アーカイブ : 2018年04月10日

見込客を獲得するリスティング運用のコツ ~その2

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

前回に引き続きリスティング広告運用のコツを今日も書きました。

WEB広告を出稿中、もしくはこれからの出稿をお考えの方にはオススメです。

 

Web戦略ならダブルループ

 

見込客を獲得するリスティング運用のコツ~その2

 

今回もリスティング広告運用のコツについて書いていきます。

仮に皆さんがリスティング広告を出稿していたとしましょう。

その時、広告を出稿する目的は何でしょうか?

 

商品やサービスへの問合せの獲得?

セミナーへの申込の獲得?

サンプルやデモへの申込の獲得?

 

などなど目的は様々でしょう。

そして、それぞれの目的に応じた広告文を作成し、リスティング広告を出し、ターゲット顧客からのクリックを得て、webサイトに誘導します。

 

さて、今日のポイントはココで、何かというと・・・・・

webサイトが広告文にマッチした内容かどうか

という点です。

 

たとえば「新宿 相続」でターゲット顧客が検索し、リスティング広告をクリックします。

すると開いたwebサイトはホームーページの「税務顧問、確定申告から相続まで何でもやります」とトップページが開かれました。

 

ターゲット顧客はどのように感じるでしょうか?

「あれ、相続に長けた税理士ではなさそうだ・・・」

と感じて、ブラウザの戻るボタンを押してしまう人がきっと多いことでしょう。

 

このように(最近は少なくなってきましたが、)せっかくリスティング広告を出しているにもかかわらず、広告から誘導されているwebサイトがホームページのトップページになっているというケースが多く見られます。

また会社のホームページの商品案内ページに誘導しているケースも同様に多く見受けます。

 

特定の商品やサービス、セミナーなどで広告を出稿しているのであれば、そのサービス限定のページを案内すべきです。

ターゲット顧客が探している情報に焦点を当てたページを用意しなければなりません。

 

会社のホームページでは商品やサービスに関する情報が不十分であったり、それ以外の情報が掲載されているため、サイトに誘導されたターゲットに対して親切とは言えません。

 

リスティング広告からの誘導先に1ページ、いわゆるランディングページ(LP)が多いのはこのような理由からです

 

よってリスティング広告をはじめとしたWEB広告から見込客を集める場合には広告出稿方法とともにランディングページの制作も検討する必要があります。

 

ここで、リスティング広告出稿時の検討すべき内容を改めて整理して具体的に挙げてみると・・・

 

・広告出稿の目的の明確化

・コンバージョン数の目標設定

・目標クリアのための予算設定

・低予算でクリアするための検索キーワード選定

・広告文言の作成

・コンバージョンに誘導するためのページ(LP)設計

 

少なからずこの6点は検討しておきましょう。

 

それぞれのポイントで更に検討すべきことがあります。

一例を挙げると広告文言およびランディングページがユーザーの検索ニーズにマッチしていると、品質スコアというGoogleが掲げる広告指標がアップします。

品質スコアが上がると広告掲載順位(掲載場所)が上の方に表示されたり、広告費用を抑えることが出来ます

 

各ポイントの検討事項についてはまた次回以降に触れて参ります。

リスティング広告で費用対効果を高くする(CPC単価を抑える)ことについてお悩みの場合はいつでもご相談ください。

 

 

中小企業が見込客を獲得するリスティング運用のコツ

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今日からはリスティング広告の運用ポイントなどを数回にわたって書いてみます。

第一回の今回は「そもそもリスティング広告って何?」という初心者向けの内容と中小企業におけるリスティング広告運用のポイントを考えてみました。

 

中小企業が見込客を獲得するリスティング運用のコツ

 

Web戦略ならダブルループ

 

webサイトを制作する目的の多くは「見込客の獲得」でしょう。

webサイトで見込客を獲得するための方法は大きく2つあり、SEO対策とリスティング広告が挙げられます。

SEOについてはこれまで何度も書いてきましたので、今回からシリーズでリスティング広告運用のコツを書いてまいります。

 

まずそもそもリスティング広告とは、GoogleやYahoo!といった検索ポータルで、特定のキーワードを打ち込んだ際に検索結果順位の上部に表示される【広告】という囲いのある検索結果のことを指します

