アーカイブ : 2018年01月25日

スニペット量増加に伴うSEO対策

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今日はGoogleのスニペットの改良に伴い、

クリック率をアップさせるためにはどうすればいいのかを考えてみました。

 
Web戦略ならダブルループ
 

スニペット量増加に伴うSEO対策

昨年末よりスニペットの文字数が以前よりも多く表示されるようになりました。

 

スニペットとはGoogleで検索した際の検索結果で

ページタイトルの下に表示されている説明文のことです。

 
≪イメージ≫
Web戦略ならダブルループ
 

検索の際にスニペットを見て、

そのサイトを見るか見ないかを判断される方はきっと多いことでしょう。

 

そのスニペットの文字数は以前までは120〜130程度でした。

これが昨年末からは200〜250文字ほどまで拡張されました。

 

検索者が自分のニーズを満たすサイトに辿り着きやすくするための

改善と思われます。

 

WEB戦略においては当コラムでこれまで何度も書いてきている通り、

検索者にとって質の高いwebサイトを制作することはもちろんのこと、

検索結果にサイトが表示された際、検索者の目を惹いて

クリックしてもらう魅力的なスニペットを用意することも重要です。

 

スニペットにはwebサイトの

meta descriptionタグが反映されることがあります。

※meta descriptionタグ以外には記事の冒頭文が記載されたりもします。

 

よって皆さんのサイトの各ページのmeta descriptionが、

以前の120文字のままであるならば、

検索者に対してサイトをPRするために200字以上に書き直すべきです

 

しかし全てのページのmeta descriptionを書き直すには

大変な労力がいることだと思います。

 

ということで、今日は「サイトを多くの人に見てもらう」ことを主眼に

最善のmeta descriptionの書き換え方法を説明してまいります。

 

【meta descriptionの見直し手順】

1.検索上位に表示されているページや検索の表示回数が多いページを抽出する

(Search Consoleの検索アナリティクスを使うことで容易に抽出できます)

 

2.該当ページの中でクリック率が低いページを抽出する

 

3.2のページのスニペットを実際に確認する

 

4.スニペットを検索者ニーズの目線にあわせて修正する

 

以上です。

 

むやみやたらにスニペットのボリュームを増やしてもしょうがありません。

まずは検索にヒットしているページから手を打つべきです。

 

なぜなら(繰り返しになりますが)スニペット

検索結果にヒットされたページのクリック率を高めるための手段だからです。

 

たかがスニペット、されどスニペット

 

ページタイトルをキャッチーにしてクリック率を高める努力をすることと同様、

スニペット内容を検索者に対して親切で魅力的な内容にすることで、

皆さんのwebサイトのクリック率を高めるよう改善してみては如何でしょうか。

 

 

SEO対策は費用対効果に見合ってる?

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今日はSEO対策のあるべき姿について、

検索結果1〜20位でどれくらいクリック率が変わるのかという

データに基づいて考えてみました。

 

SEO対策は費用対効果に見合ってる?

クリック率

「最近、SEO対策に力を入れていたんだけど、ようやく成果が出始めて、

●●というキーワードで検索すると、ウチのサイトが10位以内に

表示されるようになったんだよー(エッヘン)」

という話を商売柄よく聞きます。

 

10位以内と聞くと結構スゴイように聞こえますよね。

でも実は検索5位以下は大したことがないというデータが発表されました。

Internet Marketing Ninjas社の発表によると

検索順位別のクリック率は下記の通りです。

 

1位:21%
2位:10%
3位:7%
4位:4%
5位:3%
6位:2%
7位:2%
8位:1%
9位:1%
10位:1%
11〜20位:1%

※引用:Internet Marketing Ninjas社の2017年7月24日ブログより

 

検索結果1位がダントツであることは想像通りと言えます。

一方で5位以下は100回の検索があったとしても、3回しかクリックされません。

 

検索ボリューム(※)が少ないキーワードだと、

検索結果が10位以内と言えどもほぼクリックされていないことになります。

※検索ボリューム:特定のキーワードが検索される回数

 

となると、検索上位になるためにSEO対策としてブログを週に1回、

月に数回書いていたとしても、検索結果10位以内では問合せに繋がる可能性は

とても低いということです。

(あくまで検索ボリュームが少ないキーワードの場合、

またブログ作成というSEO対策を行っている場合の話です)

 

社員1人の時間をそれなりに投下して、検索結果5〜10位までしか対策が

施せない場合は、適したプロモーションとは言えない可能性があります。

 

ただ、ビッグワード(検索ボリュームが多いキーワード)であれば、

5位以下でも効果は期待できます。

 

要するに

「費用対効果に見合ったSEO対策が出来ているか」

ということを冷静に判断し、

WEB戦略を実行しなければいけないということです。

悩む女性

もし、皆さんがSEO対策のためにブログを書いていて、

それなりに検索結果が上昇しているという状況であっても、

上述のように一向に問合せに繋がらない場合がありえます。

 

業界、取り扱っている商品の性質などに応じては

ブログ作成に時間という費用を投下するよりも

WEB広告を出稿した方が費用対効果が高いケースが考えられます。

 

ブログ作成もWEB広告も手段です。

手段と成果(問合せ数など)を検証し、

自社に合った最適なプロモーション方法を選択しましょう。

 

 

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