カテゴリー : リスティング広告関係

リスティング広告を出すとSEOで有利になる!?

お世話になっております。ダブルループの福田です。

先日、クライアントからこんな質問をいただきました。

その内容というのが


「リスティング広告を出稿しておいた方がSEO上、有利なのでしょうか!?」


というものです。

今日はこの件について解説してまいります。

リスティング広告を出すとSEOで有利になる!?

web上で集客する場合は大きく2つの方法があります。

1つ目がSEOと呼ばれる自然検索から自社のサイトを見つけてもらい、問合せを
獲得する方法。
外部のライターに依頼するという方法がありますが、基本的にSEO対策は自社、
自身の努力が反映されるwebマーケティング手段です。

2つ目はリスティング広告で、見込客の検索結果に対して広告を出して集客する
施策です。
こちらは広告費用を支払う=広告投資型webマーケティングです。

もっと噛み砕くと・・・

● SEOはお金をかけず、代わりに時間を使って集客する手段
● リスティングは時間の代わりにお金を使って集客する手段


と言えます。

そして両方に共通しているのが「Googleの検索プラットフォーム」から見込客を獲得する導線を作るという点です。

前置きが長くなりましたが、ここまでを話を踏まえて冒頭のようなご質問をいた
だくことがあります。

「リスティング広告を出稿しておいた方がSEO上、有利なのでしょうか!?」

Googleからすると、お金を払ってくれる、つまり広告主は大事な商売相手(お客さん)です。またSEOの要因から鑑みても広告はSEOに有利になるはずなのです。

一例

例をあげます。
もしA社とB社が同じようなwebコンテンツでSEO対策をしていたとします。
A社はリスティング広告に出稿していて、B社はしていない場合、上のご質問の通
り、GoogleがA社の検索結果の方を上げるような配慮をしてもいいはずです。
※またA社が同一のドメインでサイト運営している場合、広告と自然検索の両方
 から流入を得られるので
 ・多くのトラフィックがある=一定数のユーザーの関心を集めるサイトとして
 ・被リンクを獲得することが出来る(かもしれない)ので
 SEO上有利になると考えられます。

この広告出稿によるSEO有利問題に対する弊社を含めたweb制作業界としては

「リスティング広告がSEOに影響することはないとも言い切れない」

という何とも歯切れの悪い推論をしています。

推論のワケをいくつかの観点から解説してまいります。


まずGoogle社内では自然検索と広告は別部門に分かれていると言われていて、
「違う会社なんじゃないの?」
と言われるほど別組織のような存在らしいです。
上に書いたような大広告主だからSEOまでをも有利にする・・・といったことが
起こらない組織体系にはなっているそうです。

ところが広告によって得られるリンクはその限りとも言えません。
これについて詳しく解説してみると、たとえば

1.特定のキーワードを検索した際に、広告枠の中に面白い記事を見つけた
2.記事をTwitterでシェアした

これは当然考えられるリンク増加の流れです。

この時、記事そのもののコンテンツが優秀で、自然検索でも3位に表示されてい
たとします。
すると、広告出稿したことにより、自然検索からコンテンツに到達する検索者は
減ってしまったとします。

自然検索からのコンテンツ閲覧数が減ったことをGoogleのアルゴリズムではどの
ように評価するのかは公表されていません。そしてここがポイントなのです。

自然検索の流入が減少したことは広告出稿が要因であるということをアルゴリズ
ムで考慮しているのであれば、広告からリンクを獲得したりはたまた認知を拡大
することは妙手と言えます。
またもう1つこのことから考えられるのは広告専用のLPを作って、広告で回すよ
りも、通常ページを広告で運用した方がSEO上は有利に働く可能性があり得そう
です。(通常ページの方が他コンテンツへの導線があるから、などが理由)

