アーカイブ : 2017年07月26日

SEO対策は費用対効果に見合ってる?

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今日はSEO対策のあるべき姿について、

検索結果1〜20位でどれくらいクリック率が変わるのかという

データに基づいて考えてみました。

 

SEO対策は費用対効果に見合ってる?

クリック率

「最近、SEO対策に力を入れていたんだけど、ようやく成果が出始めて、

●●というキーワードで検索すると、ウチのサイトが10位以内に

表示されるようになったんだよー(エッヘン)」

という話を商売柄よく聞きます。

 

10位以内と聞くと結構スゴイように聞こえますよね。

でも実は検索5位以下は大したことがないというデータが発表されました。

Internet Marketing Ninjas社の発表によると

検索順位別のクリック率は下記の通りです。

 

1位:21%
2位:10%
3位:7%
4位:4%
5位:3%
6位:2%
7位:2%
8位:1%
9位:1%
10位:1%
11〜20位:1%

※引用:Internet Marketing Ninjas社の2017年7月24日ブログより

 

検索結果1位がダントツであることは想像通りと言えます。

一方で5位以下は100回の検索があったとしても、3回しかクリックされません。

 

検索ボリューム(※)が少ないキーワードだと、

検索結果が10位以内と言えどもほぼクリックされていないことになります。

※検索ボリューム:特定のキーワードが検索される回数

 

となると、検索上位になるためにSEO対策としてブログを週に1回、

月に数回書いていたとしても、検索結果10位以内では問合せに繋がる可能性は

とても低いということです。

(あくまで検索ボリュームが少ないキーワードの場合、

またブログ作成というSEO対策を行っている場合の話です)

 

社員1人の時間をそれなりに投下して、検索結果5〜10位までしか対策が

施せない場合は、適したプロモーションとは言えない可能性があります。

 

ただ、ビッグワード(検索ボリュームが多いキーワード)であれば、

5位以下でも効果は期待できます。

 

要するに

「費用対効果に見合ったSEO対策が出来ているか」

ということを冷静に判断し、

WEB戦略を実行しなければいけないということです。

悩む女性

もし、皆さんがSEO対策のためにブログを書いていて、

それなりに検索結果が上昇しているという状況であっても、

上述のように一向に問合せに繋がらない場合がありえます。

 

業界、取り扱っている商品の性質などに応じては

ブログ作成に時間という費用を投下するよりも

WEB広告を出稿した方が費用対効果が高いケースが考えられます。

 

ブログ作成もWEB広告も手段です。

手段と成果(問合せ数など)を検証し、

自社に合った最適なプロモーション方法を選択しましょう。

 

 

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