競合分析によるSEO対策

お世話になっております。ダブルループの福田です。

3C分析、この言葉に出会ったのは大学生の頃でした。

当時はサラッと聞き流していましたが、

社会人になってからというものの常に意識させられる言葉です。

実はSEO対策においても重要です。

 

ということで、今日は3C分析×SEO対策について解説してみます。


競合分析によるSEO対策


 

経営戦略の考え方の1つに「3C分析」というものがあります。

Customer(市場/顧客)
Competitor(競合)
Company(自社)

の頭文字をそれぞれとって、3C分析と呼ばれるこの考え方については

ご存じの方も多いことでしょう。

念の為解説すると自社を取り巻く環境を明らかにして、
市場、そして競合優位な戦略を築くためのフレームワークのことです。

このフレームワークはSEO対策においても有効です。

実はこれまで当ブログで紹介してきた
SEO対策のほとんどは3C分析に当てはまります。

直近でいうと前回の「UX重視のSEO対策とは」もまさにコレで
顧客に対して自社優位性をわかりやすく訴求していくことが
SEO対策において妙手であるということを解説しました。
https://www.doubleloop.co.jp/2019/09/7965/

 

今回は3Cの中から競合についてのSEO対策を考えてみます。
まず、SEOとは結局のところ、市場での競争と同じです。

ターゲット顧客が検索するであろうキーワードに対して、


良質な記事を作ることで上位表示することができ、

問合せを獲得することができます。

これを市場競争に置き換えると


ターゲット顧客が抱えているであろう課題に対して、

高品質なサービスを開発することで、

課題を解決することができます。

と表現できます。

一緒ですよね。

 

 

よってSEO対策においても競合分析、競合調査はとても重要です

競合サイトの調べるべきは

・対策を施しているキーワード


・そのキーワードに対するコンテンツなど記事

です。

 

 

まず対策を施しているキーワードについて。

こちらはSEOチェキというツールを使うと簡単に調べることができます。

SEOチェキ:http://seocheki.net/

SEOチェキを開いて競合企業のURLを入力します。

するとサイト解析情報が表示されます。
解析情報の中に「キーワード出現頻度チェック」という枠があります。

ここの「チェック」ボタンをクリックすると、

そのページで使用されているキーワードが出現回数の多い順に並びます。

言い換えれば、

そのサイトがSEO対策を行っているキーワードの順に並んでいる

とほぼ同じ意味です。

これにより競合サイトのSEO対策傾向がつかめます。
次にその対策している上位キーワードの(競合サイトの)検索順位を調べます。

「キーワード出現頻度チェック」の上に「検索順位チェック」という枠があります。

この検索窓に対象キーワードを入力して「チェック」をクリックします。

そうすると、Google・Yahoo!それぞれの検索順位が表示されます。

たとえば調べたキーワードの(競合サイトの)検索順位が1位だった場合、

その競合他社はかなりSEO対策していると言えます。
キーワードによりますが、1位になることはなかなか簡単なことではありません。
よって2位以下のキーワードを見つけましょう。
2位以下のキーワードを見つけたら、次にそのキーワードで

実際に検索してみます。
この時にGoogleChromeならばシークレットモード

EdgeならばInPrivateウィンドウでブラウザを立ち上げます。

通常、ブラウザでは検索者の過去の検索や参照したページなどの

報資産をもとに検索結果を表示します。

シークレットモード、InPrivateウィンドウならば

過去の検索を考慮しない検索を実施するため、検索者視点での検索が可能です。

話を戻しまして、対象キーワードをシークレットモードで検索し、

競合他社のサイトが見つかったとします。

そのサイトを開いてみます。

すると、対象キーワードで上位表示している

競合サイトの特定のページが開きます。

 

この競合サイトのページを参考に

競合よりも検索上位になるようなサイト作りを目指すのです。

これが3C分析によるSEO対策アプローチです。

競合サイトがどのような情報を上げていて、


どんなキーワードを散りばめているのか。


参考になる表や画像はあるか。

などなど見込客の立場になって競合サイトを眺め、分析しましょう。

分析結果を自社のサイトにフィードバックし、

修正を試みて、数週間・数ヶ月後に

競合サイトより上位に表示されるようになっていれば対策完了です。

同様の方法で他のキーワードについても対策を行っていきます。
以上がSEO対策における3C分析です。

SEO対策は原則、顧客目線での改善が求められます。

とはいえ自社サイトとにらめっこばかりしていると、いつしか主観が先行してしまいがちです。

競合サイトからヒントを得て、

対策を行うということも時に必要だと思います。

そんな時は今日の方法を用いて対策してみては如何でしょうか。

 

 


 

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季節の変わり目で風邪をひいたのか、鼻水が止まりません。
昼と朝晩で寒暖差が割とありますので皆さんもお気をつけください

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