正式な情報がないので、確証はありませんがこのように広告とSEOをうまく融合
させたweb運用を考えることがwebマーケティング担当者には求められます。

今日、解説した内容以外にも広告のタイトル文運用によるコンテンツtitleタグの
検討など、広告×SEOでより効果の高いマーケティング施策を講じることができ
ます。

皆さんにおいては広告とSEOを別物で考えることはなさらず、複合的に最大効果
を求めて運用してみてください。

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タグマネージャで楽々管理

お世話になっております。ダブルループの福田です。

今日はwebサイトの運営・管理テクニックについて書いてみます。
結構コアな内容に聞こえるかもしれませんが、Googleアナリティクスや各種リスティング広告を社内運用されている場合は是非、ご覧ください。

タグマネージャで楽々管理

webサイトを管理・運営していると、アクセス解析やコンバージョン計測などの
ツールを活用するために「タグ」をサイトに埋め込む必要があります。

これが意外と大変でして、たとえば計測のためのタグをいくつものページに埋め
込むとなると結構な作業時間がかかります。

このようなタグ埋め込みの悩みを解決してくれるのが

Googleタグマネージャ(以下、タグマネージャ)
https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/tag-manager/
Yahoo!タグマネージャー
https://marketing.yahoo.co.jp/service/tagmanager/

です。
※いずれも無料ツールです。

タグマネージャを活用することによるメリットはいくつかありますが、その最大
の利点は「HTMLファイルにタグを追記する編集作業が不要となる」点ではない
でしょうか。

通常はGoogleアナリティクスやGoogle AdWords、Yahoo!プロモーション広告などアクセス解析やコンバージョン計測ツールなどから発行されたタグを、webページごとのHTMLファイルに対してタグを記述し、アップロードすることでそれぞれのツールを利用することができるようになります。

サイトの規模が大きくなっていくとこの作業量が増えていきますし、管理する手
間や設置ミスなどのヒューマンエラーも増えるはずです。
(マーケティング部門からwebデザイナーへタグ設置依頼があったものの、忘れ
 ていた・・・という話はよくありますよね)

ところがタグマネージャであれば、ページごとにタグを記述する必要はありませ
ん。代わりにタグマネージャのタグを設置するだけでOKです。

一度、タグを設置した以後にタグを追加する場合は、ファイルを編集する必要は
なく、タグマネージャの管理画面から追加する事が可能となります。
SNSのアカウント設定画面レベルの管理画面なので非エンジニアの方でも簡単に
追加できます。

要するに

・タグの設定(設置)が簡単になる
・タグの更新、管理が容易になる

というのがタグマネージャの最大の利点と言えるでしょう。

始め方としては上述のGoogle、もしくはYahoo!のタグマネージャURLにアクセ
スしていただき、アカウントを作成し、あとはサイトの指示に従えば(アナリ
ティクスのタグを設置できる方であれば)設定完了できるはずです。

もう1点、タグマネージャの便利な点を紹介するならば、設置したタグが正しく
実装されているかどうかを「プレビューモード」を使って即座に確認できるとい
う点です。

アクセス解析のタグ管理にお悩みの場合、タグマネージャがオススメです。
ご利用されてみてはいかがでしょうか。

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動的検索広告でニーズを漏らさず掴む

昨年は大変にお世話になりましてありがとうございました。
ダブルループの福田です。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

年が明けて2020年、いかがお過ごしでしょうか。

さて、2020年初回のブログは、動的検索広告について書いてみます。
web広告で効率的に集客を行うことをご検討の方は是非、ご覧ください。

動的検索広告でニーズを漏らさず掴む

リスティング広告ではターゲットとなる見込客が
「ニーズを解決するために(おそらく)こういうキーワードで検索するであろう」
ということを想定し、対象キーワードを登録することで広告という網を張ります。

