アーカイブ : 2016年10月18日

ペンギンアップデート4.0が開始

ダブルループの福田です。

前回のコラムで

「Googleでひそかにアルゴリズムの変更が行われていて、検索順位がなんだか大きく変動しているぞ」

といった記事を書いたのですが。

Google検索ランキング変動?
http://www.doubleloop.co.jp/2016/09/5594/

 

すると、9月23日にGoogleより

「ペンギンアップデートを順次開始する」

と発表がありました。

 

やはり9月の検索順位変動はアルゴリズム変動の予兆、

というよりもGoogle内のテストによるものだったのでしょうね。。。

 

ということで(?)、

今回はペンギンアップデートの基礎から最新情報までをお伝えします!

 

 

9月23日にGoogleより

「ペンギンアップデート4.0」を順次展開していくことが発表されました。

 

「そもそもペンギンアップデートって何?」という疑問から、

今回新たに施行されたペンギンアップデート4.0の内容とその対策について

まとめました。
 
 
%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89
 
 

ペンギンアップデートとは

 

ペンギンアップデートというのは、

Googleでの検索結果の順位(ランキング)を決定するための

順位決定・評価プログラム=アルゴリズムの機能更新のことです。

 
大規模の更新がある毎に、1.0、2.0と名付けられ、

今回は四度目の更新ということでペンギンアップデート4.0と呼ばれてます。
 

 

ペンギンアップデートによるSEO対策への影響は?

 

ペンギンアップデートが行われると、リンクに対する評価基準が変動します。

 
つまり、webサイトの被リンクの評価が変わるため、被リンクが低品質であると評価されれば、検索順位が下がったりすることがあり得るというわけです。

 
ペンギンアップデートでは、被リンクの評価基準の変動が大きいため、
世の中の検索結果(ランキング)が大きく変動します。

 

それゆえ、WEB業界内ではとても注目されています。

 
images-1

 
 

ペンギン4.0では何が変わったのか?

 

今回のペンギンアップデート(以下、ペンギン4.0)の主な変更点は、
次の2点です。

 

1.リアルタイム化

2.順位変動の繊細化

 

 

1から説明してみます。
 

リアルタイム化

 
リアルタイム化を噛み砕いていうと

「SEO対策をリアルタイムで評価して、検索結果に反映させる」

という意味です。

 

例を挙げると、

良い被リンクが自社のwebサイトにつけば即座に順位が上がるということです。

 

裏を返せば、

悪いリンクがつくとすぐに検索順位が下がってしまうとも言えます。

 

一方で次のように考えることもできるはずです。

 

「あるリンクをつけた(SEO対策を実施した) → しかし順位が下がってしまった → ただ悪い結果の検証スピードが速くなり、自社のwebサイトにとって良いリンクを見つけやすくなった。」

 

つまり最適なSEO対策を実施しやすい環境になったとも言えるでしょう。

 

続いて2の順位変動が繊細になった、ということについて説明します。

 

 

位変動の繊細化

 
これまでは低品質なリンクをサイトにつけた際、検索結果で一気に圏外まで落ち込んでしまった、といったことがあり得ました。

 

しかし今回のこの発表内容によると、
たとえ低品質なリンクを張ってしまったとしても一気に圏外まで飛ばすことはせず、緩やかに検索結果が下がっていくようにします、
という意味が見て取れます。
 
web-developer
 
 

ペンギン4.0への対策

 

今回のペンギン4.0の変更点を見る限り、

SEO対策がよりチャレンジしやすい環境になったと言えるでしょう。

 

これまでは・・・

「ちょっとリスキーだが、良さそうな被リンクをたくさん集めてみよう」

というトライをした場合、

「一気に検索上位に表示されるようになった!」

「上位どころか、圏外までランクダウンした・・・orz」

と極端な結果になることがあり得たため、
リンクによる対策はギャンブル的要素がありました。

 

しかしペンギン4.0によりリアルタイムにSEO対策の結果が反映され、
なおかつ極端に順位変動することはなくなったことから、スピーディーかつ最善のSEO対策を実施できるようになりました。

 

もっと言えば、
WEB集客、WEB戦略に対して日ごろから一手一手を検証していけば小さなリスクで他社と差別化を行うことが出来るようになった言い換えられます。

 

みなさんの会社のwebサイトは、日、少なくとも週単位でSEO対策を見直していらっしゃいますか?

 

「WEB戦略を策定し、その戦略を日々、愚直なまでに検証することがインターネット時代の集客の在り方である」

と今回のアップデートでGoogleが示唆しているのではないかと私は考えます。

 

WEB戦略、WEB集客について一度、見直したい場合は、
いつでもお気軽にご相談下さい。

 

 

Google検索ランキング変動?

お世話になっております。ダブルループの福田です。

梅雨のような空模様が続きますね。

これが明けたらまた夏が来るのでは・・・と思わせるような気候です。

体調管理には気を付けていきましょう。

 
 

さて、今回のコラムでは、

「Googleの検索ランキングの変動」

について触れてみました。
 
 
30e94e108e6ddb5561c65e7e84e2646f_s
 
 

Google検索ランキング変動?

 

今月に入ってからというもの、

「日本のGoogle検索ランキングが大きく変動している」

と、WEB業界では何やら騒がしくなっています。

 

Googleからは正式なアルゴリズムのアップデートの発表は出ていません。

よって、「テスト的なアルゴリズムの変更が行われているのでは?」と、

今のところ考えられています。

 

アルゴリズムには、

「コアランキングアルゴリズム」

と呼ばれるものがあります。

 

コアランキングアルゴリズムの変更や更新の場合、Googleから更新アナウンスは発表されません。

よって、今回の検索ランキング変動はもしかしたらコアランキングアルゴリズムが変更された可能性があります。

 

ではコアランキングアルゴリズムとはそもそも何なのかを今日はご紹介します。

 

コアランキングアルゴリズムとはそもそも何なのか

 

紹介しますと申したものの。。。。

「コアランキングアルゴリズムが正確にどういったものをさすのか」は、

WEB業界で明らかになっていません。

 

Googleの検索アルゴリズムのベース(基本)になっているもの

と表現することが精いっぱいです。

しかし、よくSEO対策において重要だと言われている以下の対策は、

コアランキングアルゴリズムの一部と言えるでしょう。

SEO対策

・「titleタグに検索順位対策のキーワードが含まれている」
・「被リンク」
・「webサイトのページ構成」
・「descriptionでの対策」
・「h1,2,3などhタグの対策」等

ペンギンアップデートやパンダアップデートのような大掛かりなアルゴリズムの

変更の際には、Googleが発表することもあり、とても注目されます。

 

でも実は日々、コアランキングアルゴリズムの変更は行われており、

「大掛かりなアップデートでなくとも、検索ランキングには大きな影響を及ぼしている」

ということです。

 
 

まとめ

 

Googleは日々、

検索者のニーズに応え、利便性を高めるために様々な工夫を施しているのです。

 

そのため、情報提供側(私たちWEB業界はもちろん、企業である皆様)も、

「日」単位でWEBからの情報発信を改善していかなければなりません。

 
新製品やイベントを開催する時だけ情報を発信するのでは、

検索者、そしてGoogleのアルゴリズムは満足しないのです。

 

「日々の情報発信、コンテンツ作成を続けていくこと」

が、今後のWEBマーケティングにおける課題と言えるでしょう。

 

 

パートナー

ご相談や質問・ご不明な点はお気軽にコチラから