SEO対策をバッチリ行い、検索結果1位になったとしてもその上部にはリスティング広告が表示されます。

 

つまり、早い話、時間と手間をかけてSEO対策を行うよりも広告投資でリスティング広告を使えばすぐにでも見込客に自社のwebサイトをリーチすることが可能になるということです。

 

ではどうやって広告を出すかというと、GoogleではGoogleアドワーズYahoo!ではYahoo!プロモーション広告という広告出稿サービスが用意されています。

各広告出稿サービスでアカウントを作成し、広告文言とURL、広告を表示させるターゲットキーワードをセット(キャンペーンを作成)すれば広告を出すことが出来ます。

 

そして気になる費用はどのようにしてかかってくるのかというと、リスティング広告ではクリック課金制が採られています。

たとえば皆さんの見込客が「WEB制作」というキーワードを検索した際、リスティング広告枠に広告が出るよう皆さんが出稿したとします。

そしていくつかある広告の中から皆さんのホームページがクリックされると1クリック●●円と定められた費用が課金されていきます。

これがリスティング広告のサービスの仕組みです。

 

1クリック●●円と書きましたが、これをクリック単価と言います。

クリック単価は定額ではなく、上限単価が広告主より設定されています。

 

ここで大切なことが、リスティング広告もSEOと同様、掲載順位がつきます

人気のキーワード(見込客の多数が検索するキーワードなど)であれば、リスティング広告を出稿している企業が多く、広告といえども簡単には表示されません。

 

掲載順位は・・・

品質スコア×上限クリック単価

によって決まります。

 

品質スコアというのは広告の質のことを指し、リスティング広告の文言が検索者のニーズに適しており、クリック率が高いといったことなどから評価されます

上限クリック単価については入札イメージです。

例を挙げると、同じ広告内容でA社が1クリック100円までで設定し、B社が200円で設定していたとしたら、当然のことながらB社の広告の方が掲載順位は高くなります。

 

ここからはリスティング広告運用のポイントとなりますが、中小企業においては人気のキーワード、いわゆるビッグキーワードでの広告出稿を避けるべきです。

ビッグキーワードに対しては、同じ業界の同業他社がこぞって出稿しているはずです。

よってキーワードの競合性が高く、価格競争に陥りがちです。

※ここでいう価格競争というのは掲載順位を上げるためのクリック単価費用と、広告文言に商品やサービスの価格の2つを指します。

よってロングテールキーワードと呼ばれる、検索ボリュームが少ないキーワードを網羅して広告を出して、広告費用を抑えながら集客することが、中小企業の実践すべきリスティング広告運用といえるでしょう。

 

ロングテールキーワードについてもう少し詳細を述べておきますと、検索されることが少ないであろうキーワードのことです。

ビッグキーワードからのアクセスを求めるのではなく、クリック数は少ないであろうロングテールキーワードをかき集めて広告を出稿し、クリック数を多く獲得することが中小企業の広告運用の肝です。

 

なぜロングテールキーワードに絞るかというと・・・

・上限クリック単価を抑えることが出来る(はず)
※検索ニーズが少ないから

・掲載順位で上位表示が狙える
※競合が少ないから

という理由が挙げられます。

 

皆さんが新宿区で税理士事務所を経営しているとしましょう。

そして、相続案件の獲得を考えている場合であれば・・・

「新宿区 相続」「新宿区 遺言書作成」

といったようないくつかのキーワード(主にエリア+案件名)で広告を出せば、プロモーション費用を抑えて、集客を行うことが出来るでしょう。

逆に「相続」「遺言書作成」というキーワードはビッグキーワードとなり、掲載順位を高めるためには多額の広告予算が必要になってしまいます。

 

このようにリスティング広告には自社の商品の特徴や広告予算規模に応じて、正しい一手を打つことが求められます

今回ご紹介したようなWEB集客やWEB戦略について、当社では無料相談を行っております。

 

せっかくホームページを作成したが思ったような集客に繋がらない・・・」といったようなお悩みをお持ちであれば、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

パートナー

ご相談や質問・ご不明な点はお気軽にコチラから