しかし実際のところ、Googleのデータによると、

リスティング広告で登録しているキーワードと完全に一致しない検索語句の割合は70~80%にも及ぶそうです。

裏を返せば想定したキーワードから広告を表示させている=リーチできている見込客は20%にしか満たないということです。

つまり見込客がニーズ解決するための検索キーワードは多様化してきており、
我々の想定を超えているというのが現状です。

今回ご紹介する動的検索広告はそのような幅広い検索キーワードを網羅するために開発されたGoogleの機能です。

結論的に何ができるかを申し上げると・・・

見込客の検索キーワードと関連性が高いと思われる皆さんの会社のwebページを
マッチさせるキーワード選びと登録、広告文の作成を自動で行ってくれる

という代物です。

上述した通り、見込客が検索するであろうキーワードはこれまで広告出稿側の人が選定しなければいけませんでした。

同様に広告文についても見込客の琴線に触れる文章を人が作らなければなりませんでした。

ところが動的検索広告では人の手によるキーワード選びもキーワード登録も広告文作成も一切必要ありません。

通常のリスティング広告では、見込客のニーズを満たす幅広い検索キーワードを
検討して、更にはキーワードに応じた広告文を作らなければなりません。
それを実現させようとすると、とても手間がかかります。

そのため検索ニーズを網羅しきれず、20%の見込客にしかリーチ出来ていないのです。

では動的検索広告がどんな仕組み化を簡単に紹介しましょう。

以前、当ブログでもご紹介したとおりGoogleはクローラーを通じて皆さんのwebサイトを分析し、検索順位を決定しています。
※クローラーについて:https://www.doubleloop.co.jp/2019/12/8153/

動的検索広告ではこのクローラーが取得した皆さんのwebサイト情報をもとに、
「このサイト(皆さんのwebサイト)にマッチしているのは○○を検索する人だろう」
ということを自動的にジャッジして広告を出す、これだけです。

出稿方法も簡単で、Google広告の出稿設定画面で「動的検索広告」を選ぶだけです。

ちなみに動的検索広告がオススメな業種は

・商品やサービスの取り扱い点数が多い企業
・顧客属性がまばらで想定外のお客様との取引が多い企業

です。

競合(同業)他社がアプローチしきれていない顧客層に動的検索広告を使うことでリーチできるかもしれません。

人力では大変な小さく幅広いニーズをカバーする動的検索広告を是非、2020年のスタートダッシュのために使ってみては如何でしょうか?

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レスポンシブ検索広告が熱い!?

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

AI、機械学習など人間の作業を軽減してくれるテクノロジーが注目を浴び始めて久しいですが、今日はGoogleの機械学習機能を使った広告配信について書いてみました。

web戦略ならダブルループ

レスポンシブ検索広告が熱い!?

昨年末にGoogle広告レスポンシブ検索広告が日本語でも利用可能になりました。

レスポンシブ検索広告とは・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レスポンシブ検索広告では、より豊富なテキストを使って、ユーザーにより関連性の高いメッセージを表示する広告を作成できます
レスポンシブ検索広告の作成時に広告見出しと説明文を複数入力すると、時間の経過とともに、さまざまな組み合わせが自動的にテストされ、どの組み合わせが最も効果的かが学習されます。
レスポンシブ検索広告では、広告のコンテンツが見込み顧客の検索語句との関連性が高まるように調整されるため、キャンペーンの掲載結果の向上を見込めます
(Google広告ヘルプより引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という機能です。

