社長ブログ

CMSシェアに見るWordPressのメリット

昨年は大変にお世話になりましてありがとうございました。

ダブルループの福田です。

 

年が明けて2018年、いかがお過ごしでしょうか。

私は正月休みでゆっくりし、心身ともにエネルギー充電完了!

といったところです(^^;

 

新年1発目のコラムということで、

web業界のトレンドについて書いてみました。

 
Web戦略ならダブルループ
 

CMSシェアに見るWordpressのメリット

CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システムの略で、

webサイトを管理・更新できるシステムのことを指します。

 

webサイトの更新には、テキストや画像の情報だけでなく、

HTMLやCSSと呼ばれる専門的な知識が通常は必要で、

他のページからのリンクを設定するなど、

大変手間がかかる作業です。

 

この手間がかかる部分をCMSでは、

専門知識が必要な部分を全てシステム側に制御させ、

テキストや画像などの情報のみを入れていくことで、

簡単にwebサイトを更新することができます。

 

要するにCMSを使うことで、専門的な知識を学習することなく、

誰でも簡単にwebサイトを更新・管理することができるようになり

大変便利になるというわけです。

 

そのCMSの代表格が皆さんも1度は耳にしたことがあるであろう

WordPressです。

 

ではWordPressは数多有るCMSの中でどれくらいのシェアを誇っているのか、

そしてCMSトレンドはどうなっていくのかを2017年12月に発表された

CMSシェア率をもとに見ていきましょう。

 

1.WordPress 59.9% (29.1%)
2.Joomla 6.6% (3.2%)
3.Drupal 4.6% (2.3%)
4.Magento 2.3% (1.1%)
5.Blogger 1.9% (0.9%)
※()内の数字はWebサイト全体におけるシェアの割合。
※Q-Successより引用

 

このようにWordPressが過半数を超える圧倒的なシェアを誇っています。

 

まだCMSを利用していないwebサイトが多くあるため

()内の数字は合計で4割弱くらいですが、

その中においてもWordPressのシェアは目を見張るものがあります。

 

 
Web戦略ならダブルループ
 

 

なぜWordPressがここまで人気なのかを本日は紹介してみましょう。

 

まず「無料」で使用できることが理由の1つでしょう。

 

さらにWordPressオープンリソースであることから、

世界中のエンジニアが新たなテンプレートやプラグインを開発し、

公開しています。

 

これもWordPressが流行っている理由と言えます。

 

テンプレートやプラグインが充実している(していく)ことから、

企業は専門知識を必要とせずに自身のwebサイトに

多彩な機能を追加していくことが可能となります。

 

これによりユーザー獲得が容易になります。

 

「テンプレートやプラグインが充実しているから」と文字にすると、

なんだそれだけか、と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、

これはかなりスゴイことなのです。

 

例を挙げると・・・

CMS未実装のホームページを持っていて、たとえば

お問合せページを作りたいというニーズが皆さんにあったとしましょう。

 

WordPressがないと、webデザイナーに依頼して

ページを1から作るしかありませんでした。

 

またお問合せ項目について変更を加えなければなった際には、

都度、デザイナーに依頼をするしかありません。

 

つまり費用と時間をかけるしかありませんでした。

 

これがWordPressであれば、

contactform7というプラグインを利用することで

ものの数分でお問合せページを作成することが出来ます

 

お問合せ項目もオフィスのword・Excelが使えるレベルの

ITリテラシーさえあれば変更可能です。

 

上述はあくまで一例ですが、

このようなレベル感でwebサイトの修正ができます。

 

そして何より役立つことがWordPressはそのシェアと

オープンリソースであることから

大きなコミュニティが形成されていることです。

 

世界中のエンジニア、webデザイナーがこのコミュニティに参加し、

お互いの疑問をサポートし合っています。

 

メーカーサポートを必要とすることなく、

このコミュニティ上で疑問を解決することが出来る事

WordPressの大きな利点と言えるでしょう。

 

今回挙げたメリットは一部ではあるものの、

高いシェアを誇り、オープンリソースであるWordPress

今後も勢力を伸ばしていくことが考えられます。

 

CMSを利用したホームページにお考えの方は各CMSのメリット・デメリットを

比較したうえで導入を決めましょう。

 

 

2017年振り返りと2018年展望

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

2017年も残り2週間を切りましたね。

今年最後の本コラムでは2017年のWEB動向の振り返りと

2018年の展望について書いてみます。

 

Web戦略ならダブルループ

 

2017年振り返りと2018年展望

 

まずは2017年、WEBでどのような動きがあったかを列挙してみます。

 

