出来る(はず)
※検索ニーズが少ないから

・掲載順位で上位表示が狙える
※競合が少ないから

という理由が挙げられます。

 

皆さんが新宿区で税理士事務所を経営しているとしましょう。

そして、相続案件の獲得を考えている場合であれば・・・

「新宿区 相続」「新宿区 遺言書作成」

といったようないくつかのキーワード(主にエリア+案件名)で広告を出せば、プロモーション費用を抑えて、集客を行うことが出来るでしょう。

逆に「相続」「遺言書作成」というキーワードはビッグキーワードとなり、掲載順位を高めるためには多額の広告予算が必要になってしまいます。

 

このようにリスティング広告には自社の商品の特徴や広告予算規模に応じて、正しい一手を打つことが求められます

今回ご紹介したようなWEB集客やWEB戦略について、当社では無料相談を行っております。

 

せっかくホームページを作成したが思ったような集客に繋がらない・・・」といったようなお悩みをお持ちであれば、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

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