噛み砕いて説明すると・・・・

Googleのリスティング広告においてレスポンシブ検索広告を使い

複数の見出しや説明文をあらかじめ設定することで、

Googleの機械学習を使って効率の良い広告文を作成し(組み合わせて)配信をしてくれる

というとても優れた機能のことです。

これまでは広告文を複数設定して、ユーザーがABテストを実施することで広告文の効果検証を行っていました。

それが、レスポンシブ検索広告においては登録しておいた複数の見出し、説明文をGoogleが自動的に組み換えて、最適な広告文として配信してくれます。

つまり、極端な話をすればABテストというひと手間を必要とせずに、最小投資で最大効果を得るための広告設定ができるようになるということです。

また他にもメリットがあります。

近年はスマートフォン、タブレットなどモバイル端末の普及によって、見込客のWEBサイトへのアクセスツールが多様化しました。

それに伴い、皆さんご存知通り、WEBサイトは端末に合わせた最適なデザイン(レスポンシブデザイン)を求められるようになりました。

これは広告でも同様で、端末の幅に適応した柔軟な広告を出稿することが見込客にクリックされるためには重要です。

レスポンシブ検索広告では端末に応じた最適な文章設計も行ってくれるのです。

レスポンシブ検索広告のメリットをまとめると

・見込客の端末に合わせた見やすい広告文を自動的に生成してくれる
クリック率の向上

・複数の見出しと説明文を登録しておくだけで、最適な広告設計をしてくれる
クリック率の向上ABテストの手間削減

・広告の最適化により広告表示回数が増える
クリック数の増加コンバージョン数の拡大

このような効果が見込めます。

より費用対効果の大きい広告投資をお考えの方は是非、お試しください。

また、ダブルループではリスティング広告の最適化のご相談を承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

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コンバージョンを増やす自動入札戦略とは

お世話になっております。ダブルループの福田です。
 

IT導入補助金の二次公募、弊社は8社の申請支援を行い・・・・・8社全てが採択をうけました。

国が本気で中小企業のIT化を支援している姿勢を感じました。

 
三次公募の開始は9月上旬予定とのことです。

これまでの採択数を見る限り、引き続き高い採択率が予想されます。

ご興味ある方はお早めにご相談くださいませ。

 
 

コンバージョンを増やす自動入札戦略とは

 

今日はリスティング広告の効果の最大化について「自動入札戦略」をテーマに書いてまいります。
 

Google AdWordsには自動入札戦略という機能がついています。

自動入札戦略には、いくつかの種類があり、用途を理解しておけば効果的にコンバージョンを上げることができたり、広告運用業務の軽減を図ることが可能になります。

 
まず自動入札戦略とは何かというと、通常であれば最大のコンバージョンやクリック数を獲得するために人為的な設定作業が必要になりますが、自動入札戦略を活用すると、Googleの機械学習技術にもとづいて、広告のキャンペーンや広告グループごとに自動で最適化が行われます

よって膨大な広告出稿データを取り扱うGoogleの技術を使って設定の手間削減と広告精度を高めようというのが自動入札戦略です。

 
では入札戦略にはどういった種類があるかを順に説明します。
 
 
1.クリック数の最大化

設定された予算内で最大のクリック数を獲得できるよう自動的に入札単価が調整されます。

商品やブランドの認知を増やす、webサイトへのアクセス数を稼ぐことが課題である場合には、この「クリック数の最大化」がオススメでしょう。

 
2.検索ページの目標掲載位置

広告対象キーワードの検索結果のトップや1ページ目の上部など、指定した掲載位置に広告が表示されるよう、自動で入札単価を調節してくれます。

「最初の検索結果ページの上部」「最初の検索結果ページのどこか」という設定が出来ます。

 
個人的にはクリック数最大化や、この後に説明するコンバージョン単価設定の方が実益イメージが湧くのでよく利用しています。

ただトップブランドを抱える企業の場合はブランド・イメージ戦略上、有効かもしれません。

また「広告予算は問わない!とにかく検索上部に表示させること、露出第一!」という広告方針には向いています

 
3.目標優位表示シェア

指定したドメインの広告よりも高い掲載順位になるよう入札単価が自動調整されます。

ドメインは1つしか指定できないため、特定の1社(1つの商品)と比較されたり、競合することが頻繁にあるという場合には、見込客を囲い込むために有効な手段と言えるでしょう。

 
4.拡張クリック単価(拡張CPC)