・まとめサイトをはじめとしたキュレーション系サイトのSEO評価が刷新された

SSL未対応サイトに警告ポップアップが表示されるようになった

・20代30代においてTVよりもスマホの方が視聴されるようになった

・フェイクニュースの検索結果対策が講じられた

・SafariのPWA対応が発表された

・Google for Jobsがリリースされた

・スマホとPCを比較すると、スマホで検索する割合が激増した

 

ザッと挙げてみましたが、主だったWEB動向はこのあたりではないでしょうか。

 

要するに何なのかをまとめると難しいのですが、一言でいうならば・・・

「検索者が求めている情報を入手することができるwebサイトに、

 より安全に辿り着きやすくした」

ですかね。

 

重要なポイントは「検索者」が主語であることです。

当たり前のことですが、

Googleは検索者にとって使いやすい検索エンジンになることを追求しています。

 

決して情報提供者、

つまりweb制作側を優先しているわけではないということです。

 

一方でweb制作側をまったく支援してくれていないかというと、

そんなことはなく、web制作側には

GoogleアナリティクスearchConsoleといったツールを提供し、

随時バージョンアップを重ね、検索者のニーズを満たすための

webサイト制作ができるようサポートしてくれています。

(示唆してくれています)

 

Googleにとっても検索者のニーズにピッタリ当てはまるサイトとは

どういうものなのかを定義しきれないことから

「示唆」に留まっているのだと思います。

 

Web戦略ならダブルループ

 

そして、このような今年の動向から2018年にやるべきことは見えてきます。

 

・PCはもちろん、スマホにも最適化されたwebサイトであること

・スマホ環境下からも速くサイトが開けること

・サイトに検索者のニーズを満たせる見やすく詳しいコンテンツがあること

・コンテンツが独自(オリジナル)のものであること

・検索者の隠れたニーズ(潜在課題)を解決するような関連コンテンツが

 用意されていること

 

上述した内容は文字にするとどれも当たり前のことではありますが、

いざやってみるとなるとこれがとても難しいのです。

 

しかし、上述のポイントを愚直に実行していくしか

現代の検索者のニーズは満たせません。

 

さらに1歩踏み込むと(私の推論になりますが)

検索エンジンはその名の通り、

これまでは検索する人=具体的な課題、いわば顕在課題を抱えている人の

ニーズを満たすツールでした。

 

ところがスマホというインフラが整ってきたこれからは、

特定の顕在課題を抱えている場合、関連する潜在課題を抱えているはず、

だからPushで情報を伝えてあげようという時代に

突入するのではないかと考えています。

 

例を挙げると・・・

 

・関西に転勤で住んでいる人が「お雑煮 作り方」と検索する。

・一般的なお雑煮のレシピが出てくる。  ←今はココ

・その後、Push通知で出身地に基づくレシピと、最近の検索傾向から住んでいる

 エリアのレシピが出てくるようになる。 ←次の検索エンジンの役目

 

出身地のレシピを通知することで、

いわゆるおふくろの味に懐かしさを覚えることができ、

転勤先で安堵感を得ることが出来ることになるでしょう。

また、転勤先エリアの味を再現できることで

仕事場での会話を作ることが可能となります。

 

この一連の内容って今まで生身の人間が

アドバイス、提案でやっていた内容です。

 

しかし、検索エンジンが我々の生活から

切っても切り離せなくなった現代においては

スマホが提案してくれる≒アドバイザーになってくれてもおかしくありません。

 

2017年の動向の中で書いたPWAという技術はそれを可能にするものなのです。

 

このように近い未来には

「貴方は●●と検索してこの記事を見ていますが、

 こっちの検索結果の方が貴方の役に立つのでは?」

という時代が来るはずです。

 

では、そのような未来のために何をしておくべきかというと、

検索エンジンに選んでもらえるような良質なコンテンツを作るというだけです。

 

他の誰も書いていない、書けないような

詳しく具体的かつ見やすい記事を作ることこそが、

いかなる時代においても必要とされるコンテンツと言えるでしょう。

 

 

スマートスピーカーが変える検索の世界

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

ビックカメラにてキャンペーンでGoogle Home

半額で買えると少し前に話題になりましたが、

Google Homeをはじめとしたスマートスピーカー

検索の世界をどのように変えるか、

という点について本日は私の考えを述べてまいります。

 

スマートスピーカー時代のSEO対策・検索対策のことならダブルループ

 

スマートスピーカーが変える検索の世界

 

スマートスピーカーが続々とリリースされました。

 

Google Home、Amazon Echo、LINE Clova WAVEと

IT大手がこぞって参入してきている状況です。

(来年にはApple製のスマートスピーカー「HomePod」もリリース予定だとか)

