アーカイブ : 2018年05月18日

facebook広告を出稿するならABテストを活用しよう

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

ここ数回のメルマガでリスティング広告運用のコツを書いてきました。

まだお伝えしたいことがあるのですが、今日は箸休めとして久々にfacebook集客についてお伝えします。
Web戦略ならダブルループ

facebook広告を出稿するならABテストを活用しよう

 

ABテストという言葉を皆さんはご存知でしょうか?

マーケティング用語の1つで、「Aの広告とBの広告、2つのうちどちらの方が多くの反応を得ることが出来るのかをテストする」という検証手法のことを指します。

 

WEBの世界では広告用のWEBページ(ランディングページ)や広告用ディスプレイ(バナー)を制作する際に一定期間、一定の費用を投じてABテストを実施します。

そして効果の高かったいずれかを本採用して運用するというのがマーケティングの王道です。

 

しかし中小企業にとってはいざ「ABテストをやってみよう!」となると、かなりの労力がかかります。

WEBページを修正したり、広告出稿媒体を2つ分検討せねばならないなど、なかなかの手間がかかるのです。

 

このように中小企業にとって障壁の高いABテストですが、facebook広告であればAとBという広告を簡単にテストしてくれます!

 

前置きが長くなりましたが、今日はfacebookのABテストの内容と設定の概要を説明致します。

まずfacebookのABテストで出来ることは下記の通りです。

 

1.広告素材
広告フォーマットや広告文、画像、異なるリンク先など広告素材のパターン別にテストすることができます。

 

2.配信の最適化
広告効果の最適化(コンバージョンやリンククリック)やコンバージョンウィンドウの違いによる変化をテストできます。

 

3.ターゲット
30代の女性と40代の女性ではどちらのパフォーマンスが高いかなど、性別、地域、年齢などターゲット別のテストができます。

 

4.配置
自動配置とカスタム配置、モバイルのみとPCのみではどちらのパフォーマンスが
高いかなど、異なる広告配置によるテストができます。

 

1~4のテストを簡単に設定できることから、少ない広告予算で最大の効果を得ることが可能になるわけです。

 

では、どうやってABテストを設定するかというと・・・

・まず広告キャンペーン作成画面で「A/Bテストを作成」というチェックボックスがあるので、こちらにチェックを入れます。

・次に「変数」という入力欄で「広告素材」「配信の最適化」「ターゲット」「配置」の中からABテスト対象変数を選びます。

あとは表示内容に沿って、テスト内容(広告素材やターゲットなど)を入力するだけです。

広告出稿画面の説明に従って入力を進めていけば、ABテストをスムーズに実施できるようになっています。

 

せっかく費用を投じてプロモーションをするのであれば、最大の成果をあげられるようABテストはやるべきです。

 

facebookにおいては簡単にABテストを行うことが出来る仕様なので、使わない手はありません。

facebook広告を出稿されている方は是非、お試しください。

 

 

facebookページのデザイン変更の意図とは!?

今や、電車やバスなど公共交通機関に乗ると、

本や雑誌を読んでいる人よりもスマートフォンを眺めている人の方が

圧倒的に多く目につきます。

新たな情報を仕入れたり、気になっているwebサイトを探すことを

まずはスマホで・・・という人が多いようです。

今日はwebサイトにおけるスマートフォンとパソコンの画面デザインについて、

facebookを例に解説してみました。

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facebookページのデザイン変更の意図とは!?

今年6月にfacebookが、facebookページのパソコン用画面デザインを
変更しました。

約2年ぶりにページデザインが変更されました。

主な変更点

主な変更点としては・・・

1. タイムラインが2カラムから1カラムに
2. タイムライン上(投稿)のサムネイル画像のサイズ
3. カバー写真のサイズおよびレイアウト
4. お知らせが確認しやすく仕様に
5. 設定画面が見やすい仕様に

といったところです。

 

軽微なデザイン変更の理由

デザイン変更といっても画面レイアウトや仕様が大きく変更したわけでは

ないので、お気づきになられなかった方が多かったのではないでしょうか。

軽微な変更と言えるでしょう。

 

しかし・・・

「なぜ、今更、これほどまでに軽微なデザイン変更をしたのか?」

と考えられませんか。

 

察するに(あくまで私の推察です)、

スマートフォンとパソコン画面の差を減らすためではないかと考えます。

 

facebookの日本国内利用者数は2,500万ユーザーいるといわれていて、
そのうちスマホ(モバイル)からのアクセスが92%だそうです。

 

スマホユーザーはパソコンでもfacebookを開くことが予想されます。

 

となると、スマホでもパソコンでも画面構成に大きな違いがないユーザーは
ストレスなくfacebookを利用できるはずです。
つまり、facebook社は、

「スマホとパソコン画面の相違をなくすことが、facebookをヘビーユーズしてもらうためのポイント」

だと考えているのではないでしょうか。

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まとめ

パソコン画面のデザインをスマートフォンに近づける取り組みはfacebookだけでなく、Googleでも行われています。

Googleアドワーズの右側広告が廃止

http://www.doubleloop.co.jp/2016/03/5022/

 

このようなスマートフォンへの最適化は、スマホ利用者の拡大により今後、
ますます加速していくと考えられます。

実際に弊社においても、
「ホームページをスマートフォンでも見やすく最適化したい」
というお問合せが多くなっています。

もし会社のホームページのスマホ最適化をお考えの場合は、
どうぞお気軽にご相談ください!

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