広告に対するクリックが、コンバージョンに繋がった・繋がらなかったというデータに基づいて、個別設定の入札単価を自動で調整します。

コンバージョンの見込めるキーワードのオークションでは上限クリック単価を最大30%まで引き上げ、競合より上位に表示するよう自動調整されます。

逆に、コンバージョンの見込みが低い広告オークションでは上限クリック単価を引き下げ、無駄なコストを削減してくれるという優れた機能です。

導入することでのデメリットが少ないため、ひとまず設定しておいてもいいと言えるでしょう。

 
5.目標コンバージョン単価(CPA)

目標として設定したコンバージョン単価の範囲内に費用を抑えながらも、コンバージョン数を最大限獲得できるよう入札単価を自動調整します。

過去30日間の間にコンバージョンを最低でも15件獲得しているキャンペーンや広告グループでなければこの機能を使用することはできません。

また過去に一定期間に一定数のコンバージョンを獲得していないと、今以上のコンバージョン単価を見込むことが難しいと言われています。

裏を返せば、安定的にコンバージョンを獲得出来ている場合は、この機能を使うことでさらに効率的なコンバージョン(コンバージョン単価)を得ることが出来ます。

 
6.目標広告費用対効果

指定した目標設定の範囲内で最も多くコンバージョン数を獲得できるように入札単価を自動調整します。

目標コンバージョン単価と同様に、一定期間に一定以上のコンバージョン数が獲得出来ていることが条件となり、未達であれば導入することはできません。

商品やサービスの特性が大きく違う場合は、当然のことながら広告の費用対効果も異なるはずですから、その際には有効といえる機能でしょう。

 
 
入札戦略は上述した6つがあります。

それぞれ広告の目的・用途に応じて運用すれば、今よりも効率的に、そして手間を削減して広告運用することが可能となるはずです。

 
入札戦略を活かすためのには・・・・

・手動設定で安定した成果を生み出しているキャンペーンやグループにて一定期間、自動入札戦略を使用してみる
(新たに始めるキャンペーンではデータが不十分のため不向き)

・過去の手動設定の際のデータに基づいて、適切な目標を設定する
・自動とはいえ、手動同様にチェックは怠らない

簡単にまとめるとこんな感じです。

 
Googleの機械学習技術を使用できると聞くと魅力的ですが、あくまでも機械です。

過去のデータや効果を材料に、人間が判断した上で手動・自動の効果の高い運用方法を選びましょう。

 
 


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広告キーワードの選び方

お世話になっております。ダブルループの福田です。

IT導入補助金の二次公募が先週末に締め切られました。

 
おかげさまでIT導入補助金を利用したWEB制作については、多くのご相談をいただきました。

今回の補助金予算を考えるとおそらく三次公募もあることでしょう

二次公募はタイミングを逃して・・・・という方はお早めにご相談くださいませ。

 
 

広告キーワードの選び方

 

リスティング広告に出稿したことがある方ならばご存知だと思いますが、広告出稿時には広告を表示させる対象とする「キーワード」を選びます。

見込客がGoogleやYahoo!など検索ポータルで検索する際にどんな単語で検索した場合に広告を表示させるか、というキーワードの選定作業がこれにあたります。

 
たとえば女性向けのサンダルを作っているメーカーがリスティング広告を出すことになり、キーワードに「女性 サンダル」を設定したとします。

そうした場合、見込客がGoogleで「女性 サンダル」と検索した場合に、メーカーの広告が表示されます。

今日はこのキーワード設定のコツについて書いてみます。

 
 