 

このように今、何かと話題のスマートスピーカーについて、今日は・・・

・スマートスピーカーが我々の生活にもたらすメリット

・スマートスピーカーが検索の世界に与える影響

を考えてみます。

 

スマートスピーカー以前にSiriの登場により音声検索が一般的になりました。

※誰しもが街中でSiri(アンドロイドならGoogleアシスタント)に

話しかけているわけではないので、

一般的という表現が適しているかはアレですが。。。

 

今後はますます音声検索ニーズが増加していくと

一部の調査機関では言われています。

 

その最大の理由は・・・

速くて簡単

だからです。

 

検索してくれるハードウェアのそばで

「●●を検索して」と声をかけるだけですから、

指を動かすよりもよっぽど早く検索できることは間違いありません。

 

手を動かして起動させたり、操作していた身の回りの

ハードウェア(TVやエアコンなど電子機器)についても同様でしょう。

 

このような流れからスマートスピーカーが今後の我々の生活では

当たり前になっていくと考えられています。

 

では次にWEB業界に身を置く者としての意見を。

 

スマートスピーカーでの検索が当たり前になると仮定すると、

検索の仕方」までもが変わるであろうと想定されます。

 

具体例をあげてみましょう。

たとえばランチに飯田橋駅周辺で美味しい蕎麦を食べたいと考えているとしてください。

そういった時にこれまでは検索エンジンを開いて

【飯田橋 蕎麦 ランチ 美味しい】

と検索していたはずです。

 

ところがスマートスピーカーだと

【飯田橋の美味しい蕎麦屋でランチしているとことを教えて】

といった内容で尋ねることになるでしょう。

 

このようにスマートスピーカーだと、まず検索キーワードが変わってきます。

となると、これまでの文字検索を前提としたSEO対策の効果が

落ちてしまう可能性があるとが予想されます。

 

そして、次に考えられることは、

スマートスピーカーで検索した人は音声で結果を知りたいのでは、ということです。

 

文字検索であれば1ページ目に表示されれば目を通してもらう機会がありました。

しかし音声で返答することを想定すると、

1ページ(検索結果10位以内)目全てのページの内容を

音声で聞くかと言われたら「?」です。

 

おそらく1〜3位くらいまでしか聞くことはないでしょう。

またもしかしたらスマートスピーカー側でも

上位3件しか読み上げないといった設定になったり、

設定できるようになることでしょう。

 

同じくリスティング広告の内容は排除するといった設定も出来るはずです。

よってリスティング広告は現在ほどの効果が見られなくなるかもしれません。

 

以上のように検索キーワードが変わること、

そしてよりSEO対策を入念に施し、

上位に表示させることは今以上に重要になることが

スマートスピーカーの台頭によって

もたらされるであろう変化だと考えられます。

 

如何でしたでしょうか。

あくまで私個人の見解です。

とはいえ、おそらく大きくは外れていないはずです。

 

スマートスピーカーという最新ハードの登場により

上述のように検索スタイルが変わるかもしれません。

 

かといって焦る必要はなく、根本は一緒で、

検索者にとって有益な情報を提供することを地道にコツコツと続ければ

ハードの変化には対応できるはずです。

 

 

SEO対策に必要な記事の文字数について考えてみた

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今日はSEO対策でたびたびご相談いただく内容である

ブログの文字量」について考えてみました。

 

ブログでSEO対策をしている方は是非、ご覧ください。

 

SEO対策に必要な記事の文字数のことならダブルループ

 

SEO対策に必要な記事の文字数について考えてみた

 

自社のWEBサイトにワードプレスを入れて、

ブログ投稿によりSEO対策している会社が最近は多くみられます。

 

そして、そういった方々からよくいただく質問が・・・

「何文字くらい書けば、SEOにおいて有効と言えるのでしょうか?」

という内容があります。

 

今日はブログ投稿によるSEO対策における

1記事あたりの文字数について考えてみます。

 

WEBで「ブログ SEO 文字数」と検索すると、

様々な情報が出てきます。

 

800文字以上なら上位表示されやすくなる とか

最近は2000文字以上の記事を書かなければダメ などなど

様々な憶測が飛び交っています。

 

以前より口を酸っぱくして繰り返していますが、

記事で大切なことは文字数よりも中身、品質です。

 

とはいえ今回は品質に関する議論は一旦、

横置きとして文字量についてのみもう少し考えてみます。

 

そもそも「自社のサイトを検索結果の上位に表示する」

SEO対策のゴールです。

 

検索結果上位になるということは

検索者のニーズを満たす可能性が高いサイトだということで、ここが重要です。

 

