SEO対策で見逃しがちな重要なポイントとは

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SEO対策で見逃しがちな重要なポイントとは

 

先日、このような相談をクライアントからいただきました。
※税理士事務所の所長さんからのご相談でした。

●クライアント

「『◇◇市 税理士』というキーワードで弊所のホームページが検索でもっと上位に表示されるようにしたいのですが・・」

○福田

「しっかり対策を行えば、上位表示できそうですね。 ただ、『◇◇市 税理士』で検索している人は月に20人くらいしかいませんね」

●クライアント

「それはつまりあまり効果がないという意味ですよね?」

○福田

「そうですね、検索している人(検索ボリューム)が少なすぎて、たとえ1位になれたとしても多くの問合せを得られる可能性は低いですね」

●クライアント

「では『◆◆県 税理士』ではどうですかね??」

○福田

「それだと競合があまりにも多いので上位表示することが難しいかもしれません」

 

いわゆるSEO対策のご相談だったのですが、
この会話の通り、SEO対策を施すことはWEB制作会社からするともちろん可能です。

しかし対策して、検索上位に表示されるようになったとしても、資料請求や相談などの問合せに繋がらない場合があり得ます。

 

上述の「税理士」を例にとって解説してみると・・・・
 
1.「税理士」というキーワード

これだとあまりにも競合が多すぎます。

たとえSEO対策で検索上位に表示できたとしても、
「長野県の税理士事務所なのに鹿児島の人から問合せがあった」
という具合にターゲットではないお客様からの問合せばかりが増えてしまうということがありえます。

 

2.「税理士 ◆◆町」というキーワード

このようにエリア指定まですると、今度は検索数が少なすぎて、検索上位になっても問合せには繋がらないことが考えられます。

 

3.「法人 節税」「会社 節税」というキーワード

このように指定すると、お客様の【悩み】にフォーカスしてSEO対策することは有効です。

 

1,2のキーワードだと、税理士を必要としている人を捕まえることができる。
つまりニーズが顕在化している人からの問合せが得られます。

一方で3の節税というキーワードでは、税理士を探しているのではなく、税金対策を行いたいという人を捕まえられます。
そのため、すぐに顧問先(クライアント)にはならないかもしれません。
しかしホームページには一定の流入が得られますから、ホームページの導線の作り方次第では成果に繋げることが出来ます。

このように大切なことは

『成果から逆算したキーワードにSEO対策を実施する』

ことです。

SEO対策するキーワードを考えるときのポイントをまとめると・・・・

・問合せに繋がる可能性が高いキーワードであるかどうか

・対策しようとしているキーワードの検索数が多すぎず、少なすぎないか

こちらをそれぞれ満たすことができれば、短期的に、そして大きな成果を生み出すことができるかもしれません。

貴殿の会社のwebサイトがターゲットに合わせたSEO対策ができているかを見直してみて下さい!

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