キーワードにはマッチタイプという検索方式があって、マッチタイプは5種類の方法が存在します。

マッチタイプを使いこなすことで、多くの見込客を少ない予算で集客できるようになります

 
上の例の続きで説明を進めてまいります。

 
(1)マッチタイプ:完全一致 の場合

完全一致では、見込客が検索窓に入力した語句が語順、スペースまで完全に一致した場合のみ広告が表示されます。

例でいうと「女性 サンダル」と見込客がGoogleで検索しない限り、広告は表示されません。

 
(2)マッチタイプ:フレーズ一致 の場合

設定したキーワードと完全に一致するフレーズが、検索クエリーの中に語順通りに含まれた場合に広告表示させるのがフレーズ一致です。

こちらは例を示した方が分かりやすいでしょう。

見込客が
「女性 サンダル 2018 トレンド」
「女性 サンダル プレゼント」
「女性 サンダル 20代」

といった具合に「女性 サンダル ●●」と検索した場合には、フレーズ一致が動作して広告が表示されます。

 
フレーズ一致(女性 サンダル ●●)が条件なので、「サンダル 女性 2018」では表示されません。

 
(3)マッチタイプ:部分一致 の場合

部分一致では、完全一致とフレーズ一致の条件に加えて、入札キーワードの類義語や関連性のあるキーワードが検索された場合にも広告が表示されます。

「女性 サンダル 2018」
「女性 サンダル プレゼント」
「サンダル オススメ」
「女性 夏の履物」
「サンダル 20代 有名ブランド」

このように検索キーワードを広範囲にわたってカバーして、広告表示させるのが部分一致です。

 
(4)マッチタイプ:対象外/除外キーワード

ニーズから外れている見込客をあらかじめターゲットから外す際に役に立つのが対象外/除外キーワードです。
※Googleでは「除外キーワード」、Yahoo!では「対象外キーワード」と言います。

 
除外キーワードを設定しておくことで、見込客が検索した語句に設定したキーワードが含まれていた場合、広告が表示されないようになります。

上で説明した部分一致にて広告掲載した際には除外キーワードを設定することで見込度が薄いターゲットの検索を取り除くことが可能となります。

 
たとえば、(3)の設定のまま、有名ブランドと競争したくないので除外キーワードに「有名ブランド」を設定します。

そうすると
「女性 サンダル 2018」
「女性 サンダル プレゼント」
「サンダル オススメ」
「女性 夏の履物」

が広告表示の対象となります。

 
(5)マッチタイプ:絞込部分一致 の場合

絞込部分一致とは端的に言うと「フレーズ一致より広く、部分一致より狭い」範囲で広告表示させるマッチタイプです。

 
例をもって説明すると「+サンダル 女性」と特定のキーワードの前に「+」をつけて設定します。すると

「女性 サンダル 2018」
「女性 サンダル プレゼント」
「サンダル オススメ」
「サンダル お買い得」
「サンダル 30代女性 流行」

このようにサンダルをキーとして、見込客の検索に対して広い範囲で広告を表示させられます。

「+」をつけた単語がキーとなるので、商品名や商品・サービスジャンルに+をつけておけば、その分野に興味のあるターゲット顧客に逃さずアプローチできるようになっています。

 
 
たかがキーワード、されどキーワードです。

 
部分一致のみで広告を掲載していると、無駄なクリックが増え、広告予算を圧迫しているかもしれません。

一方で完全一致のみだと「初めてリスティング広告を利用したが、大した効果が得られなかった」ということもありえるでしょう。

広告予算と商品・サービス特性に応じた適切な設定が重要です。

 
もし効果的なWEB広告の運用が出来ていないと感じられている場合はどうぞお気軽にご相談くださいませ。

 
 

お知らせ情報

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今回は期間限定で無料セミナーを開催されるとのことなので、士業/コンサルの方で顧問先獲得や維持についてお悩みの方にはオススメします。
※また中小企業の経営についても触れているので、経営者の方もオススメです。

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web戦略を考え抜き、ビュースルーコンバージョンを獲得

お世話になっております。

ダブルループの福田です。
 

おかげさまでIT導入補助金を利用したwebサイト制作のご相談を多数いただいております

ホームページに限らず、webを活用した生産性の向上にご興味ある方はこの機会にお気軽にご相談くださいませ。

※ほんのわずかですが明日のIT導入補助金セミナーに席があります。
 

 

web戦略を考え抜き、ビュースルーコンバージョンを獲得

 