「検索者のニーズを満たす可能性が高い」という点を

Googleがどのようにして認識しているかを読み解かなければなりません。

 

SEO対策に必要な記事の文字数のことならダブルループ

 

検索結果を決める際、Googleの中の人が目視で検索キーワード1つ1つに対して、

これは良質なサイトだから上位だな、と判断しているわけはなく、

ロボットと呼ばれるものを回遊させて、

検索ニーズに対して上位表示させるサイトを決定しています。

 

では、ロボットの身になって、

どんなサイトが良質なサイトと判断するかを考えてみましょう。

 

文字量が他のサイトよりも多い 【文字量

画像などが貼ってあって分かりやすそう 【記事構成

サイトに訪れた検索者が他の記事も読んでいる 【多くの良い記事が存在】

有名企業が紹介しているサイトである 【被リンク

検索のサイト滞在時間が多い 【記事を熟読している=良質な記事

 

このあたりではないでしょうか。

 

上記判断軸の中でもロボットにとっては、

やはり文字量が判断しやすいはずだと考えられます。

なので文字量は多いことに越したことはないと言えるでしょう。

 

さらに言えば、記事の品質(サイトの品質)が

皆さんの会社と競合他社のサイトで同じだとした場合、

ロボットは何を持って上位に表示するサイトを決定するでしょうか。

 

文字量が多い方を上位に表示しようと考えるはずです。

 

以上から考えられることとして・・・・

SEO対策ワードでGoogle検索

・上位記事の内容と文字量を調査

・上位記事(競合サイト)の文字量を超える記事を投稿

 

このように何文字以上書くかというよりも、

他社のリサーチが重要だと私は考えます。

 

ただ、繰り返しとなりますが文字量以上に大切なことは品質です。

 

読みやすく、内容が深く、ボリューム満点の記事を

地道に作ることが検索上位表示の近道です。

 

 

facebook広告の無駄な配信をカット

お世話になっております。

ダブルループの福田です。

 

今日のメルマガはfacebook広告を定期的に出稿している方、

もしくはこれからfacebook広告の活用を始めようとしている方向けの内容です。

 

効率よく広告運用するためには必見です。

 

Wordpressにおけるサイバー攻撃への備えならダブルループ

 

facebook広告の無駄な配信をカット

 

facebook広告の有用性について、過去何度か当メルマガで語ってきました。

 

実際にすでにfacebook広告を集客、

プロモーションに活用している人も多いことでしょう。

 

ではfacebook広告を出稿された方に質問です。

 

これまでに出稿したfacebook広告の中で思うように

配信ボリュームが出なかったことはなかったでしょうか?

 

多くのfacebook広告出稿者が

このような経験をしたことがあるのではないでしょうか。

 

配信ボリュームが想定(過去の広告配信)よりも出なかったことには

いくつかの原因が考えられます。

 

予算が少ない

ターゲットに対して配信している広告内容がズレている

そもそも広告がアクティブになっていない

などなど、どれも原因になりえる話ですが、

よく見落とされているのが「配信先が重複していること」という点です。

 

facebook広告の利点の1つに

配信ターゲットの絞り込みを行えることが挙げられます。

 

たとえば絞り込んだ配信先をいくつか作成し、同時に広告を配信したとします。

この場合、作成した複数の配信先の中に

同じユーザーが重複する可能性が発生します。

すると、重複したユーザーには片方の広告のみが配信されてしまいます。

 

よって、もう片方(残り)の広告の配信ボリュームが出ない、

という事象が発生してしまうのです。

 

配信先の重複(率)を調べる方法としては・・・

広告マネージャ

オーディエンス

重複を調べる

対象オーディエンスにチェックを入れる

ターゲット層の重複を表示

以上の手順で調べられます。

 

あらかじめ重複するユーザーに対して、

広告配信をしない方法が「除外設定」です。

 

除外設定は広告セット時に除外する配信先を設定できるので、

配信ターゲット層が大きい(広い)場合などには

除外設定することをオススメします。

 

facebook広告の最大とも言えるメリットは

細かいターゲット設定が可能である点です。

 

すでに自社や自社のサービス・商品に興味を持っている人はもちろん、

新規の顧客獲得にも非常に有効なプロモーション手段です。

 

しかしターゲット設定を怠り、

常に似たようなターゲットに向けて配信を行っていると、

効果がどんどん落ちてしまいます。

 

せっかく作成した広告を無駄にすることのないよう、

ターゲット設定は都度見直しを徹底すること、

そして重複チェックも怠らないことが、

効果的な広告配信を実現するための重要なポイントです。

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