アーカイブ : 2017年09月6日

WEBアプリへの移行が加速!?

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今や多くの会社がメルマガやLINE@、facebookページなど様々な手法を用いて

見込客に対してアプローチしています。

 

今回お届けする内容は、

それらの手法に取って代わる可能性を持つWEBアプリについてです。

 

webサイトのwebアプリ化ならダブルループ

 

WEBアプリへの移行が加速!?

皆さんは「WEBアプリ」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか?

アプリと言うとiPhoneやアンドロイド端末などいわゆるスマホの中で操作する

アプリを思い浮かべる方が多いことでしょう。

 

WEBアプリというのはスマホのアプリとは別で、

WEBブラウザ上で動くアプリのことを指します。

 

まだ「???」という感じですよね^^;

分かりやすいアプリでいうと、

Google ChromeのChromeアプリWEBアプリです。

※もともとWEBアプリは定義があいまいで、
 Wikiや各種BLOGサービスもWEBアプリと呼ばれることがあります。

 

前置きが長くなりましたが、ここからが今日のテーマ。

今後はネイティブアプリよりもWEBアプリが加速すると

最近になって言われ始めています。

ネイティブアプリとはPCやスマホにインストールして利用するアプリで、

 我々が慣れ親しんでいるアプリはこちらを指します。

 

その大きな理由が、iPhoneの標準ブラウザであるSafariのPWA標準対応です。

横文字ばかりでますます「???」となってしまうかもしれませんが、

もう少しお付き合いください。

 

PWAとはブラウザを通じて、

Push通知やオフラインでWEBサイトの情報を入手するための技術のことです。

 

このPWAに対して、Google Chromeやfirefoxというブラウザでは

既に対応していました。

しかしSafariが長らく「対応未定」状況でした。

 

これが最近になって「対応予定」に変わったのです。

Safariが対応予定になったことが何を意味しているか

(対応することになったとする)というと・・・・

 

スマホでお気に入りのWEBサイトをブックマーク、

 ホーム画面アイコンに追加しておくことで、

 サイトが更新されたときに通知が届く

 

オフライン環境下にあっても

 スマホでお気に入りのサイトの情報を参照することができる

 

などといったことが可能になるのです。

 

ネイティブアプリの良いところは上記2点でした。

PWA対応によってWEBアプリでも実現できてしまうということです。

 

webサイトのwebアプリ化ならダブルループ

メルマガの題名で「WEBアプリへの移行が加速!?」と書いたのは、

日本のスマホ市場においてはiPhoneが圧倒的なシェアを占めていることから

SafariがPWA対応することによって

WEBアプリの普及が一気に進むかもしれない・・・

という理由からです。

 

WEBアプリの良い点はネイティブアプリと比べて

開発コストが安く済むという点にあります。

 

そのため皆さんの会社のWEBサイトをWEBアプリ化すれば、

ユーザーに対していち早く最新情報やお得な情報を

届け(易くす)ることが出来るようになるかもしれません。

 

そうなるとこれまで以上にWEBサイトからの情報発信が

重要になることは間違いありません。

 

将来のWEBアプリの普及を見越して、

WEBサイトから見込客やファンに対してどのような情報を提供するべきかを

今のうちに見直しておくべきでしょう。

 

 

PWAでWEBサイトを疑似アプリ化?

お世話になっております。

ダブルループの福田です

 

検索する人にとって有益な情報源になるのが「WEB」

一方検索せずともお知らせが飛んできて喜ばれるツールが「アプリ」

というのが一般的な認識だと思います。

 

実際、私もそのように考えていました。

 

しかし今やWEBサイトをアプリ化できる技術があります。

 

今日はその技術について解説してみます。

 

 

PWAとは?

 

皆さんは、「PWA」をご存知でしょうか。

 

「PWA」とは、

Googleが提供しているアプリとWEBの両方の利点を兼ね備えた仕組みのこと

です。

 

PWAに関してはGoogleの下記ページでも説明しています。

https://developers.google.com/web/fundamentals/getting-started/

 

上記URLを読んでも正直サッパリ・・・・という方も多いと思うので、

本日は簡単にPWAの基礎とそのメリットについて説明してまいります。

 

 

PWAの基礎とそのメリット

 

PWAは、WEBの技術(仕組み)の1つです。

 

では自社のWEBサイトをこのPWAに対応すると

どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

 

【メリット1】
WEBサイトをアプリのように利用してもらえることができる

 

PWAの技術によりスマホアプリのように自社のWEBサイト(ホームページ)を

見てもらうことが出来ます。

 

表現が合っているかは不明ですが、

疑似アプリとしてユーザーに使ってもらえるのです。

 

オフライン環境下でもWEBサイトを閲覧することが可能となり、

WEBサイトのユーザーの利用(滞在)時間を延ばすことを実現します。

(できるかもしれません)。

 

 

【メリット2】
最新情報をプッシュ通知することができる

 

これまでメールアドレスなど連絡先のわからない見込客に対して、

最新情報を通知するということが、WEBサイトでは出来ませんでした。

 

それゆえにスマホアプリを開発する必要がありました。

 

しかし、中小企業にとってスマホアプリを開発することは容易ではありません。

 

それが、PWA対応によりアプリのようにユーザーのスマホに最新情報を

通知することが可能となります。

 

 

【メリット3】
アプリ審査不要

 

スマホアプリではリリースする際に審査というプロセスがあり、

これに手間がかかります。

 

PWA対応はアプリではないため、審査が不要です

 

 

【メリット4】
インストール不要

 

アプリ利用者を増加させるときに大きな障壁となるのが、

「アプリをインストールしてもらう」ことでした。

 

ところがPWAの場合は、PWA対応させるのはあくまでWEBサイトですので、

アプリのようにインストールをする必要がありません。

 

WEBサイトをブックマークするような方法でユーザーのスマホに常勤させる

ことが可能です。

 

 

 

このように自社のWEBサイトをPWA対応させることで、このように

多くのメリットを享受できます。

 

 

PWAの重要性が今後拡大する!?

 

では上記のようなメリットにも関わらず、

なぜこのPWAがまだ浸透していないかというと、

PWA対応しているブラウザが限定されていること

が大きな理由です。

※日本で大きなシェアを占めるiPhoneのメインブラウザ「Safari」が対応していないのです。

 

とはいえ、

PWA対応しているWEBサイトがSafariで閲覧できないということはなく、

対応していないブラウザでも一般のWEBサイトとして閲覧できます。

 

これまでは、問合せのあった顧客(見込客)にのみ情報発信を行い、

将来客として育成していたマーケティングですが、

今回紹介しましたPWAを用いれば、ガラッと変えることができます。

 

具体的には・・・

良い情報をWEBサイトにアップし、訪れた人を満足させることで、

疑似アプリとしてスマホにとどめてもらい、最新情報を提供しつづけることが

出来るようになります。

 

つまり、

問合せに至らない見込客に対してもアプローチをすることが可能になる

というわけです。

 

まだまだ一般的に浸透しているとは言えないPWAですが、

以前、紹介したAMP同様、今後のWEBマーケティングにおいて重要性を

増していく可能性を秘めているテクノロジーといえるでしょう。

 

 

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