ビュースルーコンバージョンというweb用語があります。

一般の方には馴染みがないと思いますが、web戦略において大切な単語ですので、今日はビュースルーコンバージョンの重要性について解説してまいります。
 

ビュースルーコンバージョンとは「広告を見たものの操作を加えることはしなかったユーザーが、その後サイトを訪れて達成したコンバージョン」(※GoogleAdWordsヘルプより)のことです。
 

噛み砕くと・・・

リスティング広告を出稿した

見込客はその広告を見て、クリックしたが、問合せはしなかった

その後、広告の内容が気になって商品名で検索をかけ、サイトに直接入って問合せた
 

上記は一例ですが、広告から直接問合せたのではなく、自然検索やブックマークなど非広告以外の流入経路から問合せた場合のことをビュースルーコンバージョンと言います。
 

ビュースルーコンバージョンについて、web戦略家の間ではたびたび議論になります。

「広告を出していたからこそ、見込客に商品が認知され、非広告以外から問合せ(コンバージョン)を得ることが出来た。つまりビュースルーコンバージョンの増加において、広告が重要だ」

「いやいや商品、会社、サイトのブランディングが出来ているから検索や紹介でコンバージョンが増えているのである。サイト価値が高い今、広告は無駄なコストである」
 

正解はないのですが、このような議論がweb運用者内では絶えません^^;
 

私としてはビュースルーコンバージョンはブランド価値を示す1つの指標として捉えています。

たとえば、webサイトをリリースして1年くらいで、まだ検索からの流入が極めて少ないサイト「A」があったとします。

Aのコンバージョンを増やしていきたい場合、Adwordsなどリスティング広告を利用することが王道と言えるでしょう。

またリスティング広告と同時にリマーケティングを行い、商品特性によってはディスプレイ広告も出稿します。
 

では、リスティング、リマケ、ディスプレイと3つの広告を出稿したとします。

見込客は商品に関連するキーワードで検索し、まずはリスティング広告を目にし、気になったのでクリックしてサイトに到達しました。

サイトに到達したもののすぐには買いませんでした。

ところがその後、ネットサーフィンをしていると、Aの広告がやたらと目につきます。

すると、購買欲を刺激され、Aを検索して、サイトから問合せを行いました。
 

さて、この一連の流れを見ると、広告のおかげで問合せが発生したと理解できます。

しかし表面の数値だけ見ると「ビュースルーコンバージョン1件」だけとなります。
 

この数値だけ見たら「広告の効果って低くない?」という意見が出てしまうことは、ごもっともなことです。

広告の直接コンバージョンとビュースルーコンバージョンを咀嚼して、対策を打つことがweb戦略において重要です

上述した例は極端な例ではありますが、作りたてのwebサイトであっても広告の出し方を工夫することで、見込客の興味を喚起したり、見込客にブランドイメージを植えつけることができ、コンバージョンを得ることが可能となります。

 
広告、SEO、webサイトの質の3つで見込客を上手に囲い込むことが出来た結果としてビュースルーコンバージョンが発生します。

つまりは、広告から直接コンバージョンを得ること、そして囲い込みによりビュースルーコンバージョンを狙ったボリューム(数)で獲得することがweb戦略の肝要と言えるでしょう。
 

リスティング広告に出稿してコンバージョンを獲得できることに一喜一憂してはいけません。

最大の費用対効果を得るためにビュースルーコンバージョンを1つの指標として取り入れてみては如何でしょうか?
 

ちなみに現在二次公募中のIT導入補助金を使えば、弊社にてweb制作+web広告運用をサポートできます(^_^;)

ご興味ある方はお気軽にご相談くださいませ。

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